くにおん日記番外編「ミレニアム札幌ツアー」2000.9.15〜17

16日土曜日、とりあえずやってきたのが羊ヶ丘の展望台。

地下鉄東豊線福住駅より展望台行きバスで約10分。
展望台入り口で突如乗車してきて入場料の徴収をしていった「もぎりおばさん」の電光石火のパフォーマンスに呆然としつつ、小雨の中をやってきた僕ら。 「少年よ、大志を抱け!」とばかり、小雨の中でもクラーク博士は遠く地平線を指さしておった。

で、お約束の記念写真withクラーク博士。 ・・・脱ぎませんでしたが。

ふつう一般的に言って「羊ヶ丘」って言うからにはヒツジがいるモンである。

が、この日、羊ヶ丘にはヒツジが不在!

「なんてこったい!」むくれるゆきこ嬢であった。

みんな喰われちゃったか?ジンギスカンで。

霧雨の彼方に「さっぽろドーム(仮称)」が見える。

羊ヶ丘と言えばもうひとつ、このソフトクリームもお目当てのひとつであった。

右:牛乳ソフト、左:とうきびソフト。うまい、うまい!

「羊ヶ丘整形外科」なら許せるが、この「展望台整形外科」ってのは反則技でしょう!

大通駅で地下鉄を東西線に乗り換え円山公園駅方面を目指す。

タイヤで走行する札幌の地下鉄の乗り心地は、マッタリとしていて気持ちがよろしい。

駅から徒歩10分。円山公園内にある円山動物園。入園料600円也。

これが予想に反して非常によろしかったのだね。
正直言って、こんなに楽しめるなんて思ってもみなかった。

ゆったりしてて、動物もそこそこ多くて、客は少なくて・・・。

ゆきこ嬢も僕も、放し飼いの子ヤギにハミハミされる。

いわゆる「猿からヒトへ」。お約束のワン・ショット。
「ズーム・イン朝」でも紹介された円山動物園の新畜舎「チンパンジー館」前で1枚。
リラックスして熊も放尿。
そんな熊と一戦を交えるゆきこ嬢。 (狸小路にて)
二条市場内「どんぶり屋」でいくら丼。580円は安いゾ!

17日日曜日。
北の守り、ノース・ポイント・ワンこと26話作監さんと合流。
彼の愛車ポインター号で大倉山ジャンプ競技場へ。

今年の夏からここ大倉山シャンツェは新しい世界基準にあわせて再整備され、加えてアミューズメント・スポットとして新しく生まれ変わったのだ。

しかしまぁ、デカイ!

下から見上げても、スタート地点が見えないのだ。

こんなところを飛んでるのだ!ジャンプ選手たちってヤツは!

リフトで登ってゆくと、遙か彼方にスタート地点。

これがウワサの「K点」付近(赤いラインが「K点」である)。

こんなにキツイ傾斜だったのだね。

ジャンプ台上部、スタート地点から選手の見た目。

彼方に広がるのは札幌の街並み。

まさに「札幌の街へのジャンプ」である。

こ、怖い!

ジャンプ場の麓に隣接して建てられた「札幌ウィンタースポーツ・ミュージアム」。札幌冬季オリンピックにまつわる展示が素晴らしい。
その建物内にあったのがこれ
「ジャンプ・シミュレーター」

要するに大倉山ジャンプのバーチャル体験が出来るのだが、画面のように機械を背負いスキーを履いて頭にかぶったグラストロンみたいなヤツに映る映像に合わせて自分でジャンプする。ポイントは踏切りとV字飛行形態なのだな。
で、結果、ゆきこ嬢と26作監さんは120メートルを越えるなかなかのジャンプ。
僕は原田選手も真っ青という大失敗ジャンプで48.5メートルだった。

26話作監さんに送ってもらい、札幌の締めはやっぱりここ、サッポロビール園でジンギスカンである。

僕は2度目、ゆきこ嬢は初めて。やっぱ、食べ放題コースでしょう!ということで、2人何となくワクワク。やがて運ばれてきたラム肉の山。
僕とゆきこ嬢、何かに取り憑かれたかのように食べる食べる!ガンガン運ばれてくる肉、野菜、ビール!根性でラム肉2皿半、野菜2皿、ビール5杯!さすがに2人、ここで打ち止め。

しかし、うまかったなぁ、ビール!

と言うことで、怒濤のミレニアム札幌ツアーはこれで終了。
最終ANA970便21:50発で僕らは東京への帰途についたのでした。
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