
本日午前「おジャ魔女どれみナイショ」第13話が完成。そして午後から初号試写。これで「ナイショ」そして「おジャ魔女どれみ」は全部終了。最後のエピソードは、必要以上に肩に力の入らない(笑)、ステキな1本になりました。ああ、このエピソードで終われたのは、なんてステキなことだろうと、素直に僕は思ってたりします。
#12の終了から約2週間。この日記の更新も止まるほどの(決してドラクエ漬けになってたワケではないよ!)またしても過酷なスケジュールではあったのだけれど、いやいやどうして、#12に負けず劣らず、なかなかの名作な1本になったのでは、と単にいちスタッフに過ぎない僕ですが自画自賛であります。
シリーズ4年間(約200話)に映画2本、そして「ナイショ」が13本。長い間にはいろんなことがあったし、いいことも悪いこともたくさんあったけど、これらすべてに関わることが出来た僕は、本当に幸せだったなぁと思います。
「いいものは必ず残っていくんだ」「だからこそ、いいものを作っていくんだ」これはずっと変わらず僕の中にある言葉なんだけれど、これから先10年、20年と時が経っても、きっとこの作品は子供たちに愛されていくだろうと思います。そして今見てくれている子供たち、また大きいおともだちの皆さんも、将来結婚して子供出来た時、もういちどこの「どれみ」を引っ張り出して、子供と一緒に見て欲しいです。きっと今までとひと味ちがった感慨が持てると思います。
「どれみ」との日々はこれで終わり。やれることはぜ〜んぶやりました!悔いなし!
この濃密な日々のこと、この今の気持ちをを忘れずに、これからもいろんな作品に取り組んでいきたいと思います。