GW明けてからハッキリしない天気続きでイヤになる。先だっては、沖縄〜奄美地方が梅雨入りしたとのこと。東京もコレ、梅雨なんじゃないか?
今日、思いの外早く仕事が片づいたので、映画「ビューティフル・マインド」を見ようとTジョイ大泉に行ったらなんとまぁ「ビューティフル・マインド」やってる小屋の映写装置にトラブルだとかで門前払い。ちょっとムッとしつつ、まあでも仕方ないのでそのまま帰ってきたのだが、練馬駅構内で25日にオープンするTSUTAYA練馬区役所前店の会員募集をやっていて、まぁただだっていうので入会してきた。で、会員証を作るのに当然「身分証明できるものはお持ちですか?」と来た。自慢じゃないが僕は運転免許証なるものは一切持っていない。そのことを告げるとあからさまにヘンな顔されてしまった。たまたま健康保険証を持っていたので問題なく会員証は作れたんだけど、そこで思い出したのがasahi.comで読んだニュース。
なんでもワールドカップのチケットは最寄りの郵便局留めで郵送されてくるらしいんだが、送られたチケットを受け取るために郵便局へ行って「写真入りの身分証明書」を提示しないといけないらしい。ところがそれが大人なや中学生以上の学生だったら、それこそ運転免許証や学生証があるワケなんだけど、小学生以下の子供がチケットに当たった場合、そんな身分証明書なんて持ってないからチケットを受け取れない、というトラブルが出てるらしい。
で、話である。「写真付き身分証明書」である。ははは、オトナだって持ってないヤツは持ってないぞ、そんなもん!僕の場合、運転免許証はないがとりあえずパスポートは持っているので、もし僕がW杯のチケットに当たってても、まぁなんとか受け取ってこれるんだろうが、フリーランサーで運転免許もパスポートも持ってない人はどうするのだ?そういう人、当然いるでしょ。大金と多大な時間をかけて運転免許証やパスポートを取得しなきゃならんのか?こうして考えてみると、我が日本って国には実は公的機関が発行した国民が誰でも所持できる(あるいは誰でも取得できる)「写真入り身分証明書」がないのだ。運転免許証もパスポートも「身分証明書としても使えます」というだけであって、ホントの意味での「身分証明」にはならんのだね。(余談になるが、いつだったかずいぶん昔レンタルビデオ店の会員になろうとした時、身分証明にパスポート持っていったことがあったんだけど、アレって「日本国民」であることの証明にはなっても「住んでるところ」の証明にはならないのでダメって言われた。ああ、そうだよな。パスポートの後ろにある住所欄って手書きで勝手に書いて良かったんだものな)
こういう話になると「そうなれば、国民の個人情報を国が管理することになり良くない」みたいな話をし出すヤツっていて、何かと面倒な論争になっちゃったりするんだけど、ねぇ?どうなんでしょう?