3月31日(日)

事実上のサンフランシスコ最終日。今日はいろいろお買い物の日である。

今回はおしゃれなHouseWearを買い込んで帰るつもりで、ダウンタウンの繁華街ユニオン・スクエアにある専門店 Crate&Barrel に目をつけていた。で、マクドナルドでアメリカ版「朝マック」してから意気揚々とお店に向かった。 ところが、である。ショー・ウィンドウ越しに覗いたら、もう開店時間を過ぎているのに店内は薄暗く、なんか誰もいないようなのだ。で、入り口に行くと閉ざされたドアに・・・、

今日3/31はイースターなんで休んじゃいます。
ハッピー・イースター!

と書いてあるのだ、英語で。え〜〜〜っ?ウソッ?マジ?ああ、やられてしまった!そうなのだ、今日はイースターで祝日なのだ。ただの日曜日じゃないんだった。えっ?じゃ、ひょっとすると・・・。ああ、やっぱり。この界隈は各種ブランド・ショップ、専門店、高級デパートが軒を連ねる地区なんだが、角銅さんに頼まれたフィギュアを探すつもりでいた FAO Schwartz もお休み。僕が楽しみにしていた The North Face もお休み。しかもデパートまで、Macy's も Saks Fifth Avenue もお休み。仕方なく足を延ばして、港近くのショッピング・モールEmbarcadero Center まで行ってみたが、ここもお休み。ひえ〜。もうみんなそろいも揃って「ハッピー・イースター」でお休みであった。何が「ハッピー・イースター」だ!そんなの「Fuckin' イースター」と言いたい。あ、そうだ。それで思いだしたのが、'96年にイタリアをふらついていた時も確かイースターにブチ当たったことがあったけど、お店はそんなに休んでなかったぞ!働けよ>アメリカ市民!

というわけで、お昼のこの時点で僕の今日の予定は吹っ飛んでしまいましたのサ。しばし呆然。で、いずれにしても今日がSFの最終日なので、じゃあ、と、もうひとつあった行ってみたいところへ向かって海沿いの道をとことこ歩く。目指すはメジャー・リーグ、バリー・ボンズや新庄クンがいるサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地、パシフィコ・ベル・パーク球場である。

シーズン開幕前日の今日、まさかオープン戦やってるとは思わなかった。ちょうど試合開始時刻を過ぎたところ。球場の周囲にはまだまだたくさんのファンが詰めかけてきていた。僕もどうしようかな?この際、一番安い3階席のチケットでも買って、試合観ちゃおうかな?と、チケット売り場の前をウロウロしていた。するとそんな僕に警官が二人近づいてくるではないか。あ、ヤバイ。ダフ屋だと思われてんじゃないのかな?チョンマゲにサングラスの東洋人はさすがに怪しいし・・・。

「キミ、ひとりか?」と警官。
「試合見に来たのか?」「ええ、まぁ」
「チケット、持ってるのか?」「あ、いえ、まだ」
「そうか。ではこれをあげよう。これで見てきなさい」「え、ええっ?」
警官が差し出したのは、確かに今日のこの試合のチケットである。しかも$28.00って書いてあるので、これってずいぶんいい席じゃないのか?
「えっ、ホントですか?ホントにいいんですか?もらっちゃって?」
警官はフッとほほえんで「良い一日を」と言い残し去っていったのである。
いや、これ、ホントのお話しなんです!!!夢みたいだけど。

というわけで、見て来ちゃいましたよ!メジャー・リーグの試合!オープン戦だけど。

いやはや、あこがれのメジャー・リーグ!さすがにちょっと緊張しながらチケット片手に席を探す。「LB125/ row 3/seat 13」これ、スッゴイいい席だったのだ。3塁側ダッグアウトすぐ脇の3列目!ほら、新庄クンとバリー・ボンズがこんな近くに!

実はこの席、僕の左隣のファミリーが買った席だったのである。ひとり都合で来れなくなったので、球場の周辺を警備していた警官に「誰かにあげて」と託していたそうなんである。その家族のご主人(45才くらいの、いい感じにお腹の出た短パン姿サングラスのオジサン)に真相を明かされて、ようやく納得。「そうか。キミが選ばれたんだね(笑)」う〜む(笑)。

なんかねぇ、こっちの人たちって全体に穏やかなんである。NYとはそのあたりがハッキリ違う。やっぱり気候とか土地柄とかなんだろうか?試合中、僕の右隣の(別のファミリー)の奥さんと仲良くなっちゃって、ピーナッツだとか、ポテトだとか、ガンガンもらっちゃいました!あ、それから、この時期のSFは日焼けどめ必携です。今日の僕は映画「未知との遭遇」のリチャード・ドレイファスです(笑)。

試合はシカゴが5対2でサンフランシスコを破った。新庄クンは2打席凡退で途中5回で下がっちゃったけど、9回ウラにはあわや同点のチャンスもあったりして、かなり盛り上がった試合だった。それにしても3列目!ほとんど選手たちがプレイしているグランドにいるような目の高さである。だからスピード感がスゴイ!三塁手の一塁への送球なんて、まるで自分が投げてるみたいに見える。そして、何よりピッチャーの投球と打球の速さ!圧巻である。スゴイわ、やっぱり!

で、見ての通り、グランドとスタンドの間に網とかがない。危ないって言えば危ないのかも知れないけど、そうそうファールは飛んでこないし、それに観客はみんな、ちゃんと試合とボールの行方を見てるのだ。ホントに試合に集中して楽しんでるのである。うむうむ。そうだよ。しかも、こうして太陽の光の降り注ぐ下で野球をやる、これがいいんだよね!

そんなわけで、今日一日、すっごく幸せな気分で終わることができました。これで明日、帰国の途に就きます。

3月30日(土)

まったくもっていきなりのサーバー障害。いやはや、参った。

kunion's cafe はリンククラブ・ホスティング・サービスというところで管理してもらってるんだが、どうやらそこのWebサーバーが逝ってしまったようである。結局、kunion's cafe の全データが消失したようで、こちらの親データの再アップの要請のメールが届いているんだが、なにせこっちは旅先でしかも56Kの内蔵モデムである。さすがにあれだけの量のデータをアップしていられないので、完全復旧は帰国後、ということになります。

とりあえず「くにおん日記」の最新版を見られるように、ここを復活させました。あ、でもこれ読んでる人って、もうこっちに来てるんだよね。今後もここを避難用に運用していくつもりです。

で、今日のサンフランシスコ便り。

予告通り行ってきました、ファーマーズ・マーケット。

規模的にはこぢんまりしていて、まさに駐車場でフリマみたいな感じである。屋台の数は30〜40くらい。出店されているものは、主にオーガニックな野菜、果物、各種スパイス、肉や魚、パン、チーズ、ジュース、ジャムなどなど。どれもこれも見るからに新鮮そう、美味しそうで、野菜なんかは見たことない姿形のものもたくさん並んでいた。で、何が凄いってその場に足を踏み入れたとたん、どわぁ〜っとオーガニックな香りに満たされてしまったのですね。これまで強烈なのって初めてかも。おかげで過敏になってる気管支が反応してしまって、もう咳が止まらなくなり死ぬかと思った。

さて、今日の食べ物(笑)。

コイツはファーマーズ・マーケットで食べたアスパラガスのフライである。いやぁ、これも絶品。うまい!で、これもこのサイズに注目。ね?武富士のポケットティッシュに比べていかに大きいか!写真は3本ですが(撮る前に食べちゃったので)、あと2本あり計5本で$4でした。ああ、また食べたい。・・・でもこのあと、油でベトベトで大変だったのでした。

3月29日(金)

突然であるが、サンフランシスコに来ている。

いま、サンフランシスコ時間では3月29日(金)の夜11時過ぎ。ちなみに日本は30日(土)の午後4時過ぎである。Macの「時間帯設定」でいえば、Cupertinoである。おお、Cupertinoといえば、Appleの本社があるのだが、今回はそのために来たのではありません。で、時差はマイナス17時間。成田を発ったのが29日の午後3時半くらいで、サンフランシスコ着が同じ29日の午前7時。「もどってどうする!」とか思わずつっこみ入れたくなるんだが、そんなわけでかれこれ1日半以上も29日をやってるのだ。もう飽きたぞ!>29日。その分、4月1日は半日くらいで終了となっちまうんである。あ、そうです。2日に帰ってきますんで、よろしく>関係各位。

(・・・と書いて、更新しようとしたら、おやまぁ、サーバー障害でホストにアクセスすらできない始末。なんだよ、せっかく太平洋を越えて更新だぁ!とか思っていたのに。SF時間30日の午前5時(日本時間30日夜10時)現在、いまだ復旧せずであります。う〜む。で、書き足し)

昨年の暮れから、またしてもいつもの「何処か行きたい」病がムクムクと頭もたげてきていたのだが、年末年始〜春先ってのは毎年恒例(笑)「どれみ」の立ち上げ時期で、この時期国外逃亡なんぞしようものなら、もう2度とスタッフルームに顔を出せなくなるのは必至(笑)。で、立ち上げも一段落し、「ディスカバリー」も当面の1本が終了し次に入る一瞬の隙、この唯一のチャンスに素早く渋くお出かけしてきたのである。

「とにかく飛行機で何処か行きたいんでしょ?」奥さん、あなたは鋭い(笑)。久々のひとり旅。でもNYでなくってサンフランシスコにしたのは、実は僕が密かにSFジャイアンツの新庄クンと大の仲良しで、今シーズンの開幕戦に招待されたとかって言う事実は全くなく、僕のお気に入りのサイト「桜花通信」に影響されてなのだ。桜花通信でつづられているサンフランシスコの街にかねてより「行ってみたい」と思っていたのだ。残念ながら桜花チャン(面識もなくメールすら出したことないのに『チャン』呼ばわりしてごめんなさい)は、僕がSFに向かうことを鋭く察知して入れ違いに帰国されてしまいましたが・・・(泣)。

と言うわけで、とにかく来てしまいました。

悪名高きノースウェストのぎゅうぎゅう詰めのエコノミーで約9時間のフライト。椅子は硬いわ、読書灯は点かないわ、食事はメチャまずいわ、で、朝7時過ぎに空港着。なかなか厳しい入国審査で約一時間待たされ、それでやっとホテルに着けばCHECK-INは午後3時だと追い出され、そんなわけで爽やかな、とても爽やかな、ああ爽やかなサンフランシスコのダウンタウンを6時間も歩き回ったのでした。1時間に4キロとして、ああ、20キロは歩いてるわ、今日だけで(笑)。とっても健康的である。

というワケで、速報画像第1弾。

これは今日のお昼にダウンタウンで食べた麻婆豆腐飯である。サンフランシスコなのになんで中華なのか、とかのつっこみはしないように。で、注目はそのサイズ。画面上に写っているサングラスは「七人の小人」さんご愛用のものではない。他人より少しばかり頭の大きな私のご愛用のサングラスである。そのサングラスと比べてみてください。いかにこの麻婆豆腐飯がデカイか!ここの店のメニューはみんなこんな盛りなのだ。で、また、来る客来る客(白人ばっかですが)みんな平らげていくんである。ああ、こんなヤツら相手に戦争してたんだなぁ、とあらためて実感。しかし、それにしてもうまい!思いっきり脱帽である。お値段は$4.75(約640円)。当然ガイドブックなんかには載ってないちっちゃな地元系の中華食堂でありました。

明けて30日は、ファーマーズ・マーケットに行きます。

3月20日(水)

今日の中野通りの桜。

で、夜桜。

もうほとんど満開である。僕がこの夜桜写真を撮ったのが深夜0時半過ぎだったのだが、新井薬師公園では桜の花の下、若者たちが飲めや歌えの大宴会をやっておりました。我が「おジャ魔女どれみ」スタッフルームのお花見も急遽予定を繰り上げて都内某所で今週末開催に。

3月17日(日)

今日は夕方〜夜、最近OPENした東南アジア系のレストラン「バーン・ボアット」に行ってきた。先日とあるサイトの日記で発見。ごくご近所な場所だったので「コレは是非行かねば!」ってことで行ってきたのだ。

とってもこぢんまりとしたお店で、雰囲気とっても東南アジアっぽくてオシャレ。店内あちこちにベトナムの街角の写真がナニゲに貼ってあって、それもまた雰囲気。もうそれだけでウチの奥さん大満足である。で、またお料理が良い!出てくる料理出てくる料理、思わずガッツポーズが出るくらい旨い。ああ、これはホントにアジア好きな人たちが作ってる料理だわ、と思いましたね。

生春巻き
ゆで卵揚げたヤツ
白身魚のフライにアジアンソース
タイ米を炒った?もの入りの野菜をキャベツでくるんで食べる
フォー
チェー

席から厨房がのぞけたのでナニゲに見てたら、生春巻きは作り置きじゃなくオーダー受けてから作ってて、もうホント作りたてだからぱさぱさしてなくって素晴らしい。皮も薄くシッカリしたものを使って手GOOD。それでいて安い!なんだかんだとシッカリ以上にたくさん飲んで食べて、もうお腹いっぱいと言いつつ、最後にはちゃんとチェー飲んで(笑)。これは是非通わなくっちゃ!と奥さんとふたり、心に誓ったのでありました。

場所はJR中野駅北口、新井交差点(中野通り×早稲田通り)の近く。中野Broadwayセンターの脇で100円ショップと不動産屋の間の駐輪地獄と化している細い道を入ってすぐ右。水曜日定休。ランチもあるそうです。TEL.03-5318-0667

3月16日(土)

東京地方、なんか思いっきり「桜の開花宣言」である。

我が家の周囲も至るところで桜の花が咲き始めた。中野通り(早稲田通り-新青梅街道間)の桜並木も一気に花が開き始めた。この調子だと見頃は21日(木)の春分の日から来週末あたりであろう。

ところで、中野区では毎年この時期「中野さくらまつり」なる催しを企画開催するんだが、去年は完全に開花時期を見誤って、すでにほとんど散ってしまってからの開催になってしまった。で、去年のその反省の上に立って、今年はバッチシON TIMEな時期に開催、となると思いきや、あらら、今年は4月5〜7日だそうである。これ、去年よりダメじゃん!

3月13日(水)

本日より我が家のADSLが8メガになった。

NTT東日本のFLETSのADSL1.5メガを導入(っていうのか?)したのが去年の7月13日。なのでちょうど8ヶ月ということだ。ISDNからADSLに切り替えた当初は、なかなかどうしてその速さにウヒャウヒャ状態だったんだけど、速さってのはやっぱり段々と慣れて来ちゃうモンで、最近では結構辛くさえ感じることが多くなっていた。しかも、ウチの奥さんがメールチェックやWeb巡回する夜9時以降とかは、みんな何処のご家庭も同様にネットに繋ぐモンだから、もう遅い遅い。ましてや「テレホタイム」なんかにゃ、もう体感速度ISDN以下である。

遅い理由はたぶんウチにも問題があって、このマンションだいぶ古い建物なので、たぶん壁の中の配線自体がかなりダメダメな状態だと思われる。だけどコレばっかりは、目下のところ僕らではどうしようもないのだね。

まぁとにかく、朝起き抜けでモデムをそれまでのものから8メガ対応のものに付け替える。で、コンピューターからルーターにアクセスしてちょいちょいと設定いじれば出来上がりである。(それにしてもNTT、新しい設定マニュアルを11日到着で送るって言ってたと思うんだが、アレは僕の聞き間違い?いまだになんにも届かないんですが・・・)そこまでやって時間切れで仕事に出る。

で、明け方(!)に帰宅するやいなやネットに繋いでいろいろ試してみた。ん〜、速い、か?そもそも午前4時なんて、一日で一番サクサク繋がる時間帯だから、体感速度はよくわからん。ウチの奥さんの感想も「そんなに変わらない気がする」とのこと。あれ?ひょっとして、ちゃんと切替工事やってないんじゃないか?>NTT。そういえばマニュアルも来ないし、今日だって日中は留守だったから、工事完了の電話連絡も受けていないし・・・。

ということで、翌朝「ブロードバンド スピードテスト」なるサイトに行って速度を測ってみた。その結果がコレ↓。

ああ、そうなの?「速いほうです」って。まぁ、そんなもんなのでしょう。

でも実際いろいろやってみたら、実はかなり速くなってることが判明。AppleQuickTimeのページにあるMovietrailersで「StarWars Epsode II 」の新作予告編を見る。で、一番大きなサイズのLargeサイズ版がまったくストレスなく見ることができた。いままでだったら、再生に読み込み速度が追いつかれて止まっちゃってたんだが、「まるでテレビ見てるような感覚」(奥さん談)であった。

ちなみに大泉スタジオで速度調べてみたら、あらら、断然我が家の方が速いという結果。ちょっとビックリであった。

3月12日(火)

昨夜は「おジャ魔女どれみ」スタッフルームの面々+αで久しぶりに高円寺の沖縄料理居酒屋「抱瓶(だちびん)」に行った。若いスタッフ、ニューフェイス中心でなんだかんだで総勢17名。11時過ぎまで、大いに盛り上がったのだった。

今回の呑み会は、美術の田中里緑嬢が「沖縄料理食べたい。呑みたい」と言ったことから「それじゃ」ってことで実現。念願の沖縄料理、そして古酒(クース)を前にゴキゲンな様子の里緑嬢であった。うむうむ。僕はといえば、大先輩の元アニメーターの木野氏とこれまた古酒を煽りつつ、楽しくいろいろ話し込んでしまいました。それにしても久々の古酒。自分じゃそんなに飲んだつもりなかったんだけれども、実は結構まわっていたらしく、家に帰り着くなりバタン!と寝てしまいました。ぐぅ。

というわけで、参加してくださった皆さん、また行きましょう!

(一応デジカメは持っていったんですが、結局一枚も撮らずに飲んで食べてました!で、この写真はずいぶん以前に撮ったヤツ。だからどこか以前のページでも使ってるハズ(笑))

で、起きたらどうにも足のふくらはぎが怠い。これって僕の二日酔いの典型的症状。やれやれ。弱くなったなぁ、酒。

3月10日(日)

今日のケーキ(笑)。

実は今日は散々な一日であった。

午後から奥さんと二人していろいろお買い物とかあったので出かけたんだが、行く先行く先すべてが思うようじゃなくて、ずいぶん廻った割には収穫なし。挙げ句の果ては苦労してたどり着いた店が「ビル内電気設備工事のため休み」バカモン!そんなの夜中にやれよ!そんなこんなで疲れ果てて「じゃあお疲れさんで焼き鳥でビールじゃ!」とかねてから目をつけてあった沼袋駅踏切脇の居酒屋を目指したら、これまたナントまぁシッカリお休み。あ〜あ、なんだろうねぇ。絶対コレ、いぢめだよねぇ。

と、まぁ、かなり落ち込んでいた僕を救ってくれたのがこの抹茶ケーキ。コレは近所の中野通り沿いに最近できたケーキ屋さん「ときのは(季の葩)」で買ったもの。いや〜、コレが激ウマ!素晴らしい。ここ数年に食べた抹茶ケーキでは、もうダントツ1位の味であった!上品な抹茶味クリームとちょこっと添えた小豆と栗の甘さの連合軍をたしなめるかのごとく引き締める上表面に配置された渋めの抹茶のパウダー。この塩梅がもう絶妙であった!これで280円。このケーキひとつで「ああ、今日一日のついてなかったのは、このケーキ、このケーキ屋さんと出会うためにあったのね」と思えてしまうくらいOKであった。うむうむ。大泉の「おだふじ」もそうだけど、美味しいケーキを出してる店が、駅前とかの繁華街じゃなくて住宅地の中、ご近所にあるってのはホントに幸せである。

残念ながら行ったのが夜9時近かったので、ショーケースの中はさすがにもうほとんど売り切れで、数種類のケーキしか残っておらず、このお店のラインナップの全貌をチェックすることはできなかった。だがこんな時刻でも絶えずお客が入ってくるのはさすがである。このへんの有り様も「おだふじ」に似てるなぁ。

このお店、中に喫茶コーナーもあって、そこでお茶していくこともできてよろしい。そろそろ中野通りの桜の季節なので、桜を見つつ、美味しいケーキと美味しいお茶、なんてのもありだなぁ。

3月9日(土)

今日の落書き。

JR高田馬場駅前の某ビルのトイレにて。あんまりにも秀逸だったので、思わず撮ってしまいました!いやはや(爆)!

そうだよなぁ。モー娘。にいるよりか、こっちの方がいいかも知れない(笑)。

3月8日(金)

今日のネコちゃん。

ここは我が家の玄関、通称「下駄箱上ギャラリー」である。ここにはことある事に買い求めたネコちゃんの置物+αがところ狭しと並んでいるのだ。ネコだけではない。香港で買ってきたちっちゃな棚とか、里緑嬢にもらったチベット土産のマニ車とか、縄文土器のレプリカとか、エクアドル製のバスのおもちゃとか、などなど。なかなか怪しくってよろしい。で、この子はそこの新顔さんである。

我が家の近く、JR中野駅北口中野通り沿いに早稲田通りを越えたところに"MOON"というバリ、インドネシア、ヴェトナム系雑貨店がある。僕も奥さんも開店以来、常連さんとまではいかないけれど、ついつい立ち寄っていろんなものをお買い上げしちゃうのだ。この子もつい昨日、お店の奥の(といってもやたら狭い店なんだが)棚の下から「ぽちょん」と顔を出しているところを発見。で、我が家の「下駄箱上」にやって来たのである。

ウチは夫婦揃ってネコ好きなんだが、大家さんとの契約上我が家では生きたネコが飼えないのだ。で、こうしてネコの置物が増えていくわけ。イヤきっとネコ以外にも増えていきそうだなぁ。ネコ写真も飾りたいし、いろいろ場所を工夫しなきゃならないので考えること山盛りで大変なんだが、それがまた楽しいんである。

3月7日(木)

待望の小田和正のコンサートツアーの日程が発表された。

現在小田和正は、CXのドラマ「恋ノチカラ」の主題歌「キラキラ」がオリコン初登場3位と好評で、4月にはベスト盤のアルバムの発売も決定している。54才、まだまだ走る!

でツアーだが、5/2の渋谷AXを皮切りに、全国33公演だそうである。東京は6/10,11の新宿厚生年金会館、横浜は6/13,14のパシフィコ横浜国立大ホール。千秋楽は7/20さぬき市野外音楽堂テアトロンとのこと。(ん?さぬき市のテアトロン?これって志度町のテアトロンのこと?・・・で、調べたら5町村合併で市になるそうだ) ざっと公演会場のラインナップを見たところ、全体的にそんなに大きくない会場ばかりなので、追加公演で日本武道館とかあるんではないか?と勝手な想像。

でも、やっぱり、小田さんは日本武道館でしょう!!

で、僕ら夫婦&友人グループは、チケット争奪戦に向けて活発な情報交換に突入である。それと「何処と何処の公演に行くか?」コレが大きな問題である。数年前のツアーの際は、北は北海道・旭川、南は九州・福岡まで、ツアーにかこつけて日本全国いろんな場所を旅行して廻ったんだけれども(『もうたぶん一生の間に2度と行かないでしょうランキング堂々第1位』の鳥取市にまで行った!)、さすがにもうそこまではできんでしょう。それでも、東京公演と横浜公演、それと千秋楽は見逃せないなぁ。今回奥さんは、友人の結婚式に出席するため海外に出てるため横浜公演には行けないんである。それでも奥さん「おいしいうどんは食べに行きたい」と言っているので、なんとしても7/20のテアトロンのチケットはゲットしたいところ。

一般の発売日はまだまだ先なんだが、まずはファンクラブ(って言うか、小田和正オフィシャルの情報紙の会員)優先予約。フフフ、今からドキドキである。

というわけで、今年もまた楽しみがひとつ、ふたつ、みっつ?(笑)、増えたのであります。

3月6日(水)

最近の僕のお気に入りは、"amazon.co.jp"である。

これはアメリカのインターネット・ブックストア"amazon.com"の日本版である。"amazon"のサイトから欲しいモノを注文すれば、早ければ3日以内に宅配されてくるのだ。早い時には翌日なんてこともあった。料金の支払いはカード決済か代引きシステム。扱っているモノは書籍だけではなく、CD、VIDEO、DVD、ゲームソフト、パソコン・ソフトと結構幅広い。

で、何がいいって、この"amazon.co.jp"、代金1500円以上の商品については「送料無料」なのだ。例えばある本が欲しくなって書店に買いに行くとする。近所の書店で見あたらない時は、電車に乗って大きな書店に買いに行くことになるんだが、その時点で最低でも往復300円くらいの交通費はかかってしまう。しかも、場合によっては「結局見つからず無駄足」なんてこともある。それを考えれば"amazon"で注文しちゃえば確実に手に入り、しかも結果的には「安い」ってことになる。

しかも、そういうのって突然欲しくなったり必要になったりするでしょ?仕事中とか、夜中とか。なので、ついつい「クリック!」しちゃうんである。

最近"amazon"で購入したモノは、書籍2冊、DVD4枚。みんな注文して一週間以内に手元に送られてきた。(さらに、DVD1枚とVIDEO1本が到着待ち)

だからといって書店廻り、DVDショップ廻りが減るかと言えばそんなことはない。常日頃キッチリと地回りしているから「ああ、コレはちょっと見つかりにくい本だぞ」とか判断できるわけで、そういう類の本やDVDなんかを"amazon"で注文するんである。やはり地道な努力は怠ってはいけないのである。

でも、最近ちょっと奥さんの視線がキツイような気がするので、少し控えめに・・・。

3月5日(火)

僕は携帯電話があまり好きではない。

昔、携帯電話なんてものが普及する以前は、誰しもそんなモノ持たずにいても社会は成り立っていたのだが、現代ここ都会で生きていく、あるいは仕事をしていくためには、いつしか必要不可欠なアイテムになっていた。今の生活では、携帯電話ナシでは成り立たないことが多くなりすぎた。でも、実際あれば便利なわけだし、結構寄りかかって生活していることは事実。

だが、やっぱり馴染めない、というか"イヤ"な光景ってのがあって、それは何かというと、電車やバスの車内、駅のホームとかで、携帯電話片手にじっと画面に見入っていたり、ピコピコと親指を動かしている光景、コレがもう無性に"イヤ"なのだ。見てると、男の子も女の子も、たいてい口を半開きにして、全身から"ぼわぁ〜"っとした"まぬけ獣"的オーラを漂わせてるんである。ああ、みっともない。だらしない。いままで、キリッと口元を引き締めて、りりしく携帯を見つめてるヤツなんて見たことないゾ。携帯電話の液晶画面には、なにか口元を半開きにしちゃうような効能作用があるんだろうか?ひょっとして、地球制服をたくらむ異星人の陰謀か?はたまた"Xファイル"か?と考えてしまう。

最近の携帯電話は、どんな機種でも当然のごとくWebへの接続ができ、当然のごとくメール機能が付いている。まぁ、技術の進歩ってヤツである。それ自体は止められないし、ますます便利になっていくのはいいことだ。だが「でもなぁ・・・」と思ってしまうんである。果たして、携帯電話にそこまでの機能は必要なのか?電話なんだから電話だけでいいじゃないか?実際に携帯電話からWebに接続して、さまざまな"有益な"サービスを利用してる人ってどのくらいの人口いるんだろうか?さらには、携帯電話で「今日のゴールのシーンの映像を繰り返し見る」なってヤツ、いるか?(とか言いつつ、ウチの会社でも「過去の名作アニメの思い出のシーンのネット配信」なんてやってたりする。で、成果はどうなの?見てる人、いるのか?)

まぁ、世の中メールが大普及してしまったので、PCを持たない人でもメールが利用できるってのは確かに便利。(でも、そういう人って、日頃からインターネットをあんまり利用してない人たちなんだから、実際本格的にインターネットやろうと思えば、結局部屋にPC買っちゃうんだろうなぁ。)僕の場合は、常にメールのチェックができる環境にいるので、わざわざ携帯にメール送ってもらう必要がない。「急ぎの用件だから」と携帯にメール送るくらいなら、直接電話して来い!と言いたい。

去年の大晦日に僕も歴代4台目の携帯電話に買い換えたんだが、ナントまぁ携帯電話だけの機能の機種ってほとんど無いのだね。で、仕方なく、"i-mode"機能付きの端末を購入したんだけど、結局正月休み一週間で"i-mode"サービスを解除してしまった。ああ、せいせいした!やっぱ、電話は電話でいいんである。これで僕も情けない姿を晒すことなく、異星人に洗脳されることなく生きてゆけるハズである。

・・・と、こうやってオジサンは世の中の流れから取り残されてゆくのである。でも、それでいいのだ。

3月4日(月)

仕事の関係で、とかく出張が多いウチの弟さま。今回のお土産はコレ。東京・羽田空港限定発売の缶コーヒー「ビッグウィング」である。

コレは矢島正雄原作、引野真二画のビッグコミック連載中の同名のマンガ「ビッグウィング」のタイアップ商品である。このマンガ、新東京空港ビッグウィングを舞台に、その空港を利用する人たちのさまざまな人間模様を題材にした作品で、ヒューマンな暖かみのあるよい作品なのである。僕は知らなかったんだけど、TVドラマにもなったのね。

ちなみに味は普通の甘い缶コーヒーであります。人生の有り様のごとく、"ほろ苦い味"であればなおさらGOODなのですが。

3月1日(金)

春が来た。

2月28日に発生した「救急車事件」について。

ええ、いったい何があったのかというと、2月28日木曜日の午後、打ち合わせに向かおうと大泉スタジオ新館2Fの廊下を歩行中、清掃中であった床(リノリュームのタイル貼りの床を水拭きしてたのだ)でスリップ、見事に転倒し、右側頭部と後頭部を強打。一瞬真っ白に記憶が飛び、めまい、激しい頭痛。しばらく立ち上がることもできず、その場に倒れておりました。とにかく凄い音がしたようで、すぐさま近くの部屋から仕事中だった人たちが飛び出してきてくれました。本人は割と冷静に状況判断しつつ、出血の有無や手足の感覚の麻痺の有無のチェックなどをしておりました。が、とにかく視点焦点が定まらず動けません。「頭を打ってるから」ということで、総務課の判断で119番に通報。救急車が呼ばれ、石神井の小山病院経由で東京女子医大病院脳神経センターに運ばれたのでした。

出血等の外傷はなく、頭部レントゲンとCTスキャンの結果からも特に骨折や脳の損傷、内出血は見られず、本人も時間が経つに連れめまいの度合いも治まってきていたので、軽度の脳しんとうおよび三半規管しんとう、そして軽度の頸椎ねんざ、全治5日間、という診断結果でありました。

とりあえず痛み止めを処方してもらい、その日はタクシーで帰宅。一晩安静にして、急変がないか様子を見ることに。幸いその後、特に危急な症状も出ず、「大丈夫そうだね」ということで、翌日3月1日より復帰しました。

自分の不注意により、多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけいたしました。この場であらためてお詫びと御礼申し上げます。

・・・それにしても、ウワサってのはどうにも尾ひれがつくもので、「廊下中血の海だった!」とか「意識不明の重体らしい」とか、いろんなデマが飛び交っていたらしいです。ハハハ。