8月31日(金)

ああ、もう8月最終日である。

というわけで(何故?(笑))この週末、少しばかり当「kunion's cafe」の整理をしてます。

とりあえず、昨日の「くにおん日記ばっくなんばぁ」に続いて、home page(表紙のページですね)の刷新。順次、中身も整理していきます。

今後ともよろしくお願いします。

8月29日(水)

どうしたわけかヒマである。

いや、帰宅すれば自宅には別の仕事が待っていて「國音邦生」氏はとっても忙しいんだが、こと大泉スタジオにいる間は、なんかちょっと時間をもてあまし気味だったりするのだ。

で、そのもてあました時間で「くにおん日記」の過去のページの大整理をしてしまいました。上の欄の「<ばっくなんばぁ>リストはこちら」から、1999年9月分まで遡れます。

久々に過去の文章を読み返してみたんだけれど、うひゃ〜っ!結構恥ずかしいですね。わずか2年前の文章なんだけど、なんか青臭いっていうか(笑)。・・・でも、書いてる内容は現在と同じで、まるで成長の跡がないですね。ははは・・・。

8月28日(火)

俳優・声優で、「も〜っと!おジャ魔女どれみ」ではアレキサンドル・T・オヤジーデ役を怪演されていた松尾銀三氏が、8月25日に亡くなられた。享年49才、若すぎる死である。急性クモ膜下出血であったとのこと。本日がお通夜で明日が告別式。

松尾氏とは、討ち入りや打ち上げパーティーの席でご一緒したくらいであったが、明るく、素晴らしいお人柄であった。つくづく残念である。

松尾氏のオヤジーデは次回放送分(第30話)が最後になります。

心よりご冥福をお祈りします。

8月27日(月)

なんだか朝方はスッカリ涼しくなってしまい、ちょっと油断してたらどうやら風邪ひいちゃったみたいである。ああ、ノドが痛いゾ。

さて、今日は高円寺の阿波踊りである。毎年この時期に行われているこの阿波踊り、僕らは2年ぶり?3年ぶり?である。

いきなりのにわか雨に見舞われたりと大変だったのだが、もの凄い熱気と人出!こちらも大盛況であった。

帰宅したら、急にどわぁ〜んと具合悪くなって即ご就寝。涼しいので寝易くはなったなぁ。(でも、風邪には要注意!)

8月26日(日)

8月最後の週末ということで、いろんなところでお祭りである。で、僕と奥さんは夕方、麻布の麻布十番祭りに行ってきた。地下鉄大江戸線の全線開通により、ぐ〜んと行きやすくなった麻布十番。想像以上にとんでもない人出で、結局本チャンの麻布十番商店街の方には入らず(っていうか、入れず)仕舞い。でもOK。実は僕らの目当ては、その一角でやってる「ワールド・バザール」なのだ。

これは去年も書いたんだけど、この麻布界隈って外国の大使館が割と多く集まっている地域で、その大使館が中心となって各国それぞれ自分のお国の料理の屋台を出店しているのだ。去年同様、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアからスペイン、ブラジル、アルゼンチン、トルコ、インド、パキスタン、タイ、シンガポール、フィリピン、中国、韓国、ギリシャ、ラオスなどなど。今年も一番人気はタイ。20メート以上もの長蛇の列であった。

僕らのお目当ては、何と言ってもラオスの麺!今年もおいしかったぁ!他にもインド屋台のカレー&ナンやトルコ屋台のケバブをいただいた。うむ、満足。

で、そのあとは地元・沼袋に移動。氷川神社のお祭りである。こっちもなかなかの盛り上がり。

というわけで、お祭り満喫の一日でした。

8月25日(土)

なんとグランド・オープン前の東京ディズニーシーに行ってきた。

本チャンのオープンは9月4日なのだが、今日25日〜31日の一週間は一般の招待客を入れてのPreviewOpenなんである。一緒に行ったのは(というより連れて行ってもらったんだが)友人のI嬢。(I嬢の友人がこのPreviewOpenのペア招待券をもらったんだが、彼女実は青森の人なのでこの時期どうしても上京出来ず、よってI嬢がそのチケットを譲り受けたというわけ。で、さらに一緒に行く予定だったI嬢の友人が急に行けなくなってしまい、そのお鉢が僕にまわってきたのだ)

朝8時半の開場(予定より30分繰り上げての開場であった)。開場と同時にダッシュ!「FAST PASS」のゲットである。「FAST PASS」とは、アトラクションの時間指定予約券みたいなもので、コレさえあれば延々並ばなくって済むんである。ディズニーシーで「FAST PASS」が設定されているのは、「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」「マーメイドラグーン・シアター」「センター・オブ・ジ・アース」の3つ。Previewといっても、かなりの数のお客さんが入っているので、「FAST PASS」取るのにも結構並ばされることになる。

園内を右往左往しながら、なんとか3つとも「FAST PASS」を獲得。もうこの時点で結構お疲れなのだが「『FAST PASS』があるんだもんねぇ」ってな感じで心は余裕である。で、行列を後目に、ゆっくりと園内の散策である。

正直言って、少しばかり斜に構えていたのだが、いやはやコイツはなかなか良いです!「アメリカン・ウォーターフロント」「ポートディスカバリー」「ミステリアス・アイランド」「ロスト・リバー・デルタ」「アラビアン・コースト」「マーメイド・ラグーン」というエリアに分かれていて、エリアごとのテーマで見事に統一されている。園内にはミッキーマウスやドナルドダックといった『ディズニー色』がほとんどなくて、『オトナの遊園地』って感じが強い。僕みたいな「大きな男の子」向けアトラクションもいっぱいあって嬉しい。

しかし、小さい子供には今ひとつでしょう。ハッキリ言って高校生以上ですね。若い夫婦が小さな子供連れでたくさん来ているんだけれど、出来れば子供はおいてきた方がいい。子供抜きがおすすめですね。

また、それぞれのエリアごとにショップがあり、それらもそのエリア独自の商品が充実している。いつもならそんなものにはまるで惹かれない僕なんだけど、いやはや今回は結構買いまくってしまいました(笑)。

このディズニーシーでは酒類が解禁になったと聞いていたので「歩きながらビール」を期待していたんだが、酒はレストランの中だけとのこと。まぁ、そうだよね。そのかわり(って訳じゃないんだが)、園内のいたるところでペットボトルのドリンク販売をやっていた。ミネラルウォーターと「生茶」だけっだたが、これは嬉しい。こういうのがないと、炎天下死ぬよなぁ。しかもこのミネラルウォーター、TDS特製でキャップがほら、ミッキーとミニーの2種類あるのだ。それからこんなアイスも売っていた。「シーソルトアイスクリーム」。この貝殻型のケースが嬉しい。

さて、「FAST PASS」指定の時間になり、まずは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」。僕らのPassは12:55からだったのだが、この時点で240分待ちの長蛇の列!なんと4時間である!う〜む。で、僕らはそんな列の脇の「FAST PASS 専用入り口」からスルリと入り、並んでいる人たちに「スマヌ。スマヌ」とほんのちょっとだけ思いつつ、しっかりと大いなる優越感に満たされながら待ち時間なしで搭乗である。うほほ。

「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」の中身はヒミツ(笑)。すっげぇ良かったです。僕が今まで体験したディズニーのアトラクションの中で最高点をあげよう!(そうそう、最後の仕掛けの直後に「スプラッシュ・マウンテン」みたいに写真撮られます(笑))

次は「マーメイドラグーン・シアター」。いやぁ、これもやられたぁ!って感じです。素晴らしい!

残念ながら「センター・オブ・ジ・アース」は「安全装置が働いてしまい、現在整備中」で結局最後まで動かず仕舞いであった。

とにかくどのアトラクションも地獄のような長蛇の列で、結局僕らが入れたのは前述の2つと「セイル・アウェイ」と「ミスティック・リズム」というショーだけであった。あとはまた次回以降のお楽しみである。

で、最後は壮大な花火&水上ショー「ディズニーシー・シンフォニー」。いやぁなかなか!

コレはオープンしたらもう一度行かなきゃ!!!

8月24日(金)

このところスッカリDVDづいてしまっていて、またしても新規にご購入してしまった。

まず劇場版「伝説巨神イデオン」のDVDセット「THE IDEON 接触編&発動編」

先日もこの欄で書いたけれど、TVシリーズの方がとうとうクライマックスに入り、残すところあと4話なったので、続けていつでも見られるようにあらかじめ買って来ちゃったのだ。TVシリーズのDVDセットは弟が購入したので、今回は僕がお金を出したわけである。(まぁ、弟さまにはNHKでやってる海外ドラマ「シャーロック・ホームズの事件簿」のDVDセットご購入という大使命があるし。フフフ)

そしてもう1枚は映画「チキンラン(CHICKEN RUN)」

これはあのクレイ(粘土)・アニメーションの名作「ウォレス&グルミット」シリーズを作ったアードマン・アニメーションがスピルバーグのドリームワークスと製作した映画である。この春、日本でも公開されたので見に行かれた人も多いと思う。残念ながら僕はこの時期ドタバタしていて、見に行こうとしたらもう終わってて泣いたのであった。

DVDでいいところは、とにかく日本語吹き替えである。この手の映画は吹き替えのおかげで、結構お気楽に見られるのだ。まぁ、主役の「ジンジャー」の吹き替えをタレントの優香がやってたりするのはご愛敬。

で、さっそく見ました。うむ!おもしろい!とにかくコレ、おすすめの1枚です。

8月23日(木)

スタジオで仕事中、ひょんなことからRPG「ドラゴンクエスト」の話になった。

あんまり日頃ゲームに興じない僕なのだが、こと「ドラゴンクエスト」に関しては別で、最初のファミコン時代の「ドラゴンクエスト」から買い続け、最新の「ドラゴンクエストVII・エデンの戦士たち」までシッカリ持っている。「II」と「III」の時は発売初日からクリアするまでの数日間、スタジオ休んでのめりこんでたりしたものである。ははは(笑)。

が、前作の「ドラゴンクエストVI・幻の大地」は弟が最後のボスキャラをクリアするところを見てしまい、なんか終わった気になってほっぽってあるし、「VII」も最初の方の火山島をクリアした時点でストップしちゃっているのだ。う〜ん、やらねば!

でもなぁ、あのシナリオに沿った形での進行っていうのが、僕にはどうにも好きになれない。それぞれステージをクリアしていかないと次に進めない、ってのがどうにもイヤなのだ。最初の頃のドラクエでは、ひとつやふたつイベントすっ飛ばしていてもとりあえず先に進めて、で「あ、やっぱダメなのね」ってところであらためてすっ飛ばしたイベントをクリアしに行けたりしたのだ。この自由度が好きだったんだよぉ〜。

ところで、ドラクエ史上もっともバランスがよかった名作(と、僕と『デジモン』の色彩設計の板坂女史は言い張ってるのだが)「ドラゴンクエストIV・導かれし者たち」のプレイステーション移植版が出るらしい。発売時期は「年内」ということなので、きっと来春以降にズレ込んじゃうだろうけど(苦笑)。

というわけで、コレが発売される前に「VII」を終わらせなくっちゃ!

8月22日(水)

な〜んだ、肩すかし>台風11号

結局のところ台風のヤツ、ズルズルと引っ張るだけ引っ張っておきながら、スルッと横浜から東京湾アクアラインに乗って千葉へ抜けてしまった(笑)。僕はといえば、来たるべき「東京直撃」を睨んで、登山用レインコートに半ズボン、素足にサンダル、そしてザックにはレインカバーという「完全防備」でご出勤。が、完全に空振りでちょっと虚しい。

が、水源地の方には大量の降雨があったようで、件の水不足も一件落着といったところ。

それと、今台風で災害等に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

さて、台風が抜けて晴天の夜、外からは秋の虫の音が聞こえてきた。
ああ「夏の終わり」を実感である。

8月21日(火)

来た!来た!来た!台風である!

2年ぶりの台風の日本上陸とのこと。明日朝〜午前中には、東京も暴風雨圏に入るらしい。

子供の頃から「台風」と聞くとドキドキであった。吹き荒れる風に千切れんばかりの庭の植木を見てワクワクしたり、一晩中起きてテレビの台風情報を見続けたり、と、まぁ、夏〜秋の『男の子の定番』である。今日は日中、仕事をしながらず〜っとラジオでNHK第一の台風情報を聞きつつ、Internetでも台風情報を追っかけていた私です。ははは。

それにしても、毎度思うんですが、NHKを始め各テレビラジオの報道局、み〜んなやってるけど、
台風で大変な状況になってる市町村の役場に電話かけてインタビューするのって、ハッキリ言って迷惑なんじゃないでしょうか?

う〜む・・・。

災害で大変な思いされている方々には申し訳ないですけど、でも、やっぱワクワク!

明日、スタジオに行くの、どんなカッコで行こうかしら?やっぱ、半パンにサンダル履きでしょうね(笑)。

(8/22朝 追記)

超ノロノロな台風である。上陸しても全然速度が上がらず、東京到達は夕方になってしまうようだ。やれやれ。

今朝、ウチの奥さんは大雨の中をご出勤していった。こんな日はお休みにしちゃえばいいのになぁ、と思う。で、思い出したのが、一昨年の9月、NYに行ったときのハリケーンである。この時はNY市長が勧告を出し、学校はすべて休校、企業も午前中で業務を終了して従業員を帰宅させる、という徹底ぶりであった。

さぁ、僕もこれからご出勤である。

8月20日(月)

ここのところず〜っと、DVDで「伝説巨神イデオン」(TVシリーズ)を見ている。

この作品はもうかれこれ20年ほど昔のテレビシリーズで、「機動戦士ガンダム」の最初のテレビシリーズ(『一年戦争』、いわゆる『ファースト・ガンダム』ってヤツですね)が終了した直後の1980年5月から、東京12チャンネル(現・テレビ東京)で翌年の1月末まで放映されていたものである。総監督は「機動戦士ガンダム」の富野喜幸(現・由悠季)、キャラクター・デザインと総作画監督は湖川友謙。全43(?)話の予定で製作されていたのが、あまりの低視聴率のため39話で放映打ちきりとなる。が、熱狂的ファンの後押しと「ガンダム」がブレイクした勢いもあって、残り4話分を映画用に作って『発動編』とし、TVシリーズの再編集版の『接触編』との2本立てで劇場にかけてしまった、という作品。

当時高校2年生であった僕は、「ガンダム」同様シッカリはまってしまい、これまた毎週1話も欠かさず本放送を見ていたのであった。確かスタート時は毎週木曜日の7時半からの放送だった(と思う)が、とにかく視聴率が上がらなかったため、あっちこっちと放送時間帯の移動を余儀なくされ、しかもある時は朝5時半から放送とか、かと思えば朝8時半からとか。とにかくまぁ本編のストーリー同様に番組表を放浪、まさに『スペース・ランナウェイ』であった(笑)。

さすがに当時の製作状況がいかばかりであったかが容易にうかがい知れる画面のクオリティではある。が、最初にはまった当時もそうであったが、やはりストーリーに力があるアニメは面白い。まったくもって救いのないストーリーではあるが、それ故にキャラクターたちへの思い入れも強くなる。

さて今日現在、キッチ・キッチンがダラム・ズバに撃ち殺され、重傷のコスモが復活し、イデオンとソロ・シップは地球を目指すが地球政府に受け入れを拒否され宇宙の孤児となり、失敗を重ねたギジェはダラムにも捨てられる、というところまで見た。(「イデオン」知らない人、ごめんなさいね)

で、TVシリーズを全話見終わったら、劇場版『接触編』&『発動編』のDVDセットご購入の予定である。

8月19日(日)

映画「猿の惑星」を見に行った。

まぁ、ティム・バートンですね。終わり。ちゃんちゃん。

偉大なる前作があって、じゃあ今回はどんな風に料理したかな?って感じで見に行った。
原則としては、モチーフだけ持ってきて、まったくの別物として作った感じの1本。まぁ、当然ですが。
やや説明的に過ぎる部分が目に付き、かと思えば「え?なんで?」と首を傾げたくなるようなところも多々。だが、画面の質量感でグイグイと引っ張っていく。
ストーリー的には、非常に先の分かり易い(笑)、いわば「親切」に過ぎる複線の張り方。
でも「結局はこう落ち着くのね」という終わり方。
まぁ、そうだろうなぁ。
というところ。
特殊メイクは、もう何と言っても素晴らしい。
役者たちの「猿」の演技も、とてもとても「猿」であった。さすがであるなぁ。
誰だったか忘れたけど、先日テレビでこの作品の「猿」やった俳優のひとりがインタビューに答えて、「これだけ見事に「猿」に化けちゃうと、『もうなにやっちゃってもいい、どんな演技でもできるぞ!』って気になっちゃうんだよね」。う〜む、そうだろうなぁ。

ところで、実は今日は「千と千尋の神隠し」を見に行ったのであった。が、朝一番の回にして満員立ち見。なのであっさりあきらめて「猿〜」を見たわけ。う〜む、やっぱ夏休みだなぁ。

8月18日(土)

映画「ジュラシックパーク3」を見た。

前日にテレビで「ジュラシックパーク」を見た。
公開当時、仕事仲間と先行オールナイトで見に行ったのが懐かしい。
巨大なブロントサウルスの姿に感度下のを憶えている。
で、DVDで「2」を見てからこの「3」を見るつもりだったのだけれど、
結局見ずに来てしまった。
さらに今回は、まったく予備知識なしでスクリーンの前に座った。
回を追う毎にCG技術が進んでいるなぁ、と実感。
そこに恐竜がいる、ということが、あまりにも自然。
実際にいそうな感覚に捕らわれるほど、あきれるほどの存在感。
とりわけ翼竜プテラノドンが見事。
谷間で飛び交う姿は美しい。
「2」の時は「これでもか!これでもか!」というほどに恐竜たちを出しまくって、
まるで「エイリアン2」のように、もうイヤというほどにあざとく観客を驚かしていたけれど、
今回は割とおとなしい画面であった。
要所要所ではシッカリとポイントを押さえて驚かしてくれたが。
(「2」の終わりには、「ああ、『3』はきっと市街戦だ」と思ったんだが、
もしそれやってたら『GOZIRA』になってただろうなぁ。
あるいは『GOZIRA』で先にやられちゃったから、舞台をコスタリカの島にしたのか?)
とにかく前提として「この島には恐竜がいるんだ」ってところから始まってて、
当然見てる僕らもそのことを十分にわかって見に来てるわけだから、
ラプトルが出てくると「ああ、そうだよな」って具合に、逆に安心したりするのだ。
ラストシーン、「鳥籠」から外界へと抜け出したプテラノドンが、
何処かを目指して飛び去っていく。
これは果たして「4」への複線なのだろうか?

それと、映画「RED SHADOW =赤影=」を見た。

こっちは、もうなんていうか「お気楽お手軽娯楽ムービー」で、ナニゲに楽しく見ることができた。昔テレビでやってた「仮面の忍者・赤影」よりは、もうちょっと大人っぽい(笑)。くノ一の飛鳥役の女優さん(麻生久美子)がよかったなぁ!
いわゆる『殺陣』のシーン、とりわけ忍者たちの立ち回りは、細かく細かくカット割りして積み上げていてスピーディーでよかった。往々にしてじっくり対峙させちゃったりする監督って多いんだよね。でも、この中野監督は、「そういえば『サムライ・フィクション』だったよなぁ」と納得。(そういえば、冒頭の布袋寅泰登場のシーンには笑った!)

で、その帰りに「チキチキマシン猛レース コレクターズ・ボックス(3枚組)」 のDVDセットを買った。これ以前レーザーディスクで発売になったときに買いそびれていたもの。日本語吹き替えは、放送当時の音源そのままで、野沢那智のナレーション、大塚周夫のブラック魔王と、もう懐かしさ満開である。

まだ僕がご幼少のころ、夏休みの午前中はハンナバーベラ製のアメリカ産アニメがテレビにあふれていた。(余談だが、ハンナバーベラって、ハンナさんとバーベラさんが作った会社だったのね。正しくはハンナ&バーベラ。プロクターさんとギャンブルさんの、プロクター&ギャンブルとおんなじ)で、奥さんにそのことを話すと、彼女は東京12チャンネル(現・テレビ東京)の夕方6時半の「キッドボックス」で見たという。そうか?「怪獣王ターガン」とか「ペネロッピー危機一髪」はやってたけど、「チキチキマシン〜」ってここでやってたっけ?(「ペネロッピー危機一髪」だって、確か最初はNHKだったんだよね)

まぁ、それはそれとして、ご幼少の頃の4才の年齢差って、以外と大きいのだ。

※ うかつにも機種依存文字を使用してしまっていましたので、その部分のみ差し替えました。

8月16日(木)

映画「アリーテ姫」を見た。

隅々まで丁寧な画面作り。作画、美術のレベルの高さ。デジタル・ワークの淀みの無さは、さすがStudio4℃である。
舞台設定を中世ヨーロッパっぽく設定したのも良い。
城があり、城下町があり、そして城郭がそれらを取り巻くという、まさにヨーロッパの城下が美しい。
色彩設計のきめ細やかさ。
城の中、城下の雑踏、影の中の暗さをしっかりと、そして自然に現出させている。
瞳のハイライトの処理の具合が程良く気持ちがいい。色遣いもシックでアースカラー基調で画面との調和も抜群。
けっして派手な物語展開はない。実に静かに淡々とお話は進んでいく。
幾分、説明不足な部分もあるが、「ああ、なるほどね」と、画面の中で言外に語られるディティールが僕としては丁度いい省略加減であると思う。

こういうの、結構好き。

なんか久々、いいアニメ見たなぁ、って感じである。

8月15日(水)

今日から19日(日)まで、東映アニメーションは夏期休暇、いわゆる「お盆休み」である。まぁ、7月〜8月前半、いろいろと遊び倒してきたので(こんなにいろいろ遊んだ夏はここ数年なかったなぁ)、このお盆休みは基本的には何処にも行かずにゆっくりゆったり過ごす予定。お盆を過ぎれば年末年始まで、もうノンストップで超多忙スケジュールの人となる。

8月15日、終戦記念日。

毎年この日を迎えると、夏ももう終わり、残りの8月はなんか「消化試合」みたいな感じすらする。なんか夜はめっきり涼しくなったし。気がつけば、秋の虫の音が聞こえてくる。う〜む、秋はすぐそこなのだ。

(そういえば先週末、例によって例のごとく某民放局でアニメ映画「蛍の墓」を放送していた。毎年この時期になるとコレ放送してるんだが、確かにアニメ史に残る傑作のひとつなんだけど、正直言って一回見たらそれで十分。2度、3度見るようなモンじゃないと思う。滅入っちゃうんだよね。)

8月13日(月)

渋谷の最新超高層ホテル、渋谷セルリアンタワー東急ホテルにお泊まりした。もちろん奥さんと、である。実は奥さんの会社の夏休みの福利厚生企画のひとつで、一泊3万円近くするこのホテルを超超格安で利用できたのである。地上37階のホテルの22階のツインルーム、素晴らしき眺望。ゆったりと広い部屋。品のいい上等な調度品。そして広いガラス窓の外には、東京の夜景が広がる。その窓辺にPowerBookを置いて、夜景バックにInterntである。う〜ん、まるで空を飛んでいるよう!

・・・って、実は窓辺じゃないとH"カードが使えなかったんである。最新ホテルなので各部屋にEthernet端子が備えてあって、1000円でInternet繋ぎ放題だったんだが、H"カードも持っていたし、まぁそれほどのこともないだろうと思ってたんだが、なんとこのホテル、携帯電話もPHSもどうしようもなく繋がりにくいのだ。唯一繋がるのは窓辺だけだったんである。う〜ん。なんで?意図的にそんな設計になってるんでしょうか?

翌日乗ったタクシーの運転手にそのことを話すと、これ結構有名な話らしく、とにかくいいホテルなんだがその点においてはビジネスマンに評判がよろしくないようである。

まぁ、それはそれとして、夕食は前々から行ってみたかった「アユンテラス」というレストランでインドネシア料理を堪能できたし、涼しく快適なお部屋でグッスリ眠れたので、気分スッキリ、リフレッシュである。

8月12日(日)

相変わらず「親知らず跡」が腫れるわ痛むわ。うずうずと熱っぽく、全身に倦怠感。よって外出の予定をすべてキャンセルして、一日自宅でボーっと過ごす。しかしなぁ、こんなになっちゃうとは思わなかったよ>主治医さま。果たして明日、予定通りに抜糸できるんであろうか?

で、朝から「世界陸上」見たり、Webの原稿書きつつDVDで「伝説巨神イデオン」を1話から見たり、「世界遺産」の特番見たり、夜はナイターで巨人戦見たり、日曜洋画劇場で「プレデター」見たり、さらにまた「世界陸上」見たりしてたら寝てしまった。最近痛み止めの薬効もあって、すっかり早寝早起きである。健康なんだか、違うんだか。やれやれ。

それにしても「世界陸上」、結構盛り上がって見てしまった。やっぱり陸上競技って面白いなぁ。日本勢も結構頑張ってるし。男子4×100のリレーの予選は凄かったなぁ(でも、肝心の女子マラソン、スタート直後に寝ちゃって、ふと目が覚めたらもうゴールしてたのでした。あらら)。

キャスターの織田裕二と中井美穂のコンビ、いいッスね。織田裕二は役者よりこういうのやってる方が生き生きしてていいなぁ、正直言って。

8月10日(金)

スキャナーが欲しいという友人の付き添いで、新宿の某量販店に行った。もうすでに候補は2つに絞り込んであるので、最終のアドヴァイスが欲しいというのだ。

候補は、canonのN1220UEPSONのGT-7200U。で、結局EPSONの方を購入。14800円(税別)也。

しっかし、まぁ、なんて安くなっちまったんでしょ!?スキャナー。数年前、僕が初めて買ったスキャナーなんて(Apple Color One Scanner 1200)、9万数千円(!)もしたのに。その後で買って現役使用中のEPSON GT-7000sだって3万円したんだもの。それが、ほぼおんなじ性能で1万円切ってるモデルまであるし。う〜む。ちょっと涙。まぁ、実際A-4サイズのスキャナーなんて、ある程度くるところまで来ちゃったって感があるしねぇ。しかたないですが・・・。

8月7日(火)

親知らず続報。

朝起きたら、右の頬が約3倍(当社比)に膨れていた。あらら。昨夜は熱も出て、さすがにちょっと辛かった。が、不思議と痛みはそれほど酷くない。痛み止めのせい?(笑) もう、完全、ヤク中状態である。

「腫れのピークはこれからですからね。お大事に。うふふ」と主治医の女医さん。やれやれ。ちなみに抜糸は来週月曜である。

8月6日(月)

親知らずを抜いた。

かねてより僕と僕の主治医の間で懸案となっていたのだが(僕の主治医である若い女医さんは抜きたがり、僕は嫌がって延ばし延ばしにしていたのだ)、先日からその親不知に圧迫されて奥歯が痛むようになってしまい、とうとう抜くことになったのだ。

午前9時。歯科の治療椅子の上の僕。こころなしか緊張である。主治医から術前の説明、麻酔を打って、感覚が麻痺したところで抜歯の開始である。

僕の場合、根っこから倒れ込んだ状態なので、抜くと言っても一筋縄には行かないのだ。歯茎を切開して、歯(親不知)を削って、その上で「グイッ!」引っこ抜くのである。

麻酔が効いているので痛み自体は全然ないんだが、歯を削る「チュウィ〜ン」という音と振動!うわ〜(泣)。

まぁ何とか無事に抜歯は済み、抜いたあとを縫い合わせておしまい。あとは血が止まるのを待つのと、ひたすら痛みに耐えるということらしい。主治医の話のよれば「100%腫れます。結構痛いでしょう。頑張ってくださいね。うふふ」だそうである。

しっかし、まぁ、ホントでっかい親不知であった。「持っていきますぅ?」と歯科助手のお姉さん。「はい。もう当然!」(ネタ的に面白い!)

おっ、だんだん麻酔が切れてきた様である。・・・あ、だんだん・・・痛い(泣)。

8月4日(土)〜5日(日)

中央アルプス・千畳敷〜木曾駒ヶ岳に行って来た。

大きなザックでテント背負って、久々の「やまのぼらー」である。この「やまのぼらー」ってこの方の御命名なんだが、なかなか気負わずお気楽感たっぷりな言葉の響きでいいなぁ。今回の山行は奥さんも一緒。ふたり「やまのぼらー」である。

早朝4時起きで、07:00新宿駅発の特急スーパーあずさ1号の自由席を確保するためにホームに並んだのが6時。努力の甲斐あって無事席をゲット。上諏訪乗り換えで飯田線駒ヶ根駅に到着したのが10時半。楽勝ムードでバスに乗り、しらび平ロープウェイ駅に到着したら、あちゃ〜、混雑のためロープウェイ2時間半待ち。で、午後2時半、やっとこさロープウェイに乗り、まさに飛ぶように1000m上昇(あ、きっと魔法のほうきで飛んでるどれみちゃんたちってこんな感じなのね)、千畳敷に到着である。

千畳敷は氷河時代の名残の地形(カール)で、氷河が退行する際に山肌を削り取っていったもので、本州有数の高山植物の宝庫となっている。当然ここでは幕営(テント泊)は禁止されているので、さらに僕らはここから2時間ほど登って、中央アルプスの主峰・木曾駒ヶ岳直下のキャンプ場まで行くのだ。

霧の中、時折雨が吹き付ける中をカールの上辺、宝剣岳に連なる稜線を目指して登る。かなりの急斜面をつづら折りにひたすら登る。休み休み約1時間、千畳敷を一望の下見下ろせる稜線に出る。・・・が、眼下は真っ白な霧というか雲の中。稜線上も霧の中。その霧の中を、さらに木曾駒ヶ岳目指して進む。途中、中岳山頂を越える頃にはその霧もすっかり晴れ渡り、なかなかいい天気になってきた。最後の下りを一気に降りてキャンプ場に到着。すでにかなり数のテントが張られていたのだが、キャンプ場の端っこになんとか平らな場所を確保してテントを設営完了である。(僕らのあとからも続々テント組が到着。あとちょっと遅かったら、僕らテント張るスペースがなくなるところであった。ふぅ〜)

隣接する山小屋に幕営料を払い、そこで売ってたビールで乾杯。さすがにこの週末大混雑で、山小屋の方は「ひとつの布団に3人」という地獄の状況らしい。ひゃ〜、ぐしゃぐしゃ。以前、嵐に降り込められて、仕方なく山小屋に泊まったことがあるんだが、な〜んか肌に合わないのだね。やっぱ、山はテントに限るのだ。

サッと5分でテント設営
夕食はビール片手に焼き肉!やっぱ、キャンプで焼き肉は最高である

下界は依然暑い夏であるが、夕方のキャンプ場の気温はわずか18度。かなり涼しい、というより寒い。汗で濡れたまんまの服でいると、とたんに体温を奪われてしまい風邪引きそうである。幸いこの夜は風も弱く、思ったほど気温が下がらなかったので、テントの中にいる分にはなかなか暖かであった。

ここに通い始めてもう10年以上になる。初めは天文部仲間と「きれいな星空」を求めてたどり着いたのだったが(だから最初の頃は、天体望遠鏡担いで登ってたんである)、そのうちに山歩きもおもしろくなってきて、星の方はいつしか「ついで」になってきてしまった。今でもここの星空は一級品である。残念ながら今回は見事満月。煌々と満月があたりを照らし、その月明かりに山々のシルエットが神秘的に浮かび上がっていた。

・・・しかしなぁ、こんな満月の夜に限って一晩中快晴なんだものなぁ。いつもはこんなには晴れないのに。

午前4時過ぎ、刻々と明けゆく東の空。この時刻から、みんな続々と出発していくのだ。
朝日に染まるキャンプ場
木曾駒ヶ岳山頂からの眺め。
素晴らしい雲海の彼方に北アルプスの山並みが見える
テント前で記念撮影
千畳敷から宝剣岳を望む
やっぱ、ビールでしょう!

早朝4時過ぎ。美しい朝焼けである。眠ってた奥さんをたたき起こして大自然の美を堪能。周囲はもうこの時刻から活動開始。日の出を見るため駒ヶ岳山頂を目指して出発する人、テントを撤収し次の山への縦走へと出かける人、山の朝は早いのだ。ちなみに僕らはテントの中から日の出を鑑賞である。

せっかく起きたのでそのまま朝食。食べ終わってひとしきりゆっくりしてから僕らもテントを撤収し、駒ヶ岳山頂を目指す。20分登ると標高2965mの山頂である。山頂から365度の素晴らしい眺望を堪能。雲海が素晴らしい。雲海の彼方、遠く北アルプスや八ヶ岳、乗鞍岳、御岳の山々が美しい。南アルプスとその向こう側にそびえている富士山は残念ながら雲の中であった。8時半を過ぎたら谷から続々と雲が上がってきたので(やっぱり山は朝一が勝負)、僕らはササッと下山である。

再びでっかいザックを背負って、サクサク歩いて1時間半。下りはなかなか快適であった。10時半には千畳敷に到着。さらにサクサク下界に降りて、そのまま東京への帰途についたのでありました。

・・・岡谷からの2時間半、特急スーパーあずさは満席立ちんぼでしたが。

駒ヶ根&中央アルプス千畳敷、駒ヶ岳関連サイト
中央アルプス観光公式サイト(http://www.chuo-alps.com/index.html)
長野県駒ヶ根市公式サイト(http://www.city.komagane.nagano.jp/)
ようこそこまがねに(http://www3.ocn.ne.jp/~komagane/)<個人サイト>

8月3日(金)

スタジオに入ると僕の机の上になにやら怪しい紙袋がひとつ。開けてみると中身はコレであった。

DAFT PUNKのシングルCD「デジタル・ラブ」の販促用Tシャツらしい。真っ黒無地のTシャツに僕が色指定&彩色をやった「デジタル・ラブ」のCDジャケット用のスチール画をあしらったもの。有り難くいただいておこう。

・・・でも、コレ着るの結構勇気いるよなぁ。なんかいかにもニセモノ臭いしなぁ。

8月1日(水)

8月に入った。8月1日。

子供の頃、8月1日が嫌いでたまらなかった。8月が嫌いなのではない。「8月1日」が嫌いなのだ。

待ちに待った夏休み。休みに入った7月にはまだまだ先のことだった「夏休みの終わり」が、この8月1日になったとたん、「夏休みはもう今月末で終わってしまうんだ」「あと31日しかないんだ」と急にすぐ手の届く距離にやってきてしまうのだ。

でも、翌日になればそんなことすっかり忘れちまうんだけどね。

この「8月1日の切なさ」は大人になったいまでも、ほんの少し、僕の心の奥をくすぐるのだ。