7月31日(火)

いやぁ、戻ってきましたね、暑い夏。やっぱ暑いと嬉しいなぁ。

話は変わるが、最近気に入ってるサイトのご紹介。

「地球の割れ目 ギャオ」(http://gyahoo.net/)

これ、我が「おジャ魔女どれみ」のスタッフの古賀君がネットサーフィン中偶然発見したサイトである。中でもムービーファイルを公開しているページが最高!そのセンスの良さに脱帽であります。

本日、新作ムービーがアップされていたので、さっそく行ってみましょう!

7月30日(月)

選挙ネタでもう一つ。

「コイツだけは当選させたくない」ってヤツいますよね?そんなヤツを当選させないために「マイナス票」システムなんてどうかな?と。

有権者ひとりにつき持ち票を2票とし、通常の投票ではその2票ともひとりの候補者に投ずるのだが、「マイナス票」を使いたい場合は、1票を通常の投票、もう1票を「当選させたくないヤツ」に「マイナス票」として投ずるわけ。「マイナス票」は文字通り「マイナス」になる票で、その候補者の得票数から「マイナス得票数」を引いた数が最終得票となるシステム。そうすれば、少しは「抵抗」ができるのではないか、と。で、最終得票数がマイナスになってしまった候補者は、次回選挙は立候補できない、と。

どうでしょう?ダメか、やっぱ。

7月29日(日)

参議院議員選挙の投票日。もちろん我が家は夫婦揃って投票しましたよ。

まぁ、結果は大方の予想通り、自由民主党の大勝利でありました。恐るべし!小泉人気ではありますな。しっかしなぁ、それにしても野党あまりにもダメダメ。基本的には与党も野党も言ってることはおんなじなワケで、ただその順番をどの懸案を優先すべきか、ってなところが違うだけジャン。しかも、差別化を図ろうとして打ち出している政策に説得力がない。なのに「政権交代を!」などと叫んでもなぁ。国会の党首討論で、あまりにも論の展開ができない野党党首見ちゃってるからなぁ。まぁ、小泉自民党総裁だって、なんだかんだ言って、論が立つ、というより、弁の勢いと肩すかしなんだけど。

と、まぁ、僕の場合、仕事中もラジオっていうものをほぼ絶えず聞いてるので、そういったいろんな情報って言うか、状況は何とか入ってくるので、いろいろ判断材料はあるんである。だが、ごく普通の勤め人であるウチの奥さんの場合、そんな情報源はテレビ、新聞、そしてインターネットなんだが、それがいろいろ問題なのだ。

「政党に票を投じる」という点では、日頃のテレビ報道等であらかたの主義主張政策方針といったものは入ってくるので、まぁなんとか判断もできる。

ところがこと選挙区選挙となると、全くわからない。

まず、いったいどんなヤツが立候補しているのかがわからない。日中は当然仕事に出ているわけで、地元をまわっている選挙カーなんて僕らには無意味である。いきなり投票日近くになって「選挙公報」なんてモンが配れるんだけど、ハッキリ言ってアレって判断の材料にはならんでしょう。だって、み〜んな同じこと書いてるんだもん。(まぁ、無いよりかはいいけど)
街角には選管が管理している立候補者のポスター用掲示板があるが、顔見たってなぁ・・・。
通勤時間帯に駅前とかで演説やってる候補者もいるが、そんなの朝急いでるときにやられても立ち止まって聞けるわけもなく、これもダメ。
朝晩、テレビ、ラジオで「政見放送」とかやってはいるが、そんな朝の出勤前なんて見てる余裕は無い。しかも、何時自分らの選挙区の候補者の放送があるのかなんてわからんのでダメ。
第一、テレビにしたってあんまり見ていなかったりする。見たい番組があれば、それはたいていビデオで留守録となるし、ウチの奥さんなんて、基本的には夜11時過ぎると「おやすみなさい」な人だしね。

我が家はそもそも新聞なんて取っていない。今まで新聞で得ていた情報のほぼすべて、インターネットで事足りているのだ。ウチはADSLの繋ぎっぱなしだから、テレビの番組表から日々のニュースまで、み〜んなインターネットである。でも、こんな家庭って増えているんじゃないだろうか?

なので、選挙時における立候補者のインターネット上での選挙活動を早く解禁にしてもらいたい。まぁ、立候補者からメールがバンバン来たりってぇのは困っちゃうが、少なくとも立候補者個人のWebサイトでの活動はやるべきだと思う。インターネットって、テレビ、ラジオなんかとは違って、自分でイニシアチブをとって自分の主義主張を発表していける媒体なんだから、政治活動、選挙活動にはもっとも適している媒体のひとつだと思う。

よく「インターネット利用者以外を切り捨てていくことになる」とか言う連中がいるが、じゃあテレビがない家庭はどうなるんだ?と言いたい。インターネットなんて誰でも利用できるんだから、そういうなら自分でもインターネットの利用を始めればいいだけのことである。別になんにも特別ではないのだ。

「IT大国」を目指す我が国としては、そろそろ「解禁」にすべきである。

・・・それにしても、何処もお粗末ですよ、選管のサイトって(笑)。

7月28日(土)

で、マルタ島問題である。

調べたところ、地中海なんだそうだ、マルタ島って。

イタリアの南、シチリア島のさらに南に位置する、大きさ淡路島の約半分ほどの小さな島国(マルタ共和国)とのこと。首都は人口およそ九千人のヴァレッタ(マルタ共和国自体の人口は約37万人)。公用語はマルタ語。日本との時差はマイナス8時間(サマータイム期はマイナス7時間)。思いっきり地中海の真ん中なので、太古より地理的に重要な地点であったらしい。結構ナゾの巨石遺跡群もあったりして、なかなかである。気候的には思いっきり地中海性気候で、やはり旅行に適したシーズンは4〜9月らしい。冬場は風が強く、結構天候も荒れ気味らしい。こういうところは、GWに行ったギリシャ・エーゲ海と同じですね。

日本からは当然のごとく直行便は無く、ヨーロッパの都市経由乗り継ぎの旅となるらしい。となると、ヨーロッパ往復+ヨーロッパ=マルタ島往復分かかるから(あるいは「ヨーロッパ主要都市+もう1都市」が適用されるケースもある?)、航空チケットだけで安い時期で13万くらいは覚悟ってことか。う〜む。安く行こうとすると、またしてもタイ航空バンコク経由でローマ、乗り継いでマルタ島?いったい何時間乗ってるんだろう、飛行機(笑)?

まぁ、すぐには具体化しそうにないプランですね。来年のGWはもう行くところ決まってるし。

そういえば「マルタの鷹」とかって小説あったと思うんだけど、ここと関係あるのかしら?

7月27日(金)

「猫を旅する」という写真集を買った。写真:新見敬子、河出書房新社から出ていて\1600。これは世界中の街角で撮った猫の写真集で、アジア、ヨーロッパ、北米、南米・・・と、まるで僕らの新婚旅行の全世界版ってな感じの一冊である。

で、気になるのは「いったいどの国、どの都市に行けば猫がわんさかいるのか?」である。読み進んでいくとこんな記述があった。マルタ島への飛行機の中での会話。
著者「マルタには猫はたくさんいますか?」
おばさん「!もう、いるなんてもんじゃないわよ!」

おおっ!ここだ!ここに行かねば、マルタ島!いつ行ける?秋?暮れ?来春?さっそくプラン立てなくっちゃ!

・・・で、どこにあるの?マルタ島って?

7月25日(水)

さんざん「ここ数年の東京の夏は香港並み」とか書いてきたが、やれやれ東京の方がよっぽど暑い。香港から帰ってきたら、いきなり38.1度とかいう高温攻撃。38度って、体温越えてるよ。

でも、今日あたりはめっきり涼しくなってしまって秋めいている。涼しいとさすがに仕事の効率とかはいいんだけど、う〜ん、なんか寂しいなぁ。まさかこのまま「秋」なんてことにはならんだろうなぁ。

ところで、この夏よく見かけるのが「黒い日傘」。なんでもちゃ〜んと科学的コンキョがあって黒がいいらしいんだが、アレって見るからに邪悪な感じしませんか?やっぱり日傘は白がいいと思うんですけど・・・。

7月21日(土)

昨日の夜から香港に来ている。

今回は奥さんのお母さんと妹の「香港ビギナーズ」二人のエスコート役である。こんな組み合わせの4人旅なんて初めてなので結構楽しい。 基本的にはお買い物のお供であるが、食事の時は4人もいるといろいろ皿数を多く注文できるのでうれしい。

今日は朝7時半始動で、もう丸一日、香港の街をガンガン廻った。明日ももう一日香港滞在で、月曜日に帰国である。

まぁ、そんな訳なので、今回はこれといって新しい場所にはいかないんだが、またしても旅行記、近日公開乞うご期待である。

速報!香港画像
香港といえばコレ!マンゴープリン 香港といえばコレ!その2 朝粥
香港といえばコレ!その3 飲茶
7月16日(月)

いよいよ待ちに待った連載がスタート!

あの安彦良和氏が「機動戦士ガンダム」の1年戦争を描き下ろし始めたのだ!

もうなんにも言いません!

本屋さんへダッシュ!

7月15日(日)

「暑い夏」は決して嫌いではない。そもそも夏なんてのは暑いモノで、夏が暑くなかったりしたら、それはそれで興ざめである。「夏は暑く、冬は寒く」これこそ四季のある國、日本の趣というものである。

が、暑過ぎるとそれはそれで困ったことも多々あったりする。遊び回ったり、夜ビールを堪能した後、まんま寝ちまう分には問題はない。しかし、こと知的生産活動に関してはまったくもってやっかいなものなのだ。そう、暑いと仕事にならないんである。色ひとつ決めるにしても、文章書くにも、思考回路が麻痺しちゃってるともうお手上げ。

で、「避暑」である。さぁ、避暑に行こう!・・・何処へ?軽井沢?北海道?

JR中野駅北口中通り沿いのスターバックスが、僕の「避暑地」なんである。ここにPowerBookG3+H"カードという装備で原稿書きとかいろいろやるんである。チャットだってやっちゃうんである。皆さん、ここ中野のスタバでグランデサイズのアイスのラテを傍らに置いてPowerBookでばしばし書き物してるヤツは、十中八九間違いなく僕である。

今日は夫婦揃って(爆)「避暑」である。日中の地獄のように暑かった4時間、しっかり2ドリンクで粘ってしまった。でもみんな考えることはおんなじらしく、僕と同じようにいろいろ持ち込んで長く粘っている人は結構多い。特に学生さんが多いね。

いや、僕としてはホントは図書館でいいのだ。だが、図書館はノートPCの持ち込み禁止だったりするのだ。なんでも、キー・タッチの音がうるさいからだとか。でも、僕にいわせれば、中高生が大挙して「勉強」と称して閲覧室を占拠している方が問題だと思うんだが、どうなんだろう?どう思います?

ま、それはそれとして、延々4時間スタバにいた後(ウチの奥さんは、スタバを「基地」としてお買い物に出かけていた。一カ所で買い物して、スタバに戻って涼んで、また買い物に行って、また涼みに戻って。僕はその間、延々書き物)、久々「オタクの魔窟」中野ブロードウェイセンターを探検した。

ちょっと見ない間にますます「まんだらけ」が勢力を拡大していて、右を向いても左を見ても「まんだらけ」だらけである。もう夏休み間近なので、全国からここを目指してやって来ているオタクの多いこと!これからコミケのシーズンに向けて、さらにすごいことになるんだろうなぁ。そして驚いたことに、集まってきているオタクのなかに、台湾・香港系のオタクがかなりの割合で混じっているんである。おおっ!インターナショナル化する「まんだらけ」オタク文化である。「まんだらけ」前で中国語が乱れ飛ぶ様は、香港のオタクビル「信和中心」にいるみたいだわ。う〜む。

そうそう、こんな系統の店もいつの間にか増えていたのだね。う〜む、ますます妖しい中野ブロードウェイセンター3Fである。

ところで話は変わるが、なんと中野駅北口の中野通り沿い(拓銀の跡地)になんとまぁ「ドンキホーテ」が出店である。う〜む、ますます怪しくなってゆくのか?>中野北口

7月14日(土)

夏、あるいは「夏休み」といえば、「新潮文庫の100冊」である(笑)。

いつの年だったか、一度「よし!この夏100冊制覇だぁ!」と、100冊読破に挑戦したことがあったが、若気の至り、夏の7〜8月のふた月約60日で100冊全部を読むためには、単純に考えても一日に1冊以上は読了せねばならない。毎日1冊以上だなんて、ね?・・・ははは。で、あえなく玉砕。

今年もこの時期書店に立ち寄ると、ずら〜っと平置き展開で「新潮文庫の100冊」フェアをやっている。さっそく店頭配布用の小冊子をもらってきた。で、パラパラめくってみていると、僕的にはそれなり読んでいるのなぁ。今年のラインナップ中32冊読了であった。この「100冊」、毎年微妙にそのラインナップが入れ替わるのだけれども、芥川とか夏目あたりは、概ね毎年同じ顔ぶれが並ぶ。この辺の「名作」って、実は読んでいるようでいて、そんなに読んでいないことを発見。う〜む、なるほど。だからって、今さら読むのか?っていうと、そういう気にもならないわけで、まぁそのうち、何年かしてからでしょうか?年とってから?

7月13日(金)

ADSL開通!

今日午前中、我が家にADSLが開通した。それまでのISDNのフレッツからADSLのフレッツへの移行である。NTT側の切替工事自体は午前9時スタートで約30分で終了。ウチの方も、ISDN用のダイアルアップ・ルーターから、ADSL用のモデムに接続を換え、PC側にNTTから郵送されてきたCD-ROMで接続ソフトをインストール。各種設定をやって、完了。ちょいちょい、である。で、それを、PowerBookG3、DT-266改500、vaio-SR9、そして奥さんのWin98"ハマダSPECIAL"の4台分。なんだかんだで午前中いっぱいかかってしまった。

いやぁ、速い速い!テキストベースのサイトの読み込みは、体感的にはそれほど変わらないんだが、画像てんこ盛りのサイトは劇的に読み込みが速くなった。もう、アダルト・サイトなんかサクサクである(笑)。

が、ひとつ問題が。ここのところ忙しかったので、切替30分前までNTTから貸与されるモデムを箱から出しもしなかったので、そのモデムの性能とか全く知らなかったのだけれど、考えたらこれって最低限接続に必要な性能しかない代物で、我が家のように複数のPCから同時接続希望の環境には全くの役不足なんである。結局、市販のルーターを別途購入しなくちゃならないのだ。う〜む。いろいろ要勉強である。

と、グッドなタイミングで今日発売のMac FANが「ADSL大特集」であった。さっそく購入。さぁ、お勉強である。

7月12日(木)

深夜、テレビ(NHK-BS2)で映画「ヒポクラテスたち」を放送していた。で、思わず見る。

この映画、1980年の作品で監督はいまや「ゴジラ監督」と成り果ててしまった大森一樹。ああ、この頃の彼の映画はよかったなぁ。京都の某医大で医者を目指している若者たちの苦悩の青春物語。出演しているのが、古尾谷雅人、内藤剛、伊藤蘭などなどの面々。いやぁ、みんな若いゾ!今から20年も前の作品だからね、み〜んな20代である。

この劇中後半で、古尾谷雅人が自分の白衣を黒マジックペンで黒く塗りつぶすシーンがあるのだが、それを見ていて、ふとあることを思い出した。

僕の母校は東京都立富士高校である。今はどうだか知らないけれど、僕の在学当時、男子も女子も学校内で白衣を着ることが流行っていた。僕ら化学の実験着として購入を義務づけられていたのだが、その白衣を実験時間のみならず、通常の授業中も、休み時間も放課後も、近所のパン屋にチェリオを買いに行くときも、常に着用していたのだ。そう、「流行っていた」と言うより半ば伝統的に、そういうものであったのだね。なんでそういうことになったのかは不明。でも、ヘンに「大人」の雰囲気もあったりして、なんか「いい感じ」であったのは事実。

で、その白衣に思い思いに絵を描いたりするヤツもいた。中には自分で描けないモンだから、「背中にでっかくシャアを描いてくれ!」なんて僕の所に持ってくるヤツもいたっけ。僕はといえば、特に背中に絵は描かなかったけれど、美術の油絵の時間にエプロン代わりに着続けたので、袖口とか裾に油絵の具が付着して「いい味」の白衣になっていた。

そうだ、あの白衣ってどうなったんだろう?自分では捨てた記憶がないので、ひょっとすると実家のタンスの中に残っているかも知れないなぁ。ちょっと探してみたくなった、そんな午前3時過ぎなのであった。

7月11日(水)

とうとう白状したか!気象庁!

って感じで関東地方の梅雨明け宣言である。でもさぁ、どう考えたって先週の頭から梅雨明けてるってぇの。あの天気図、誰がどう見たって梅雨明けジャン!「まだ例年より早すぎる」とか、いらぬ知恵が邪魔して判断が鈍ったんだろうね。・・・って、だからどうだってワケでもないが。でも、何となくペナルティを課したいよなぁ。

とにかくいけ好かないのは、この時期、ことさらにインド洋の気象変化の話持ち出して、言い訳のための布石打ってるのが姑息だよねぇ。

さて。

メジャーリーグのオールスター戦が日本時間の今日午前中開催され、ご多分に漏れず、僕もNHK-BSで中継を堪能した(と言っても、用事で出かけなくちゃならなくって、リプケンのホームランまでしか見られなかった。残念!)。いやはや、スゴイね、イチロー!

と、まぁそれはそれでいいのだ。とにかく、今年イチローがシアトルに入団してくれたおかげで、NHK-BSのメジャーリーグの試合の中継がほぼ毎日テレビ観戦できるようになり、もうすっかりメジャーリーグ・ファンである。もっとも、野茂がメジャー入りした頃から、NHKのメジャーリーグ中継はよく見ていたのだが、こんなにおもしろくなってきたのは、やっぱりイチローのシアトルに入って以来、連日連戦中継されるようになり、ひとつのチームをずーっと追っかけて見てるからだと思う(たぶん、むか〜しの巨人戦もこんな感じだったんだろうね)。

僕は日本のプロ野球も当然好きなんだけど(一応ジャイアンツ・ファンだったりする)、どうにもイヤなものある。それはスタンドで展開される、あのラッパ太鼓の鳴り物入りの応援団型集団的応援風景が嫌いなのだ。ハッキリ言ってうるさいし、鬱陶しい。一度気になり始めると、どうにも耳につくのだ。連中、自分らだけで盛り上がって、自分で「応援」している自分に酔って。応援ってものを履き違えてるよなぁ。

メジャーの中継を見ていると、当然そんなものは一切なくって、みんなグランドの試合に集中していて気持ちがいい。なんか、じっくり試合そのものを堪能している。そして、いいプレーには惜しみなく声援を送る!まさに「大人」って感じね。あれがよいのだ。しかも、試合自体、真っ向勝負型の展開で見ていて単純におもしろいしね。

そんなわけで、ここ最近、日本のプロ野球の中継を見なくなった。(別にジャイアンツが弱いから、ってワケでは決してない。)まぁ、たいていは仕事中だから、もっぱらラジオの中継を聴いていたんだけど、それにしたって以前ほど経過や結果が気になるってこともなくなってしまった。第一、試合自体つまんないんだもの!

しかも、今年のセントラル・リーグは、「勝ち数優先」とかなんとか、ワケわかんない基準で順位が決定されてて、なんじゃ?それ?って感じである。なんでそんなのいちいち変更するんだ?そんなワケわかんないことばっかりしてるから、だんだんプロ野球離れしちゃうんだよな。(アレ言いだしたのって、読売と中日のオーナーなんだって?「ケッ!」って感じである。

なんだかねぇ。ま、いいけど。

7月10日(火)

いま巷で人気の足裏マッサージに行ってきた。

最近、東映アニメーション大泉スタジオの隣、Livin' OZの4Fに「Raffine(ラフィネ)」がオープンしたのだ。常日頃から目や頸や肩や腰がコリコリの僕なので、これは行かねば!と思ってはいたのだが、やっぱりそれなりにお値段はするわけで、いざとなるとなかなか行きにくいモンなのだ。

ところが先日、どれみスタッフルームのみんなから、僕と五十嵐君に「今さらながら結婚祝い!」ということで、ここラフィネの利用回数券2万円分をプレゼントされたのだ。そもそもその「お祝い」は、TBCの「男性用ブライダル・エステ・コース」(!)となるハズだったのだけれど、僕も五十嵐君も結婚の直前は超多忙の連続だったため結局その企画はお流れとなり、それが今回の回数券になったのである。

で、行ってきたワケである。うれしはずかし「初体験」である。

僕が受けたのは「足裏マッサージ20分」と「全身マッサージ40分」の合わせ技60分コース。まず備え付けの半パンに履き替えて、ゆったりとリクライニングできる専用椅子に座らされ足裏マッサージである。丁寧に消毒液で足を拭かれた後、ローションを塗られてマッサージの始まりである。

足裏マッサージというと、飛び上がるほど超痛いという先入観があったのだが、実際にはそれほどでもなく、でも確実にヒット(!)するポイントはあって、そこを攻められるとさすがに激痛が走る。そのたびに「うぐっ!今のところは、何処ですか?」と訊くのだが、「今のは目ですね」とか「ここは頸ですね」とか「このあたりは気管支ですね」などと、「そういえば・・・」と思い当たる箇所ばっかりがヒットしているのである。おおっ!なるほど!恐るべし足裏マッサージである。しっかりじっくり揉みほぐされたぼくの足裏は老廃物のしこりも消え、なんか非常に心地よくほわほわしている。いやぁ、これは間違いなくクセになるゾ!

次に奥のベッドに移動し、全身をこれまたじっくり揉みほぐされた。これもたまらなく良い!あんまり気持ちよくって、思わずよだれ垂らして眠っちゃったくらいである。う〜む、やっぱりプロの技はすごい!

そして40分。終了を告げられベッドから降り立つと、思わずフラッとよろけてしまった。それくらいしっかりと、見事なほど全身の筋肉が弛緩しているのだね。どうにも身体がふわ〜っと軽い。もう、足の裏からふ〜わふわである。いやはや、やられたぁ〜って感じである。

そして最後はリラックスできるなんとか茶(名前忘れた)を一杯いただいて終了。何と言ったらよいのか、この心地よさ!もうこれから通っちゃうよ!

7月9日(月)

で、8日のお話の続き。

夜、買ってきたDVD「食神」を見た。先週DVDのデッキを購入してから、毎週日曜の夜は「DVDで映画を見るひととき」なのだ。で、この映画、僕ら夫婦の超お気に入りの一本である。たしか友人のアニメーター26話作監さんに紹介されて見に行ったのだ。最高におもしろい1本。是非おすすめである。アニメの「ミスター味っ子」を実写でやったらこんなだろうなぁ〜、という(笑)。

僕ら、よく香港に遊びに行くんだが、たしか二人で初めて香港に行った(奥さん的には、それ以前にも何度となく行ってるんだが)直後の日本公開ではなかったか?その後香港に行った際に、香港版のVIDEO-CDを買ってきて持っているんだけど、現地広東語に北京語の字幕が付いてるヤツでさすがに今ひとつだったのだ。今回のDVDは日本国内盤なのでちゃ〜んと日本語の吹き替えが入っている。現地語+日本語字幕もなかなか味なんだが、日曜日の夜にゆっくりくつろいで見るには、やっぱりお気楽日本語吹き替え版がよろしい。で、また、これがなかなか良い吹き替えなんである。GOOD!GOOD!

で、来週の日曜の夜は「グリーン・デスティニー」の予定である。

7月8日(日)

思い立ってつい先日発売になった「ルパン3世 1stTVシリーズ DVDボックス」を買いに行った。新宿で探したのだが、ヨドバシ・カメラなどの量販店にもTSUTAYAにも店頭に出てない。店員に聞いたところ「初回限定3万セットのみの出荷で、店頭販売分もすでに売り切れ。次回入荷はない」とのこと。あちゃー、しまった。限定だなんて知らなかったよ。だったら予約しておくんだった!で、新宿マイシティのHMVで近隣の系列店の店頭在庫を調べてもらったところ、渋谷センター街店にまだ数セット残っているとのこと。おおっ!とりあえず電話で取り置きをお願いして、渋谷センター街へ急行!見事ゲットできたのだった!

で、店内を見て回っているウチに、気がつけば数点のDVDを手にしていた僕。
「グリーン・デスティニー」(監督:アン・リー、主演:チョウ・ユンファ)
「食神」(監督・主演:チャウ・シンチー、出演:カレン・モク)
「ダーク・エンジェル/第1話『マックス』」(監督:ジェームズ・キャメロン、主演:ジェシカ・アルバ)
この3点お買い上げである。

このあとスタジオでお仕事だったのだが、こんな時のPowerBook!休日出勤で他に人がいなかったので、PowerBookでルパンのDVDを再生して「ながら」仕事である。いやぁ、やっぱいいわ!最初のルパン。もう30年も昔の作品だけれども、全く色あせることなく燦然と輝いているなぁ。エンディングのスタッフのクレジットを見ていると、新作映画「デジモン・テイマーズ」の監督の今沢さんが原画をやっていたり、ムクオスタジオの窪田さんが背景スタッフに名を連ねていたり、と、結構すごいメンバーが参加していたのだなぁ。30年も前の作品なワケだから、皆さんの若かった頃の作品なんですね。

自分がガキンチョだった頃に見たいいアニメたちが、いまこうしてDVDで復刻されるのは大歓迎である。

7月7日(土)

今日は七夕。例年この時期はどっぷり梅雨のまっただ中、雨こそ降らなくてもたいてい晴れずに星を見ることなく終わってしまうのだが、今年はちょうど梅雨の合間って感じでどうにか東京でも晴れ間を見ることができた。

が、所詮は東京の空。天の川はおろか、織女(こと座ベガ)、牽牛(わし座アルタイル)を見つけるのも一苦労。おまけに満月を過ぎた結構大きめの下弦の月が空に掛かっていて、夜半からは空全体薄曇りになってしまった。う〜む。残念。

小さい頃は、親に笹を買ってもらって、飾り付けや短冊に願い事なんか書いたりしたものである。それを軒下とかに飾っておくと、梅雨の雨に濡れて色紙から色が流れちゃったりしてね。・・・とか、ふと思い出したり。そういえば、もう何年も折り紙って触ったことないなぁ。な〜んか、急に「輪っかの飾り」とか作ってみたくなってしまった。

7月6日(金)

「2001年夏の東映アニメフェア」の3作品「キン肉マンII世」「も〜っと!おジャ魔女どれみ」「デジモン・テイマーズ」合同の初号試写と打ち上げが行われた。先週末の完成から一週間も経ってしまったので、心持ち気が抜けちゃってるのだが、この初号をもってようやくこの作品の仕事が完了である。

それにしてもすごい人数である。3作品合同ってこともあるんだけど(それ以前に試写会場である東映撮影所の試写室が狭いんだが)、あらためて「アニメは人海戦術」であると実感。今日集まれたのだって、本当に作業に関わった人たちの内の一部にすぎないのだ。

初号の後、試写会場の下階にある食堂で3作品合同での打ち上げであった。手前みそであるが我が「どれみ」は大好評であった。いろんな方々から多大なる賛辞をいただき大変恐縮しつつ、同時に僕らスタッフみんな、「よっしゃ〜!」と小さくガッツ・ポーズであった。うむうむ。(「どれみ」に関して言えば、監督以下ほぼすべてのスタッフが一昨年の番組スタート時からのメイン・スタッフであり、どのパート、セクションもみんなバランスよく力を出し切った、いわばひとつの集大成的な一本になっている。まさに勝利の一本。)

そのあと場所を大泉学園駅前に移して2次会、3次会と深夜2時半まで続いた。とにかくいい作品ができたという満足感から、みんな和やかで楽しい打ち上げとなった。

7月5日(木)

予想外に早く家に帰れたので(というか、予定してた仕事が遅れてるのだ)、自宅ベランダから部分月食を観ることが出来た。そう、部分月食。今世紀初である。

2週間ほど前、アフリカで皆既日食があったのだが、たいてい日食の2週間前あるいは2週間後のどちらかで、おおむね月食が起きるものである。しかも日食が日本のウラ側で起きたときは、月食は日本の側で観ることが出来る。で、部分月食。

日食は太陽と地球の間に月が重なって起きる。月の軌道は地球の公転軌道面に対して震幅があり、しかも楕円軌道。地球自身も公転軌道面に対して地軸が傾いているので・・・、まぁ、要するに「いろいろ複雑な事情があるので日食、月食は珍しい」ということ。

で、月は概ね4週間で地球を一周するので、日食のちょうど2週間後の満月の晩に(日食の時は当然新月ですね)、太陽→地球→月という風に並び、太陽によって宇宙空間に投じられた地球の影の中に月が重なって月食となる。地球に比べて月はかなり小さい天体だから、宇宙空間に投じられた巨大な地球の影に月が重なるのは割とありがちなんである。実際には太陽と月はぜ〜んぜん大きさが違う天体なんだけど、地球から見上げたときは、太陽も月も見かけ上のサイズはほぼ同じで小さいので、日食はそれがピッタリ重なるわけで、そうそう起こりそうもないでしょ?そういうことです。

あ、説明になってないか・・・。ま、とにかく各自図を描いてみて、納得してください(笑)。

で、その部分月食を自宅から観た訳なんだけど、もうとにかく東京は死ぬほど暑く寝苦しい夜だった。幸い今回の月食、月の高度が低めだったので、ベランダというより寝室の布団の上で横になってダラダラと自堕落の極みという感じで観たのだった。空も薄曇りでシャキッとしておらず、な〜んとなく「あ、欠けたかな?ああ、欠けてるね」と布団の上。で、いつしかそのまんま、眠ってしまった。ぐぅ。

7月1日(日)

DVDプレイヤーを買った。

これまでDVDは僕のPowerBookかDesktopマシンで観ていたのだが、この度ようやく居間のテレビ用に据え置き機を買ったのだ。Panasonic製1万7800円なり!う〜む、安い!安くなったモンだなぁ。まぁ、とにかく見れればいいのだ。いろんな「おかず」な性能はこの際不要。シンプル・イズ・ベストである。

ちなみに買った店は、地元沼袋のトピックスという店。ここがまたべらぼうに安い!先だってもここで、スタジオで使うためにビデオデッキを買ったのだが、ちゃんとしたメーカー製のちゃんとした製品で1万2000円であった。ここ、要チェック&お勧めである。

と言うわけで、夜は映画「スペース・カウボーイ」を夫婦で堪能。ふふふ。また楽しみがひとつ増えたのだ。