12月31日(日) 大晦日

大晦日である。今日で今年も終わり。現在時刻18:36。もうあと数時間で2001年、新世紀を迎えるわけである。

今夜は横浜八景島シーパラダイスで行われる小田和正のカウントダウン・ライブ「ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON」に行く予定、だったのだが、実家の方で思わぬ事態が発生したため、残念ながら僕は行けなくなってしまった。う〜む。

いまちょっと時間があるので、今年の僕をいろいろ静かに思い起こしているところ。

今年も忙しい1年ではあったのだが、とにもかくにも「結婚」という一大イベントを敢行。とりわけ下半期は、そのイベントがらみでメッチャ忙しかった。(そうだよ、前半は前半で父が倒れて緊急入院という事態で、これまたグチャグチャ忙しかったのだ)でも、僕にとっては、記録的に楽しい1年であった。

いろいろお世話になった皆さんへ。
「ホントにありがとうございました!」

・・・と、実はいまこの文章は、入間川病院の待合室で書いている。もういきなり波乱含みの年明け、新世紀明けとなりそうである。

12月30日(土)

たしか昨日が「仕事納め」だったような気がするのだが、もういきなりの「休日出勤」である。ちなみに年始の始動は、会社的には1月5日なんだが、僕的(作品的)には1月3日だったりする。年末とか世紀末とか言ってるけど、僕には普通のウィークエンド「週末」にすぎないのだ。やれやれ。

通常8名の色指定が仕事をしているこの色指定部屋。いつもはこの部屋だけで10台のPCが稼働、フロア全体では実に実に40台以上のPCが稼働しているので、その熱量だけでもずいぶん暖かくなるんだけども、さすがに今日のご出勤は僕ひとり。立ち上がっているのは僕の専用の端末とサーバーとの接続用の端末、それにこのPowerBookだけ。これではぜ〜んぜんである。おまけに頼みの空調がどうも不調で、いくらやっても暖房にならず、ダクトからは虚しく風だけが吹き出している。う〜む、寒い!

それでも、電話もかかってこないし、打ち合わせもないし、ホント集中して自分の作業だけが出来るのは嬉しい。おかげでずいぶん仕事が捗った(気がする)。なんだかんだで23時頃までお仕事。これで一応、仕事納めである。(でも、お持ち帰りの世紀越えの宿題あり)

たまたま聴いていたラジオから、昔流行った(・・・のか?)ヒカシューの「20世紀の終わりに」という曲が流れていた。

12月29日(金)

今日は東映アニメーションの平成12年の仕事納めであった。午前中は通常通りにお仕事をして、午後は各自それとなく身のまわりの掃除をして3時過ぎくらいにそれぞれの課ごとに納会。ビールで乾杯となる。

と、まぁ、一応そういうことにはなっているのだけれど、この日は年内最期のマニラのスタジオ行きの便出しがあるので、僕ら色指定は駆け込みの原画に追われ結構大変なのだ。しかもこの日の僕は「納会」のあとに「おジャ魔女どれみ」新シリーズのオープニングとエンディング、そしてアイ・キャッチの美仕打ちあわせが組んであったりする。あれ?確か去年も納会のあとにうち合わせやらなかったけ?で、予定ではさらに翌30日発の上海便にカットを載せるべく朝まで色指定、のはずだったんだけど、カットが集まらず中止に。う〜む、いいんだか悪いんだか。でもそのおかげで、お誘いを受けていたハル・フィルムの忘年会に顔を出すことが出来た。

この日もいろいろな方とお会いした。(制作の人と年末年始のスケジュール関係の打ち合わせってのもあったりする)いろんな作品に携わっているいろんな職種の方たちとお話出来るのはおもしろい。結構この業界広いようで狭くて、意外なところで意外な人と共通の友人だったり、意外なつながりがあったり、なかなか興味深いのだ。縁なんて、どこに転がっているかわからないしね。その二次会の席で「おジャ魔女どれみ」のどれみ役の千葉千恵己さんのバンド「ゆら」でギターを担当している金巻さんとご一緒できた(彼の本業はシナリオ・ライターなのだ)。ほらね、微妙につながってるのだ。

12月28日(木)

小田和正のライブに行ってきた。(年末のこのクソ忙しい時期にスミマセン>お仕事関係各位)

場所は渋谷のON AIR EAST。東急文化村と道玄坂の中程、ラブホテル街のまん真ん中にこのライブハウスはある。この日のライブは急遽単発で決まったもので、チケット発売は2週間前で初日特電のみ。何しろライブハウスなのでキャパシティはわずか800。発売開始からわずか5分足らずでSOLD OUTであった。僕らは運良く電話がつながり、かろうじてチケットをゲット出来たのである。

18時開場19時開演。まずは小田のライブのバンド<Far East Club Band>のライブが約1時間あり、そのあとで小田が登場、21時半まで。大晦日に横浜八景島シーパラダイスで行われるカウントダウン・ライブ「ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON」直前ということで「肩慣らし」ライブである。終始リラックス・ムードで、なかなかであった。

それにしてもライブハウス、All Standingは結構辛い!18時の開場から公演終了の21時半まで、ず〜っと立ちっぱなしである。あ〜う〜。腰が・・・。もう若くないのね、僕。

12月27日(水)

自宅(中野アジト)のお仕事用マシン<PowerMacintoshG3DT266→500>(←先日CPUを載せ換えたばかり)のハード・ディスクの容量を増やさなければならなくなって、急遽秋葉原へ出かけた。現在<DT266→500>には、購入時に入っていた4GBのHDと増設した13GBのHDの合計17GBが入ってるのだが、このマスターの4GBの方を40GB位の大容量HDに載せ換えようと思ったのだ。ところがいつもの秋葉館で相談したところ、かなりの確率でダメそうとのこと。スレーブなら何とかなりそうなのだけれど、なにぶん古めのマシンなのでマスターとなるとブートしないことが結構あるんだそうだ。う〜む。で、仕方なくSCSI外付けの40GBのHDを買ってきた。で、またしても「SCSI接続プラグ問題」勃発である。

いつも思うんだけど(以前もここで書いたね)、SCSIの接続プラグの形状って何とか統一できんのだろうか?今回買ってきたHDの接続プラグは<D-sub50pinハーフ>ってヤツ。で、コイツを現在のウチのSCSI機器群(HD1台、MOドライブ1台、CD-Rドライブ1台、それにスキャナーが1台)に混入させる訳なんだが、いったいどの形状のプラグの組み合わせの接続ケーブルを買えばいいんだ?さらにこの暮れには、大泉スタジオに持ち込んでいる私物のSCSI機器が二つ(MOドライブとHDドライブ)も帰ってくる予定だし、コイツらのプラグもチェックして計画を立てねばならない。しかも、ケーブルの全長が長くなりすぎるとマシンがSCSIを認識しなくなるしね。 う〜む問題である!

12月26日(火)

何が凄いって、なんと今朝方で年賀状作業が宛名書きを含めほぼ完了。いやぁ、凄いぞ!近年まれにみる快挙!
・・・ って、やれば出来るジャン<俺。

今日は新宿某所で「おジャ魔女どれみ#」の打ち上げパーティー&忘年会が開かれた。すでに先週金曜日に最終話である#49のアフレコも終了。あとは原撮動撮タイミング撮の山が本撮に刺し代わればOK。・・・がねぇ、半端じゃないんだよねぇ、その数が。そのことを考えると暗澹たる気持ちになるのだが、まぁ今日のところは、ね。

で、例によって例のごとく、恒例大くじ引き大会が展開したのだが、残念、今回は僕は当たらず仕舞い。参加賞だけもらってそうそうに帰宅した。で、朝までお仕事。

お仕事しつつ深夜放送で映画「E.T」を見た。ああ、懐かしいなぁ。これって何年前の映画だっけ?
で、見てたらビックリ。あの主人公3人兄妹の末の妹って、ドリュー・バリモアだったのね。つい最近公開された映画「チャーリーズ・エンジェル」を企画・主演しているのだ。そうかぁ、ああ、知らなかったなぁ。

ところで話はかわるが、西武ライオンズの松坂が史上最年少で「1億円プレーヤー」なんだそうだ。

12月25日(月)

いよいよ今年、っていうか今世紀最後の週ってワケだ。

プロ野球・読売ジャイアンツの松井選手が契約更改し、球界最高年俸の5億円だそうだ。しかも球団側が提示した複数年契約「8年40億円以上」の条件を蹴ってあえて単年契約とのこと。球団サイドにしてみれば、FA資格の獲得後にメジャー・リーグに行かれては大変ということで拘束してしまおうということだったのだろうが、さすがに松井くん、それは蹴ってくれましたね。

ジャイアンツ・ファンのみならず、大方のプロ野球ファンは「松井はメジャーに行くべきではない」とか「松井には日本のプロ野球を背負ってもらわなければ」とか、いやまぁ勝手なこと言っているが、実は僕はそうは思っていない。行って自分を試してみたければ挑戦すればいいし、成功するしないはやってみなくちゃわからないし、何よりやりたいのを我慢してあとで後悔するくらいだったら、やってから後悔した方が良い。とにかく、もし本人がやってみたければやればいい。誰の人生でもない、自分の人生なのだ。「いや、松井は自分の責任、立場をよく理解しているからメジャーへ行きたいなんて言い出さないよ」なんていってるヤツが結構いるが、まったくもって大きなお世話である。

まぁ、それはそれとして、松井くん、来シーズンもドッカーンとでっかいホームランを打ちまくってもらいたい!頑張れ松井!

12月24日(日)

今日はハマダ氏のお宅でクリスマスパーティー。ほんとは昨晩からだったんだけど、仕事だった僕は遅れて今日から合流である。集まったのはいつもの8名。ゆきこさんが買っていった(またしても)「おだふじ」のケーキ(こっちは8号!)をごちそうになって、そのほかお菓子とかいろいろ食べながら夕方まで。楽しいひとときを過ごさせていただいた。ハマダ夫妻に感謝である。昨年同様、博士ラーメンでラーメンを堪能、電車を乗り継いで帰宅したのが夜9時過ぎ。ホントは今夜がクリスマス・イブ、本番はこれからってところなんだろうけど、僕ら的にはもうコレで今年のクリスマスは終わりって感じ。はぁ〜。

来週の日曜日は大晦日である。

12月23日(土) 天皇誕生日

すっかり忘れてたんだけど、今日は天皇誕生日、祝日である。いやぁ、もう完全にクリスマスに押し流されて影が薄いのだ。でも、今日は休日出勤だからあんまり関係ないのだ。

12月22日(金)

今年は24日のクリスマスイブが日曜日に当たるため、この週末は前日の23日「天皇誕生日」の祝日との合わせ技で、まさにクリスマス一色である。実は結構クリスマス好きな僕としては、街が華やいだ感じになるのが嬉しい。こんな街のはしゃぎようを見ていると「どこが不況なの?」と思ったりもするけど、なんかここに来て株価はぐぐ〜んと落ち込んでるらしいしね。やれやれ。

ウチのスタジオ内のごく一部で最近発足したのが「女の子のための甘いもの会」。要するにケーキとかデザートとかお菓子とか、ことある毎に理由をつけては甘いものを食べるイベントをおこしていこうというもの。会員数約5名、会長は佐久間女史(「哲哉」の色彩設計担当)。ちなみに僕は幹事長である。で、さっそく今日、そのメンバーで「クリスマス・ケーキの巻」である。

買ってきたのは、大泉でケーキといえばこの店「おだふじ」の特製クリスマス用デコレーションケーキ(サイズ7号)である。それに演出部の忘年会の景品のシャンメリーで乾杯。ささやかだけどメリー・クリスマスである。

12月21日(木)

冬至である。

「冬至」は二十四節気(太陽が運行する黄道上を24等分したポイント。「冬至」「春分」「夏至」「秋分」のほか「大寒」とか「立春」とかもコレ)の一つで、この日、太陽は南回帰線上で天頂を通過、北半球では太陽は真東よりもずっと南寄りから昇り真西よりもずっと南寄りの方角に沈むため、南中高度は一年のうちで一番低くなり、よって昼の長さが最も短くなる。と言っても、日の出は1月上旬に一番遅くなり、日の入りは12月上旬に一番早くなる。<昼の長さ>は「日の出から日の入りまでの時間」を指すため、冬至にはこの両方の時間の差が一番短くなるということなのだ。

日本人、冬至といえば「かぼちゃ」と「柚湯」である。 子供の頃から冬至の日のお風呂は何とも楽しみであった。湯船にぷかぷかと浮いた柚の入った袋が、ぽわ〜んと、なんともいい香りで嬉しかったのだ。大人(!)になったいまでも、やっぱ楽しみはおんなじである。で、柚湯!ただしこの日は帰りが遅くなっちゃったので、翌朝柚湯で朝風呂であった。う〜む、幸せ。朝から身も心もポカポカであった。

12月20日(水)

ウチのマンションは結構古いマンションで、入居当初からいろんなところに結構ガタが来ていて大家さんに修理の手配をお願いしていたのだが、今日午前中にようやく水回りの修理が入った。今日のところはトイレの水槽の水漏れと蛇口周りのパッキンの総とっかえ。これでやっと台所の水道に浄水器トレビーノを装着できた。やれやれ。でも、最大の懸案事項のひとつ、給湯設備の温度調節系の修理は年明けになっちゃうとのこと。出来れば全部すっきり年内に済んじゃうと良かったんだけど、仕方ない。昨日のCTNの件とあわせて、まぁ、もうちょっとの辛抱なのだ。

12月19日(火)

最近だいたいどこの地域でもケーブルテレビってのが普及してきているのだが、ここ中野にもCTNシティテレビ中野というのがある。ウチのマンションはこのCTNの「再送信サービス」というのが入っていて、通常の地上波放送とCTN作成の番組のチャンネル、そして東京都のMXテレビの視聴が出来る。でも、やっぱりNHKのBSが見たい僕なので、全部の有料コンテンツが視聴が出来るサービスに加入することにしたのだ。マンションの建物的にはケーブルは敷設されているわけだから、あとはホームターミナルとかいうのを設置するだけ。なので簡単に加入できると思ったのだ。できればお正月はいろいろ見れるからね。

あっ、ここのケーブルでもインターネットのサービスってあるんだけど、これはさらに別途工事が必要になり、いろいろ面倒なので今回は見送り。

Webサイトを見ながら電話で申し込み。ところが、みんなどこも同じことを考えていたようで設置工事がこの時期に殺到。残念、我が家は年内はちょっと間に合わなかった。年明け10日すぎになるとのこと。まぁ仕方ない。

でもさぁ、もし工事が間に合っていたとして、この年末年始、果たして僕にテレビを堪能しているだけの余裕はあるのでしょうか?(涙)

12月18日(月)

僕がいま来年2月スタートの「も〜っと!おジャ魔女どれみ」と並行してやっている仕事に「ディスカバリー」というタイトルの仕事がある。これは新曲「ONE MORE TIME」が現在ヒットチャートを上昇中のフランスを代表するエレクトロ・デュオDAFT PUNK(ダフト・パンク)というのがいるんだが、彼らの来年2月にリリースされるNEWアルバムのビデオ・クリップ集を全編アニメーションで作るという仕事なのだ。これはダフトパンクが自ら脚本をたちあげていて、しかもその総設定およびデザインには、日本が誇る松本零士氏が 携わっている。フランスでもお馴染みの「ジャパニメーション」。 ダフト・パンクの二人も幼少のころから親しんでいたらしく、それで彼らから松本氏の方に依頼がいったということなのだ。で、その作品の色彩設計・色指定を僕が担当しているのだ。

というわけで、実は先月から数度にわたって松本零士氏と直接お会いしてうち合わせを重ねているのだ。

何を隠そう、実は僕にとってのアニメのルーツは「宇宙戦艦ヤマト」であり松本零士なのだ。その松本零士氏本人と仕事をするのだ!これは感動ものである。正直な話、松本氏のスタジオ「零時社」にて初対面の時、名刺を渡す僕の手が震えていたほどである。(ちなみにその零時社、大泉学園の閑静な住宅地の中にひっそりとあるのだが、玄関を入るとすぐに森雪の等身大フィギュアがお出迎えでビックリであった)

ところで今日は、NHKで来年1月8日放送予定の松本零士氏特番の取材が入った。来日中(実はこのためにパリから飛んできたらしい)のダフト・パンクのメンバーと「ディスカバリー」関連のキャラクターの色の決め込み風景を撮るというもの。スタジオ内の僕の机周りにNHKの取材班とダフト・パンクのメンバー(ダフト・パンクは一応<覆面バンド>なので顔は映せないのだが)、レコード会社関係、東映アニメーション側のスタッフ、そして松本零士氏。通訳を交えて楽器関係の色の決め込みをやった。

ところで、知らなかったんだけど、ダフト・パンクってヨーロッパの方じゃかなり売れてるバンドなんだそうだ。で、今回このビデオクリップ集をきっかけに日本でもドドーンと売りだそうということらしい(東芝EMI)。連中、人の良さそうなフランス人のニィちゃんたちです。(彼らとは今日で2度目)

そんなわけで、たぶんチラッとだと思うけど、僕もその特番に映りそうです。興味のある方は見てください。<編集でカットされてたりしてね。

12月17日(日)

どうやら風邪をひいてしまったらしい。土曜の夜、スタジオで仕事をしていたら身体の具合がなんだかおかしくなってきたので、大事を取って帰宅、早々に床に就いたのだがやはりダメ。今日は僕の実家サイドのお墓参りの予定だったのだが、ここで無理をすると絶対ヤバイのでパスさせてもらった。

で、ひとり家で年賀状の作成である。今年は結婚なんてしちゃったので、やっぱそれなりになんか頑張らなくちゃいけないような。いや、僕は別にいいんだけど「なんとしても元旦に到着。しかも記念の消印付き」を主張するゆきこさんの手前、まぁなんとかやらなければ、ねぇ。

で、Macの前に座って構想15分実作業1時間。なんとか満足のいく仕上がりのものができあがった。帰ってきたゆきこさんに見てもらってOKをもらい、あとはプリンターEPSON PM770クン頑張れ!である。ホントは写真とか使いたくなかったんだが、風邪も引いちゃったことだし、まぁいいか。

12月16日(土)

今年の大晦日は神奈川の横浜八景島シーパラダイスで小田和正のカウントダウン・コンサート「ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON」に行くのだが、その3日前の28日に渋谷のライブハウスON AIR EASTでのライブが急遽決まった。で、そのチケットの発売が今日16日の午前10時であった。小さなライブハウスなので販売されるチケットの数も約800と少ない。「じゃあ「早朝ぴあ並び」だ!」と覚悟していたら、あらら「初日の店頭売りは急遽中止になり電話のみ」となっていることが判明。「電話のみじゃほとんど無理だね、残念」とあきらめ半分、でも「寒い中、並ばなくて済む」というのはありがたかったりもして・・・。

それでも僕らは果敢に午前10時チョット前から電話片手にスタンバイであった。

この日の取り扱いは、キョードートウキョウ、チケットぴあ、ローソン・チケット、CNチケット、e+(イープラス)、そしてKMミュージック。約800枚のチケットをこれらの会社で分けてるわけで、当然メインのプロモーターであるキョードートウキョウとチケットぴあは多めに持っているとして合わせて300。でも、これら2社は絶望的に電話がつながらないのだ。で、僕らは考えた。神奈川県のプロモーターであるKMなら少しはかかり易いんじゃないか。持っている枚数が少なくても、枚数制限が掛かっているので(ひとり2枚まで)、電話さえつながれば何とかなるのじゃないか、と。で、ターゲットをKMミュージックに絞って、僕のDDIポケットのPHSとゆきこさんのJ-PHONEで電話をかけまくったのだ。

10時、電話スタート!案の定「ぷーぷーぷー」話し中の音。だが、NTT側でのブロック「おかけになった電話は大変混み合っていてかかりにくくなっています」っていうヤツではない。これはいけそうだ。10時5分、ゆきこさんのJ-PHONEがヒット!見事僕ら分の2枚を確保。作戦は大成功である。尚も友人の分を確保できればと電話をかけ続けたがダメ。10時20分の時点でそれ以上の電話はあきらめた。ひとり1通話1分として20分で20人分80枚の試算。これに[×オペレーターの数]なわけで、すなわちこの時点でKMの持ち分は終了しているとの判断である。

あとで方々のサイトやBBSで情報を収集したところによれば、やはりかなり壮絶な状況であったようで、各社とも10〜15分で完売だったようだ。それでもすでにオークションサイトにはダフ屋らしき書き込みが多数アップされていて、どれも法外な値を付けている。う〜む、<IT時代>のダフ屋も大変なのである。

12月15日(金)

毎年1月2月というのはMacintoshファンには目が離せないMacWorldEXPOの月である。来年もまず1月9〜12日にアメリカ・サンフランシスコで開かれ翌2月22〜24日には千葉・幕張メッセで開かれる。なんで目が離せないのかというと、例年この1月のサンフランシスコでAppleの新製品の発表があるのだ。去年は幕張で新型PowerBookの発表があったし。

すでに巷でウワサになっているのが「新型PowerBook<G4>の登場」である。そう、PowerBookもいよいよ<G4>なんである。すでにAppleでは現行のPowerBookの生産を終了し、価格も大幅に引き下げて在庫放出大作戦中である。ちなみにAppleStoreではPowerBook<G3>500/HD20GBが\328000から、PowerBook<G3>400がナンとまぁ\218000からというお値段!う〜む、安くなったなぁ。おそらく<G4>PowerBookも最初は20万円は切らないだろうから、手っ取り早く<安定した>PowerBookが手にしたい方には、現行のPowerBookの購入をお勧めしちゃう。

だが実はもう一つウワサが出ている。それは一部では「CUBE Book」とか言われているようなのだが、どうやらPowerBookより小型軽量なモバイル型マシンが出てくる、というのだ。

「小型軽量」といえば唯一のマシンがPowerBook2400であった。僕も含めて現在でも使っている人が多い。日本のような環境ではどうしても<カバンに入れて持ち運ぶ>ことの出来るマシンが求められているので、いまだに根強い人気を誇っているのだ。が、なにぶん旧式の部類に入るマシンで、<G3>化してからじゃないとちょっと非力なのだ。2400以降Appleは小型マシンの開発をやめてしまったけれど、2400の後継機としてAppleと共同開発を進めていたSONYがそのノウハウそのままに発表したのがvaioシリーズだと言われている。今日の(とりわけ日本での)ノート型パソコンの売れ行きを見れば、そろそろAppleも方向転換しても良さそうなのだが、と思っていたところでこのウワサである。

まぁ、ウワサってヤツは「願望」が生み出すってこともあるんだが、<CUBE>では失敗しちゃったAppleとしては、ひとつホントに頑張って出していただきたい!

えっ?買うのか、って?訊くだけ野暮でしょ(爆)。

12月14日(木)

今週発売の少年マガジンを何気なくパラパラ見ていたら、「金田一少年の事件簿」の連載の最終回であった。そうか、連載の方もとうとう終わるんだ。まぁ一応「第一部完結」とは謳っているけど、終わっちゃうのだね、とうとう。そうだよなぁ、まず初めにマガジンの連載で人気が出て、堂本剛くんが主役でドラマ版が大ヒットして、それで満を持して(だったのかなぁ?)アニメ版がスタート、それも3年半もやっちゃったんだからね。

実は僕的にはアニメ版の「金田一」は決して嫌いな作品ではなかった。思えばむしろ好きな作品であった。でもやっぱり不満だったのは、なんか中途半端だったからなのだ。ひとつのエピソードを数話に渡って見せていくのはなかなかおもしろい試みだったし、開始当初はみんな意気込んで考えに考え抜いて展開を画面を作っていたのだが、演出陣、作画陣の出入りが激しくスタート時の演出が次々に流出していったし、そんなこともあって演出、作画のレベルが徐々に低下していってしまった。まぁ、言っちゃなんだが脚本の詰めからしてなぁ・・・。さらには、「校門前に生首」事件や「カレーに猛毒」事件など漫画顔負けの事件がホントに起きちゃったりしたため、随所に「テレビ的制約」が入ったりとか、いろんな事情事態があったのだ。映画も頑張ったんだけど、でも最期は時間足りなくて詰めが甘かったしね。

まぁ実現するかどうかはわかんないけれど、いつの日にかまた、劇場版とかテレビスペシャルとかで「金田一少年の事件簿」作りたいと思う。

12月13日(水)

日曜日に続いて今日も秋葉原でお買い物。といっても今回は会社のお買い物である。買ったのはペンタブレット、ワコムのintuosシリーズi-600ADBである。実は僕、この秋頃から数年前に手術した左肘の具合がよろしくなくて、仕事でマウスを使っているのがかなり辛くなっていたのだ。ほらマウスって微妙に指使うでしょ?あれがどうもよくないらしくって、ここのところ左肘が腫れて熱を持ったり、左手の薬指&小指がしびれるようになっていたのだ。で、課長に直訴、タブレット購入となったのである。

で、秋葉館へ。なんで新宿や池袋の量販店じゃなくてわざわざ秋葉原かというと、いま一般に出回ってるヤツはUSB接続が主流で、僕が使っている旧タイプのG3マシンはUSBじゃなくってADB接続なのである。で、あらかじめWebで確認して秋葉原に来たのである。おりしもこのi-600、ボディが黒のスペシャル・エディションが発売中。これがなかなかカッコイイのだ。・・・が、残念、これもUSBタイプのみなのだ。う〜む。でもいいなぁ。PowerBook用に買っちゃおうかな、この黒いの。

早速スタジオの僕の端末に接続&セットアップ。すでに以前から中野アジトの方はタブレット環境だったので、以前のような違和感もなく結構サクサクと使えている。なにより肘に負担が少ないのが良い。快適だぜぃ!コレに慣れちゃうともうマウスには戻れないなぁ。

12月12日(火)

とうとう都営地下鉄大江戸線(旧姓:都営12号線)が全線開通営業開始となった。や〜っと開通にこぎつけたわけだ。

で、あらためてその路線図を眺めてみると、「地下の山手線」とはよく言ったもので、いやはや実に微妙なところを走っていて、コレは結構重宝しそうな路線なのである。とりわけ練馬に住んでる人には便利そうである。「大江戸線」というネーミングにはまだ少し抵抗はあるけれど、でもこの路線図を見てわかるように、やはり計画の中心にあったのは練馬光が丘へ延びる放射部よりも「地下の山手線」たるこの環状部であったわけで、それならまぁ「大江戸」と謳うのも無理はないなぁ。

でもなぁ、この地下鉄、いわゆる「狭軌」なのである。日本の鉄道には線路の幅に3つの規格があるのだけれど、一番広いのが新幹線、次が一般のJR線・私鉄各線で、この大江戸線は一番狭い規格なのだ。従って客車が小さく輸送力は普通の電車に比してどうしても劣るのだ。なんでこの規格にしたのかな?この規格だと他の私鉄や地下鉄との相互乗り入れも出来ないし、将来利用客の増加に対応しきれないんじゃないのかな?ちょっと心配。

まぁともかく、今年の暮れはこの大江戸線に乗って築地市場にお買い物に行ってみようと思うのであります。

12月11日(月)

実は昨日TDLに行く前にボーナス商戦まっただ中の秋葉原に寄ってお買い物をしてきた。

新しくなった秋葉館で買ってきたのがコレ。newer technology社製CPUアップグレードカード「MAXpower G3-G3 500/250」。 中野アジトでお仕事用に使っているデスクトップマシンPowerMacintoshG3 DT266のアップグレードである。'98年10月に購入したこのマシンも、もうすでに3世代ほど旧いマシン。だがそもそも基本性能が高かったこのマシン、まだまだ性能的には十分大丈夫で、とりわけ色指定作業に使っている分には何ら問題なく使えている。が、ポスターや版権用スチールなどの大きなサイズの画像を扱おうとするとさすがにストレスが大きい。何より「慣れ」から来る体感スピードの変化にウチのマシンが遅く感じられるようになったのだ。まぁ、遅いんだけどね。なので今のうちにアップグレードしちゃえ!ということなのだ。

このDT266、CPUがZIFソケットタイプなので、ZIFタイプのカードを買ってきてそっくり入れ替えてやればいいのだが、実はこのZIFソケットタイプのCPUの流通量が少ない。以前秋葉原で探したときも、このZIFソケットタイプのものは何処へ行っても売り切れ(でしかも高値)。が、今回事前の調査で秋葉館に結構な数が入荷していることが判明。しかもお値段も\39800(税別)とまぁまぁなお値段であった。

で、TDLから帰ってきた日曜日の夜、早速マシンを開けてCPUをサクッと入れ替えた。超簡単である。一緒に買ってきたメモリも差し替えて、わずか5分足らずで作業完了である。

で、こんな感じである。早速Photoshopを起動、某作品のポスターの画像データを開いて割と重めなフィルター処理をかけてみたところ、おお、やはり速い!何ともサクサク感が心地よい。と言っても、さすがにG4マシンには劣るのだが、別に3Dグラフィックをビシバシやる訳じゃないのでこれでいいのだ。

でもなぁ、すぐに慣れちゃうんだよなぁ、このスピードにも。

12月10日(日)

クリスマスで賑わう東京ディズニーランドに行ってきた。

毎年この時期ゆきこさんの友人らと行くことになっていて、夫婦3組を含む8名で遊んできたのだ。仕事でほぼ朝帰りだった僕を除いて早朝7時にゲート前集合(僕は午後3時半に合流した)、8時の開園と同時に猛ダッシュ!それぞれの役割分担に応じて、予約を取ったり、最近から導入された人気アトラクションの「FAST PASS」を取ったりと 、もう走る走る!でもホントそうでもしないと延々2時間並ばせられたりとかになっちゃうのだ。新アトラクション「くまプー」(と、僕らは呼んでいるんだけど)なんか「210分待ち」だったんだって!210分って3時間半ジャン!キャラメル味のポップコーン買うだけで30分以上並ばせられるのがT.D.Lだからねぇ。

今日のところはまだ入場者制限とかするほどではなかったようなのだが、前日の9日(土)はそれはそれは悲惨な状況だったらしい。僕なんかそれほど(っていうかまったく)ディズニー好きじゃないんだけど、それでもこの時期、「クリスマス〜」な雰囲気いっぱいのディズニーランドって、なんかウキウキしちゃうのも事実。ただ園内を歩いているだけで、結構幸せな気分になってしまうものなのだ。

夕方合流の僕は、あまり混んでなかった「Star Tours」(20分待ちだったけど)だけ入って、あとはプラプラお散歩状態。暖かい一日だったので助かったけど(ここは海っぺりなので寒いのだ)、強風でレビューや花火が中止になったりとかもありちょっと残念。でもゆきこさんや他のみんなはご満悦のご様子だったのでよかったよかった、でした。

12月9日(土)

今日は出勤日の土曜日である。

基本的にはこのアニメ業界、土曜日は通常平日と同じなのだが、東映アニメーションは「普通の企業」をめざしているので月の半分は土曜日がお休みである。でも、結局のところ、作品の現場で働いている僕らにはあんまり関係がないのが事実である。と言っても、「土曜日=お休み」が頭の中に刷り込まれてしまっていると、こうして土曜日に出勤ってのは結構かったるい。やれやれ。

しかも「年末進行」のまっただ中。「どれみ#」は今週は木曜日編集だった#46に続いて、今日は#47編集なのだ。で、来週木曜日は#48の編集。21日に最終話#49の編集、翌22日(金)にアフレコをやって、年内で「どれみ#」の製作はほぼ終了する。ふぅ〜。

で、来年「おジャ魔女どれみ」は3年目のシリーズ突入である。タイトルは「も〜っと!おジャ魔女どれみ」。まぁ、詳しくは今月発売の各アニメ誌をご参照下さい。

って宣伝してますが、実はまだこの時間(午前2時過ぎ)、スタジオでその新シリーズ関係のお仕事中なのである(泣き)。

12月8日(金)

本日、東映アニメーション株式会社(資本金:11億6757万5000円 )は株式を店頭公開した。・・・いや、だからどうだ、ってこともないのですが、まぁ会社的には念願の上場だったわけで、今後どうなっていくのかはわからないが、まぁ「めでたい」ということである。

「めでたい」とどういうことになるのかというと、まず従業員に会社から「上場記念」のQUOカードとパスネット・カードのセットが配られた。QUOカードは「おジャ魔女どれみ#」と「デジモンアドベンチャー02」、パスネット・カードは「白蛇伝」の絵柄である。まぁご愛敬である。

でも、以前ならこれ、きっと「テレカ」だったんだろうね。QUOカードとパスネット・カードってところが「いま」って感じだねぇ。そういえば、以前にも「金田一少年の事件簿」で2枚、QUOカードってもらったことがあったんだけど、何処いっちゃったんでしょう?アレっ?そういえば、図書カードってのも何枚か番組がらみでもらったことがあったけど、あれも何処いっちゃったんだろう?そんな具合に、今日もらったカードも引き出しの隅っこで眠りに就いてしまうのでしょう、きっと。

12月7日(木)

いよいよ忘年会シーズン到来である。今日は東映アニメーション製作部製作1課の忘年会であった。が、いきなりパス。一応「出席」ということでお金は払ってあったんだけど、実は最初っからあんまり顔を出す気が起きず、結局うやむやのうちにパスしてしまった。ちょうど「どれみ」の編集もあったことだしね。

別に忘年会自体嫌いな訳じゃないのだ。でもね、嫌いなヤツらと無理して酒飲むのもねぇ。まぁ、このあとに控えている「どれみ」の打ち上げ兼忘年会とか、某製作会社の忘年会とか、仲間内の忘年会とかはチャンと出ますよ!

しかしまぁ、おかげさまで仕事の捗ったこと!ここのところ、打ち合わせとかがメチャメチャ入ってて、日中はほとんど集中して仕事ができないでいたのだ。それでも年末〜年明けに向けて日に日に状況は悪くなるばかり。う〜む。

で、そのパスした課の忘年会で、なにやらビンゴ大会をやったんだそうだ。一応お金は払ってあったので、幹事氏が僕の分のビンゴもやってくれたんだって。そしたらこんなのが当たっちゃいました!

海洋堂製の「北斗の拳 200X / 限定『ケンシロウvsラオウ』流血ヴァージョン」とかいうフィギュアのセットである。結構大きな箱の中に、ケンシロウのフィギュアとラオウのフィギュアがセットで入っていた。ちなみにお値段は\2980(税抜き)x2。僕が払った会費が\4000だったから、コレは結果的にはおいしかったんだろうなぁ。でもなぁ、僕、フィギュアにはまったく興味がないのである。いや、確かになかなかいいフィギュアセットなんだろうけど、ハッキリ言って・・・いらないです、僕。なんでもこのフィギュアセットがビンゴ大会の目玉の景品だったんだそうだ。やれやれ。

12月6日(水)

こんなこと言っちゃ大変失礼なんだけど、まさか鈴木その子がこんな最期を遂げるとは思わなかった。肺炎。高齢者の肺炎ってホント怖い。実家の父・叔母にも十分注意してもらいたいと思う。

そういえば東映アニメーション大泉スタジオでも、知り合いや知り合いの奥さんが肺炎で倒れている。僕らの業界は仕事柄かなり無茶な生活してたりするので、ちょっと油断するとただの風邪もあっという間にヤバイ状態になったりするのだ。特にこの時期、やたらと乾燥しているので風邪ひきやすいのだ。・・・それに、みんな身体弱ってるしね。
みんな、風邪には要注意である!

12月5日(火)

仕事で午前様、その上フレッツ開通の諸設定のチェック&ネット・サーフィン(←コレって結構ハズカシイ響きがあるなぁ)してたら夜が明けてしまった。少しだけ仮眠を取るつもりで横になったら完全に寝過ごしてしまい昼。あわてて身支度をして家を出た。ちょうどお昼時。最近ちゃんとした時間に食事を摂っているので、昼になるとちゃんとお腹が空くのだ。で、いやぁ久々に食べました!松屋の牛めし+生卵を。ここひと月ほどご無沙汰していた味に再開。結婚前は週に5〜6食は食べてたものなぁ。それにしても「300店舗達成!感謝祭キャンペーン」価格の290円は安すぎだぜ!たまご付けても340円。おまけにみそ汁まで付いてるものなぁ。ちょっと凄いぞ。

そんなこんなで昼過ぎにスタジオ入りしたにもかかわらず、6時にはさっさとバックレて映画を見てきた。「スペース・カウボーイズ」である。☆☆☆☆★。なかなかである。今年はほとんど映画を見れなかったのだが、その見た中ではベスト3に入るなぁ。爺クリント・イーストウッドのかっこよさもさることながら、やっぱいいぞ!トミー・リー・ジョーンズ!ラストシーンには泣けました。それにしてもこの映画、宇宙遊泳のカットはほぼすべてCGだそうだ。俳優の顔が見えるんじゃないかって位のサイズの画面もまったく違和感なくCGなのだ。あっ、CG合成じゃなくって、全部3Dモデリングしてコンピューターで作っちゃってるのだ。こういうの見ちゃうと、やっぱ3Dやりたくなっちゃうねぇ。・・・それにはやっぱ新しいマシン?(←ダメだって。危険な発想は)

12月4日(月)

本日午後、我が家(我がアジト)の回線がフレッツになった。これで日中でも夜中でもネットに繋ぎ放題である。

ウチの場合、ウチのプロバイダーであるリンククラブがIP接続サービスの加入申し込みの第3次募集を行ったときに応募し、プロバイダーの認可が下りてからNTTのフレッツ申し込み用Webサイトから申し込んだのだ。それが11月12日頃。で、11月20日頃にはNTTから「12月4日の午後から使えるようになります」との電話が入った。ということは、Webからの申し込みから開通までわずか3週間ってこと。おおっ!コレってえらく早くない?

ひとから聞いた話によれば、ISDNの導入やフレッツへの移行って全体の傾向として平気で2ヶ月とか待たされちゃうらしい。ひどいところは(コレ、ウチの弟の話。ちなみに地域は板橋区)NTTに申し込んだものの、先方のミスで2度、3度と忘れ去られていて、度重なるクレーム電話攻撃の末、半年後やっと開通にこぎ着けた、というケースもある。正直、あんまりいい話は聞いてなかったのだ。う〜む。コレって中野区だから?ちなみにウチの地域はNTT野方の管轄であります。

しかし、だ。せっかくのフレッツ、ISDNも、スタジオでの専用回線の速度にどっぷり浸かりきった身にはどうにも遅く感じちゃうのだ。う〜む。慣れってヤツはなぁ。

12月2日(土)〜3日(日)

週末土日で「おジャ魔女どれみ#」スタッフルーム若手有志+α(ひろしま隊長以下男ばっかり総勢9名)による恒例晩秋-冬季キャンプをやってきた。

(写真のコーナーはこちら)

今年僕らが訪れたのは霊峰富士の麓、富士五湖のひとつ西湖のほとりにあるPICA富士西湖。JR西国分寺駅南口を正午すぎに出発し、府中国立から中央高速道から河口湖線をひとっ走りであっという間に富士の麓である。高速を降りてから目的地への途中に点在する風穴、氷穴をチラッと見学。さらには付近一帯に広がる富士青木ヶ原樹海の探索(!)もやって午後4時前にキャンプ場へ。

まぁキャンプといっても露天にテントを張る訳じゃなく、ログキャビンを借りて食事だけ野外というスタイル。ちなみにこの寒い時期にキャンプするのはひろしま隊長と僕の趣味。「えっ?キャンプってこの寒い時期にやるのが普通なんじゃないの?」ふふふ。ながみね隊員はすっかり洗脳されてしまっていたようである。「今度はサァ、<雪中キャンプ>とかやりたいよねぇ」とひろしま隊長と僕。

夕方5時過ぎから夕食の仕込み。今回のメニューは「男のカレー<こくまろ粗挽き編>」(監督:僕)と「男の炭火ステーキ」(監督:ひろしま隊長)である。みんなでアニメ製作ばりの分業制流れ作業で作り(手空きの人はウィスキーで暖をとるのだ)、予定通り7時から夕飯タイム。いやぁ、外気温3度の屋外で食べる辛目のカレーのうまいこと!続いて怒濤の炭火ステーキタイム。野菜焼きから始まって、大量カルビと大量ソーセージで盛り上がり、メインイベントの約600グラムステーキ肉の炭火焼き(しかも2枚)で締めである。終了時刻は10時。いやぁ、喰った喰った!

翌日は11時にチェックアウトして、今回のもう一つの目玉「富士急ハイランド」へ出かけた。まずは当然「ガンダム・ザ・ライド」。これは屋内型3Dアトラクションで、「機動戦士ガンダム(いわゆる「ファースト・ガンダム」)の<ア・バオア・クー>の戦い(連邦サイド的にいえば「星一号作戦」ですね)のまっただ中、モビルスーツ戦が展開するア・バオア・クーの空域を、連邦のサラミス級戦艦の脱出ランチで逃げ回る、というもの。あのT.D.Lのスター・ツアーズのガンダム版である。

いやぁ、これがなかなか良い!途中の廊下がちゃんとサラミス級戦艦の艦内を再現してて、どうにも僕らファーストガンダム・ファンの心をくすぐってくれるのだ。場内の係のお姉さんたちもみんな連邦の女性兵士のコスプレである。うむ、うむ!良いぞ!画面の方もア・バオア・クーの空戦が凄い。しかもアムロやセイラさんらもチラッと登場!そして僕らの乗ったランチはファーストガンダムのクライマックスの現場・名場面を駆け抜けてゆくのだ。うむうむ。心情的にT.D.Lのスター・ツアーズよりもこっちの方が出来は上だな。これはもう一度あらためて体験しに来たいなぁ。で、出口で僕らを待ち受ける「グッズコーナー」も、「ガンプラ」をはじめ泣かせるグッズがてんこもりであった。

そして締めはやはりキング・オブ・ジェットコースター「フジヤマ」である。「ジェットコースターだめ人間」の僕が命をかけて体験してしまったフジヤマ!しかも前から2列目である。ちなみに先頭はながみね隊員とちおか隊員。僕の隣のいとう隊員は腰掛けたとたん「ケラケラケラ・・・」と笑い出してしまった。どうやら恐怖に壊れてしまったらしい。やがて車両は動きだし、なが〜い上り坂「天国への道」をガタゴトいいつつ登っていく。ガタゴトガタゴト・・・。後悔する僕。意味不明な言葉を叫び続ける僕ら。やがて車両は79メートルの最高地点に。「ああ、神様、降ろしてください!」その時雲間から一条の光が射し、確かに僕らの耳にはこう聞こえた。「じゃぁ、降ろしてあげようね(はーと)」。その瞬間、僕らを乗せた車両は地獄をめざして急降下を開始した。「そうじゃないんだってぇぇぇぇぇぇ〜」。ぎゃ〜ぐぉぉぉぉぉ〜うにゅにゅにゅにゅずご〜〜〜〜〜〜ぎゃぁぁぁぁ〜ぐわぁぁぁぁ〜うぐぐぐぐぐぐぉ〜ずずずずぜぇぜぇぜぇ〜どわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぎゃぁぁぁぁ〜ぐわぁぁぁぁ〜うにゅにゅにゅにゅずご〜ずひゅ〜ん。

・・・ああ、怖かったよう〜。

でも楽しかった!また来たいゾ。富士急ハイランド!

12月01日(金)

とうとう12月である。なんか、あっけないほどに早いなぁ、1年経つの・・・。

12月になったとたん、街はクリスマスモード全開である。我が街・中野の北口商店街サンモールにも美しい飾り付けが施されていた。なんか、いい感じ、である。実は私、結構<クリスマス好き>なのです。浮かれ気分に乗せられて、我がサイトも模様替えをしました。まぁ、TOPだけですが、雰囲気、雰囲気。

話は変わりますが、今日新宿西口のICI石井スポーツにお買い物にいったついでに、すぐ近くにあるソフマップMac中古センターを覗いたところ、おお、なんとApple純正拡張キーボードの出物があった。かなり状態はいいようである。しかもお値段が\3980!これはもう、即買い!である。ふふふ、実は欲しかったのです、コレ。

いままで幾多のキーボードを試し、そのたびに「・・・う〜む」という感じで、お仕事作業上しっくり来るキーボードがなかったのだが、唯一「いい感じ!」なのがこの拡張キーボードなのだ。実はコレ僕が大泉のスタジオで使っているものと同じなのだね。これを越えるキーボードってないよなぁ。僕のお仕事マシンPowerMacG3 DT-266はADBなのだが、しかも最近はもうみ〜んなUSBのキーボード&マウスで、ADBモノの肩身の狭いこと!でもこれで、お仕事の効率の向上マチガイなし!