10月31日(火)

やれやれ。

引っ越しにかかりっきりになってて、気がつけば、おおっ!もう10月も終わりではないか!いやぁ、ビックリ!2週間も更新していなかったのだね。

というわけで、今月いっぱいで旧・中野アジトを出て、<新・中野アジト>に移ってきた。いま、この文章も新アジトで書いている。今度のアジトは2DKのマンションの四畳半の1室(そう、あくまでもアジトはこの四畳半1室のみで、あとはまっとうな居住スペース)で、しかも、もともと和室畳仕様だったのをフローリング用の床板を敷き詰めた「なんちゃって洋室」、ああ感動の「フローリング・アジト」なのだ。

で、その四畳半にMacintoshデスクトップ2台、Windowsデスクトップ1台、そしてそれら用の17インチモニター3台に14インチのマス・モニター1台が犇めいている。さらにPowerbook1台(もう1台はダイニング・テーブル上に半常駐)、vaioノート1台があって、しかもすべて家庭内LANでつながっている(Win-Mac間はまだこれから)という、超怪しい電脳部屋と化している。う〜む。(その模様は近日公開予定)

まぁ、ともかく引っ越し荷物の荷ほどきもほぼ完了。ようやくいろんなことが正常化の兆しを見せ始めている。

それにしても、ここ1週間で劇的に寒くなってしまった。・・・って、ああ、晩秋〜冬仕様の服がまだほどいてない荷物の中!マジ、寒いぞ!

10月12日(木)

11日、12日と、2日間連続で日本武道館に行って来た。小田和正のコンサート・ツアー「SAME MOON!」のファイナルである。

日本武道館正面入り口
日本武道館正面入り口

4月19日に発売されオリコンのアルバム部門ベストテンに入る大ヒットとなった「個人主義」をひっさげて、5月11日に千葉県文化会館でスタートしたこのツアー、約半年で全国47都市をまわっての60公演。毎回ツアーのたびに、まさに<追っかけ>のごとく地方にまで出かけていって何本ものコンサートを見てくる僕ら(ゆきこ嬢と僕)だが、やはりこの日本武道館の公演はひと味もふた味も違う。すでに今回のツアーの東京公演は7月に有楽町・東京国際フォーラムでやっていて、この武道館公演はいわばツアーの打ち上げ的総決算的ライブなのだ。よってこの<聖地>日本武道館には、まさに全国からファンが集まってくる。ちなみに数多い日本のアーティストの中で日本武道館での公演数歴代1位は、彼、小田和正であるらしい。

最終日の僕らの席はアリーナ席舞台正面、最前列から数えて10列目。僕にとって歴代2位の<好ポジション>であった。座席数1万3千のこの武道館、見上げれば1階席2階席ともギッシリ。この武道館は、ひとたびライブが始まれば、たとえ席が2階席であってもそれほどステージが遠く感じられない。会場の客席全体がすり鉢状の底にあるステージに向かっているので、ステージを見るのと同時に盛り上がっている会場全体が自然に目に入り、さらに自らのボルテージも上がっていくのだ。

9月に53才の誕生日を迎えた小田和正だが、そのパワーは衰えを見せない!午後7時に始まったコンサートは、全25曲3時間に及んだ。コンサートが終了し場内が明るくなったときには、すでに時計の針は10時をまわっていた。間違いなく今回のツアー最高の盛り上がり、歴代の彼の武道館公演の中でもベスト3に入る出来であった。そして2度目のアンコールでステージに登場した小田本人の口から飛び出したのは、今年の大晦日、横浜八景島シーパラダイスでの年越しカウントダウン野外コンサート!いやぁ、やられた!って感じである。確かに本人、シーパラでイベントやりたいとは言ってたが、まさかカウントダウン・ライブとは!年末へ向けての新たな楽しみである。さぁ、またチケット争奪戦である。


コンサート終了後、「小田パパ」こと、小田和正氏の実父と未央子嬢

・・・しっかし、寒そう、大晦日に野外って。

10月10日(火)

国会で祝日法(って言ったっけ?)の改正により、今年から「体育の日」が10月10日の固定ではなくなってしまった。何でも連休を取りやすくするための法改正だというのだが、ねぇ、果たしてそうなのか?本当に取りやすくなると思いますか?

確かに<月曜日>を休みにしてしまえば確実に<連休>にはなるし、<土曜日が休み>の職種(まぁ、ごく一般的に最近の会社は大抵<土曜休み>ですが)では、確実に<3連休>にはなる。

しかし、だ。
例えば今年のようなカレンダーの場合、従来通り10月10日(火曜日)が「体育の日」でお休みだったら<月曜日>を挟んだ「飛び石連休」となり、この<月曜日>に年休を取ることによって「魅惑の4連休」となる。確かに<3連休>の前か後ろを休めば<4連休>だが、仕事の流れや
精神的な休み易さを考えれば、絶対<飛び石連休>の「挟まれた平日」の方が休みやすいものなのだ。 精神的な休み易さ、これって実に重要なのだよ!
この方がよっぽど旅行とかに行きやすくなるし、今回の法改正の本来の目的にあってると思うのだがどうだろうか?

1964年10月10日、この日「東京オリンピック」の開会式が行われた。そしてそのことを記念して、この10月10日が「体育の日」として国民の祝日に制定されたのだ。そもそもの由来からして、10月10日は動かすべきじゃないと思うんだが。

で、さらに言えば、なぜ10月10日に開会式をやったかというと、この10月10日っていうのは統計的に「晴天特異日」だったからなのだ。

ねぇ?そうでしょ?今年も10月10日はほぼ全国的にいい天気だったでしょ?

やっぱり運動会は10月10日の「体育の日」がよろしいのだ。

10月9日(月) 体育の日

引っ越しに備えての片づけなんてやってると、結構、忘れ去られていたもの達がひょっこり顔を出してくるので、思いの外はかどらないのはお約束だ。ビデオテープの整理中、ラベルの貼ってないテープをデッキに入れて一応中身をチェックしてみる。するとそれは、今年の春(?)に放送されたフジテレビ系「世にも奇妙な物語」であった。ここ1、2年スペシャル枠で放送されるこの番組、以前に比べてずいぶんとレベル&テンションが下がっている。一応録ってはみたものの、見ずに放っておいてそのまま忘れちゃてたらしい。で、作業しながら何気にみてしまった。

そうしたらこれ、結構いい話が入ってた。

タイトルは「記憶リセット」。

愛し合っていた恋人同士がいつの間にか上手くいかなくなって、2人で「記憶リセット」を受けることになる。「記憶リセット」とは、お互いの記憶の中でその相手の記憶のみを完全に消し去ってしまう治療なのだ。で、2人はそろってその「記憶リセット」を受ける。が、彼はどうしても彼女の記憶を消し去る決心がつかず、結局「記憶リセット」を受けることが出来なかった。
それから数年後。書店の店長を務める彼のところへ、ひとりの女性が面接を受けにやってきた。それは一緒に「記憶リセット」を受けた彼女だった。動揺する彼。しかし当然彼女は彼のことを知らない。悩んだ末、彼は彼女を採用する。
別れた原因は自分のわがままであったと、今では素直に自分の非を認められる彼。自分だけ記憶を捨てられなかったことの負い目も彼を責める。そして何より、日々一緒に仕事をしていく中で、自分がまだ彼女を深く愛していることに気づいてしまったのだ。心の葛藤。
そんなある日、彼女が彼に相談を持ちかけた。彼女の同僚が彼女に交際を申し込んだのだ。意を決して、彼女に真実を打ち明ける彼。しかし彼女は彼を残してその場を去ってしまう・・・。
打ちひしがれる彼。が、ふと思い立って2人の思い出の場所に行ってみると、そこには彼女から彼へ宛てた手紙が1通、数年前から彼を待っていたのだった。その手紙にはこう書かれていた。

「私もあなたのことをどうしても忘れられなくて、「記憶リセット」を受けられませんでした」

・・・とまぁ、そんなお話。実はさらにこのあと、ちゃんと画面見てた人にだけ分かるこの番組らしい身も蓋もない「オチ」もあるのだがまぁ、あえて僕はそれを無視します(笑)。他愛のない話ではあるけれど、引っ越し準備のお片づけなんていう<記憶の掘り起こし作業>みたいなことをやっているときには、結構ハマリなお話であった。

10月8日(日)

怒濤の床作業から一夜明けて、ご想像の通り、超お約束の「筋肉痛」である。日頃からテーブル&椅子の生活をしているので、床から立ったり座ったりという動作というか「運動」はことのほか足腰に来る。見事に股関節まわりの筋肉が悲鳴をあげている。いやぁ、つくづく弱くなったよなぁ、足腰。慢性的に運動不足だしね。やれやれ。

考えれば子供の頃、生まれ育った実家は完全な和式生活で、畳の上の生活であった。毎日布団もちゃんと上げ下ろしをして、ご飯を食べるのもテレビを見るのもすべて畳の上でのことだった。いつの間にか食卓がテーブル&椅子になり、布団がベッドになり、楽になった分だけ、日常で知らず知らず鍛えられる部分が減ってきたのは事実なのだと思う。

さて、今度の新アジト、仕事部屋は「洋式」にせざるを得なかったのだが、日常の中心は「和室生活」となる。おお、畳ラブ。頑張れ足腰!・・・「人間堕落装置」こと、ホット・カーペットには要注意だけどね。

10月7日(土)

さて10月である。

先月後半より諸々いろいろあって、なかなか更新が出来ずにいた当サイト「kunion's cafe」ですが、いよいよ再開します。で、いきなりコーナーのリストラから。
完全に停滞していました「カメラでカット&ペースト」と「こんな映画を見てきました」の2つを廃止。今後はこの「くにおん日記」内で、それぞれ日記の一部として展開していきます。過去にアップしてきたものについては、コンパクトに整理して閲覧可能にする予定です。
また「PROFILE of 彩PROJECT」と「グルメな日々」は内容を刷新して再開の予定。もうしばらくお待ち下さい。

で、10月。

今月はいよいよアジトの引っ越しである。今日7日から来週の15日の約1週間をかけてのお引っ越しとなる。何故そんなにかかるのかというと、実は新アジトの仕事部屋が四畳半の和室なのだ。畳敷きのため、重たい机・機材をそのまま搬入する訳に行かず、よって搬入前に畳みの上に床板を敷き詰める作業をすることになったのだ。で、一緒に(はっきり言ってダサい)DKと廊下にいわゆるフローリング・カーペットを敷き込むことに。「なんちゃってフローリング」である。そんな作業が諸々なので、お引っ越しに約1週間なのだ。

で、今日はその床作業。弟を助っ人に頼んで奮闘4時間、見事に床の(なんちゃって)フローリング化が完了。

うむ!我ながら、その出来映えに大感動、大満足!

本番のお引っ越しの方は「特撮茶屋」のながみね氏と「どれみ」スタッフルームのさかい氏が助っ人で参上してくれることになっていて、まことに心強い。ホント「よろしくお願いします!」>ながみね&さかい氏。

しかしまぁ、大変である。この中野アジトにきて5年。最初は何にもなかったこのアジトも、いまやモノで溢れかえっているのだ。そんなモノ達をまとめたり、処分したり、ああ、気が遠くなる!果たして、引っ越し当日までに整理はつくのでしょうか?