国会で祝日法(って言ったっけ?)の改正により、今年から「体育の日」が10月10日の固定ではなくなってしまった。何でも連休を取りやすくするための法改正だというのだが、ねぇ、果たしてそうなのか?本当に取りやすくなると思いますか?
確かに<月曜日>を休みにしてしまえば確実に<連休>にはなるし、<土曜日が休み>の職種(まぁ、ごく一般的に最近の会社は大抵<土曜休み>ですが)では、確実に<3連休>にはなる。
しかし、だ。
例えば今年のようなカレンダーの場合、従来通り10月10日(火曜日)が「体育の日」でお休みだったら<月曜日>を挟んだ「飛び石連休」となり、この<月曜日>に年休を取ることによって「魅惑の4連休」となる。確かに<3連休>の前か後ろを休めば<4連休>だが、仕事の流れや精神的な休み易さを考えれば、絶対<飛び石連休>の「挟まれた平日」の方が休みやすいものなのだ。
精神的な休み易さ、これって実に重要なのだよ!
この方がよっぽど旅行とかに行きやすくなるし、今回の法改正の本来の目的にあってると思うのだがどうだろうか?
1964年10月10日、この日「東京オリンピック」の開会式が行われた。そしてそのことを記念して、この10月10日が「体育の日」として国民の祝日に制定されたのだ。そもそもの由来からして、10月10日は動かすべきじゃないと思うんだが。
で、さらに言えば、なぜ10月10日に開会式をやったかというと、この10月10日っていうのは統計的に「晴天特異日」だったからなのだ。
ねぇ?そうでしょ?今年も10月10日はほぼ全国的にいい天気だったでしょ?
やっぱり運動会は10月10日の「体育の日」がよろしいのだ。