8月30日(水)

   
東京・練馬の東映大泉撮影所にて。

日中はクソミソに暑いけど、季節はしっかりと秋に向かっているのだね。

8月27日(日)

すっかり忘れていたんだけれど、500円玉が新しくなった。相次ぐ変造硬貨事件に対抗すべく、大蔵省造幣局の威信を賭け、日本の技術の粋をこらした(ホントか?)新しい500円玉である。そんな新500円玉を今日、初めて手にしたわけだ。

写真右がいままでの500円玉、左が新しいヤツである。

写真じゃよくわからないんだけど、「500」の文字の中に縦に「500」の刻みが入っている。何でもコレがミソらしいのだね。新しい自販機では、この「刻み」の部分を識別するための技術が導入されて、悪名高き「変造<500ウォン>500円硬貨」を撃退できるのだそうだ。

それにしても、まだ1台も見たことないぞ!新500円硬貨対応の自販機。

それと「2000円札」ってまだ見たことないんですが・・・。

大蔵省ホームページ
http://www.mof.go.jp/

(何故か造幣局へのリンクが壊れてるようです)

8月26日(土)


買ってまいりました!
やっと出た!ドラゴンクエスト・!

出る、出ると言われ続けて早2年数ヶ月、やっとこさ「ドラゴンクエスト・・エデンの戦士たち」が発売になった。

いやぁ買いましたよ!もちろん!「ファイナルファンタジー」には見向きもしない僕も、こと「ドラクエ」は別格!僕にとってRPGと言えば、やっぱりこの「ドラクエ」なのですね。もう何年前になるのか、任天堂のファミリーコンピューターを購入したのも初代「ドラゴンクエスト」をやりたいがためであったのだった。以来ここまで、新作が登場するたびに発売日初日に購入してきた。いやぁ、うれしいよ、ホント!

というわけで、これから当分の間「ドラクエの日々」に突入なのである。・・・と言いたいところなのだが、う〜む、あまりにも多忙なのだ。コレばっかりやってるわけにはいかないのである。で、とりあえず初日は約30分ほどプレイ。最初の村を出て、島の中のお城と城下町を探訪して終了。こんなペースで地道にやっていこうと思うのであります。

株式会社 エニックス
http://www.enix.co.jp/index.html

8月23日(水)

3年半に渡って製作・放送してきたTVシリーズ「金田一少年の事件簿」の打ち上げパーティー「金田一少年の事件簿/全150話のありがとう!」が開かれた。会場は新宿のホテル・センチェリーハイアット。原作者3名をはじめ、テレビ局・出版社・スポンサー・代理店などの関係者、番組製作スタッフ、キャスト合わせて250名以上が集まっての盛大なパーティーとなった。この日、最終話第148話のアフレコが無事終了。放送は9月11日が最終回の放送になる。ちなみに、最終回が148話なのに何故「全150話」なのかというと、この製作話数に入らないTVスペシャル(60分)が1本とこの製作スタッフで作った劇場版「金田一少年の事件簿2/殺戮のディープブルー」('99年夏公開)を足して「全150話」なのだ。

パーティーの方は普通の単なる「打ち上げ」のレベルのそれとは異なり、まぁどっちかって言うと関係会社中心の傾向の強いパーティーで、僕ら製作スタッフは「添え物」。まぁ、それだけ、お金や利権が絡んでるってことでね。段取り自体かなりお寒い出来ではあったが、まぁそれなりに盛大でありました。

この会場で参加者全員に配られたのがこのQUOカード。わざわざこのために作ったのだが、このカードの画像素材、画としては、いま流れているOPの最後、提供クレジットのバックに使われているモノと同じなのだが、実はコレ、セル画なのだ。公式にはコレが金田一最期のセル素材となる。色指定はもちろん僕です(TVとは色指定をちょっと変えてあります)。

思えばこの「金田一少年の事件簿」、スタート当初はまだ「セル仕上」の作品であった。で、途中(たしか)51話から「デジタル彩色」に移行、そして現在に至っている。この「金田一少年の事件簿」こそ東映アニメーション最後のセル仕上によるTVシリーズ作品であったのだ。それを考えると少しばかり感慨が深い。いやぁ、こんなテイストの作品、東映アニメーションじゃもう二度とやらないだろうなぁ。かなり製作費的には「赤」だったみたいだし。でも、こういう作品は僕的には好きな方だったので、またやってみたいとは思うのだった。あっ、「パート2」とか「続編」とかじゃナシに。

とか言いつつこの最終話、実は編集時全カット原撮というシリーズ中最低のスケジュールなのだね。というわけでスタジオ僕の机の上には、まだまだ原画が積まれていたりするのである。やれやれ。

8月21日(月)

しっかし、暑い!
この「もぁ〜〜」っと蒸し暑いの、何とかならんのかなぁ、と切に思う今日この頃である。

学者の話によれば、地球の歳差運動による地軸のブレと温室効果による地球温暖化のため、ここ東京の気候が徐々に香港化しているのだそうだ。亜熱帯。そういわれれば、今年もメチャクチャなにわか雨が何度となくあったけど、あれってどう考えても熱帯のスコールだよなぁ。

「アメリカ大陸横断ウルトラ珍道中」を終えて帰国した長峯くんが本日よりご出勤である。結構ハードな旅だったようだから、痩せちゃったかな?とか思っていたら、なんのことはない、ステーキ三昧な食生活だったそうで、痩せるどころかむしろ太った?1日8時間歩いても消化消費出来ないくらい喰ったらしい。う〜む。

いろいろ写真を見せてもらったが、ああ、なんか羨ましいゾ!久しぶりに無性にNYに行きたくなった僕であった。

8月20日(日)

19日(土)の夜、フリーの色指定として活躍されているかわかみさん(○才美人実は人妻)と中野駅北口で日本酒デート。あらかじめ友人のアニメーターに「中野で日本酒って言ったら此処」と教えてもらって「米倶楽部」なるお店を予約しておいたのだ。で、そこで看板まで呑んで(いやぁ、ここがいい店だったのですよ!中野に棲息していながら灯台下暗し、これまで入ったことも、そもそもそんな店があることすら知りませんでした。ハイ)、さらにもう一軒。結局「じゃあ、また」と解散したのが朝の5時をまわっておりました。はは・・・。というわけでかわかみさん、次回は吉祥寺の「南天」ということで。あっ、それと、おみやげ、ありがとうございました!

で、翌20日(日)。あんなに呑んだ割にはとりたてて二日酔いにもならず、昼過ぎには起床。元気に青山まで出かけ、夕方は麻布十番の「納涼夏祭り」に行って来た。

地元の麻布十番商店街の屋台の数が凄かったりとか、まぁそれはそれで大にぎわいで良かったのだが、実は僕ら(ゆきこ嬢同伴、というか、今回は彼女が案内人)の目的はその屋台の行列を抜けた先にあった。実はこの界隈、多くの外国の大使館が軒を連ねる地域なのだが、毎年そのお祭りの時にそれら世界各国の大使館が食べ物の屋台を出すのだ。今年もイギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどからはじまって、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、インド、パキスタン、タイ、シンガポール、中国、果てはラオスまで、結構な数の国の屋台が一の橋公園に出現。それぞれその国の代表的な食べ物(と言っても、どこも屋台向きのメニューですが)を安価で提供しているのだ。麻布の商店街に負けず劣らず、こっちももの凄い混雑ぶり。人気の屋台には2〜30メートルもの長蛇の列が出来るほどであった。

僕らもビール片手にいろいろ食べ歩き。さすがに長蛇の列には並ばなかったが、あれこれと「世界の味」を堪能させてもらった。なかでもヒットだったのが、ラオス(ってどこにある国か知ってますか?>みなさん)の「ラオスビール」と「麺」。ちょうどマッタリと蒸し暑い日だったこともあって、ちょうどピッタリだったのかも知れないけど、ここ最近呑んだビールの中では最高に旨かった!そして麺。名前は忘れちゃったけど、ココナッツ味ベースのスープにピリ辛の風味が最高のマッチングであった!(なんか、今週末の「雷波少年」の「麺ロード」でやるみたいです)

今年の夏、8月ももうあと10日。そういえば毎年恒例の「24時間テレビ」もこの週末やってたみたいで、いよいよ夏の終わりなのだ。

8月17日(木)

先日8月4日の日記にも書いたが、友人の長峯くんが単身北アメリカ大陸をロサンゼルスからニューヨークへ向けて大旅行中だったのだが、何とかニューヨークに到達した。約2週間の道中、ハプニングの連続だったらしいのだが、そのお話は彼が帰国してから「特撮茶屋」の方でご披露してくれるでしょう。

で、昨晩7時半過ぎのこと。大泉スタジオの僕宛に1本の電話が入った。なんとニューヨークにいる長峯くんからである。「これからタイムズスクエアのカメラの前に立ちます!」おお、そうか、そうか!実はタイムズスクエアにはCANON提供の定点Webカメラがあって、インターネットでタイムズスクエアの現在の状況をナマで見ることが出来るのだ。昨年の秋、僕がニューヨークに行ったときにも試みたのだが、その時実にタイミング良く史上最大級のハリケーン「フロイド」がマンハッタンを直撃。嵐の中でカメラの前に立ったのだが、横殴りの雨のためカメラのレンズに大量の水滴が付いてしまい画像がグシャグシャ。涙を飲んだのだった。で、その企画を長峯くんが引き継いでくれたのだ。

大急ぎでPowerbookのネット接続をダイヤルアップに切り替え(スタジオの専用回線ではどうも上手くいかないのだ。先日テストしておいたのだね)、Webカメラのサイト、タイムズスクエアに接続した。現地時間はまだ17日の朝。天気は曇りか?コントローラーでカメラの視野を調整し、彼がいるはずの場所へ振ると・・・

おお!いたいた!長峯くんである。いやぁ、写ってるぞー!うむ、よくやった!任務達成である。いやぁ、なんかうれしいなぁ。

このまま長峯くんは空港へ向かい、帰国の途についたのである。現在太平洋上空かな?

8月16日(水)

今日は東映アニメーションの今年のお盆休みの最終日であった。が、僕はご出勤。色指定部屋の社内LANのケーブルの張り替えである。僕らの色指定部屋のネットワークの中継をさせているMac端末を移動させねばならなくなり、床下の配線を大幅に張り替えることになったのだ。この作業を通常の時間帯にやるとなると大変なので(だって作業中はネットワークが使えないからね)、みんなが休んでいるスキにやってしまおうというわけだ。まぁ、休みでもスケジュールがグチャグチャの「マシュランボー」担当の色指定のS氏は通常モードでご出勤だったし、自分の家にエアコンがなくて暑さから逃れるべく会社に来た○久間女史とかも(笑)。

昼から始めて、なんと7時間かけてやっと終了。移動させた机3台、棚1台。床のタイルシートひっぺがしてケーブルを引き直すため床に座り込んだり、這いつくばったり、中腰になったり、ああしんどかった!

明日はきっと腰痛人生である。

8月15日(火)

生活の中で、ふと寂しい気持ちになる瞬間って結構ある。例えば日曜の夜、日曜洋画劇場のエンディング・テーマ曲が流れると、「ぁぁ・・・」って寂しくなったりね。あるいは8月15日の「終戦の日特集」とか見ちゃうと、「ぁぁ、終わりなんだなぁ、今年の夏も」って具合に。

あれはいくつの時だったのだろう。まだ小学生だった僕が幼い弟と一緒に江ノ島の海へ連れて行ってもらった。連れて行ってくれたのは母である。いつも仕事で忙しかった父はその時もいなかった。たしか僕がさんざん母にねだって連れて行ってもらった記憶がある。夏休みの日記のネタがラジオ体操と学校のプールだけじゃ結構寂しいモノだ。で、すでにお盆も過ぎ、波も高くなった頃になって江ノ島海岸に連れて行ってもらったのだった。

たぶんあれが初めての海だったのではないか?それはそれで僕的には結構楽しくて、よせては返す波打ち際でバシャバシャと水遊びである。学校のプールでもあんまり泳ぎが得意ではなかった僕であるから、泳ぐ!とかいうレベルではなかったなぁ。でも、スッゲェ楽しかったのだ。

陽も西に傾き波も高くなってきたので、引き上げることになった。名残惜しくて「もう少し!」とか言って僕が粘っているのを、それでも母は優しく笑っていたように思う。ふと母を見ると、水色のワンピース姿のまま、裸足でピチャピチャと波打ち際を歩いていた。西陽にきらめく水面をバックに寂しげな母の後ろ姿があった。

そんな記憶がいまだ僕を縛って離さない。それが哀しい想い出なのか、というと決してそうではないのだけれど、あのとき彼女は何を思っていたのだろう?と、その時の母の歳を越えてしまった僕は、考える。そして毎年今ごろになると切ない気持ちになるのだ。そんなせいか、僕はどうも海が苦手なようだ。

8月13日(日)

かみんぐ・あうと!僕も買ってしまいました!SONYのノートPC「バイオSR-9」。生まれて初めてのwindowsマシンである。しかもWindows2000。実は「ストレンジ・ドーン」の打ち上げのあと、閉店間際のヨドバシカメラで密かにお買いあげしてしまったのだ。だが、立ち上げて何をやっても「?」が続出。なかなか集中して触る時間がなかったこともあって、ここ数日そのまんまになっていたのだ。

で、弟さまのお部屋に泊まりがけで押し掛けて、DVDで「平成版ウルトラセブン」のシリーズをぶっ続けで流しながら、ビール&ピザで盛り上がりつつ、WINについていろいろ教えてもらい、様々な設定のセッティングを手伝ってもらい、あれこれアプリケーションのインストールを手伝ってもらったり。で、まぁ、なんとか一通りは使えるようになったのだ。僕の場合、メインマシンをMacからWinに乗り換える訳じゃなく、旅先、特に海外でのメール・チェックとWebの更新が出来ればよいので、まぁギンギンに使いこなせくてもそれなりにOKっぽいのだ。

が、だ。なんだかんだ言っても、所詮は単なるMacOSのパクリみたいなモンなんだから、Macとさほど変わりないだろうと思っていたのだが、いやはや、なんじゃコレ!である。

もう、何が分かんないかって、何かするたびに現れるダイアログに出てくる小難しい単語および漢字である。だいたいに置いてカタカナ言葉が中途半端に多いのだ。しかも日本語国語表現的に「?」な言い回しが多い。それから、いちいち細かいことをグチグチ聞いてきすぎ。そんなのサァ、いちいち聞かなくたって、そっちで勝手にうまいことやっといてよ、という感じである。絶対Mac-OSの方がヒトに優しいよなぁ。まぁ、何でもそうだが、要は「慣れ」なのでしょう。まぁ印象として、Mac-OSよりもWindows2000の方がネットワークの中でこのマシンはどういったポジションにあって、どういうことまではやっていい、という性格が強いですね。設定中にいきなり「権限」とか言われちゃうと、「そんなふうに組織の中に組み込まれたくないぞ!」的反感が沸き起こってくるのだね。まぁ、そもそもビジネス向きだからなぁ、とか思って納得してますが。そんなところもMacとWinの性格的感情的相違点なのかも。

ともあれ、これからの世の中、MacだろうとWinだろうと、ある程度使いこなせなければ生きて行けない、仕事にならないわけで、キッチリお勉強日々コレ精進である。

8月12日(土)

今日1日乗り切れば一応「お盆休み」である。が、ねぇ、なかなか・・・。

12日といえば、あの「日航ジャンボ機墜落事故」である。特に今年は墜落までのボイスレコーダーの内容が公開されて、いろいろ話題になっている。もう今年で15年だそうだ。

その年の8月は11日から母校の高校の天文部の合宿のコーチとして入笠山(中央本線小淵沢の先、南アルプスの北端)に行っていて、たまたま12日は仕事のため東京に帰ってきていた。夕方ラジオでナイターを聴いていたら墜落事故の報が入ったのだった。で、そのまま翌朝までスタジオで仕事をして、徹夜明けで事故の報道の載っている新聞を何紙か買って、再び朝7時新宿発のあずさで合宿場所に合流したのであった。そういえばスペース・シャトル「チャレンジャー」の爆発事故の時も、たしか「劇場版・北斗の拳」の編集前の追い込みの最中だったなぁ。たしか夜中にオールナイトニッポンを聴いてて第1報だったなぁ。

ああ、そうそう、12日って言ったらペルセウス座流星群の極大日である。でも今年は月の巡りが最悪。なんかバタバタ忙しく過ごしていて、星どころじゃないなぁ。

8月10日(木)〜11(金)

朝、携帯電話に公衆電話からの電話が入った。父からであった。前夜、狭山一帯を襲った激しい雷によって、どうやら我が家の電話がやられたようなのだ。通常の電話のみならず、電子メールもだめ、ネットにも接続できず、という状態らしい。我が家はISDN回線なので、おそらくTA(ターミナルアダプター)が逝ってしまったようだ。

とにかく一刻も早く復旧しなければならないのだが、父がNTTと電話で折衝したところによれば、狭山一帯でかなりの件数で同様の被害が出ているらしく、対応もいまいち。とにかく回線自体は大丈夫の一点張りらしい。問題のTAの方はオムロン製なのだが、どうにもここのサポート体勢がいいかげん、というか、まぁ、メーカーのサポートなんてそんなモンなんだろうけど、埒があかないのだね。

で、翌日。朝一番で僕がNTTに電話。

まず交渉したのは、緊急なので一時的にISDN回線を元のアナログ回線に戻せないか、ということ。要するに故障したTAを介さずに電話機を回線に接続出来るようにするということなのだが、「いろいろ手続きを取ってもらわねばならないので、1週間くらいかかる」だと。う〜む、緊急だって言ってんだろ!まったく。
じゃあ、ってことで、NTT製のTAを買うからなんとか今日中に復旧できるように、と手配。やれやれ、である。

それと、また何時こんなコトが起きるかわからないので、携帯電話をもう1本契約して実家に置くことにした。まぁ「安心のおまもり」みたいなモンである。とにかく父と叔母、老人2人、こうして一旦電話が不通となると実際の生活上の支障もさることながら、精神的な不安感が大きいのだ。それにしても、世の中いろいろ便利にはなったけど、一旦電気機器にトラブルが発生すると、まったくもって破綻してしまうのは困ったモンである。

8月8日(火)

夜、新宿・歌舞伎町の某所で「ストレンジ・ドーン」の打ち上げパーティーが開かれた。

ちょうどその日のオン・エアが第5話だったのだが、実は製作の方はすでに最終話13話もダビング作業まで終了。もうあと数カットほどリテイクの画を差し替えれば完成。全13話完パケである。(しかも打ち上げ会場でほぼ完成状態の最終話のお披露目まであったのだった)

打ち上げ会場の某地下酒場は、すんごい数のスタッフ&キャストがひしめいていて熱気ムンムンであった。夏風邪の治り際を引きずって参加した僕。プロデューサーの春田氏に促されて、佐藤監督夫妻、河本監督、脚本の横手美智子女史らのいるメインスタッフのテーブルへ。佐藤監督の挨拶、乾杯の音頭で打ち上げスタート。病み上がりだったはずの僕も、気がつけば横手さんと2人してビール呑みまくりで、気がつけば怠かった体調は全快絶好調であった!

そんなこんなで「ストレンジ・ドーン」の日々も終了である。

色指定を担当してくださった各色指定さんには、いろいろご迷惑・ご苦労をおかけしました。でも、ホントいい作品になったと思います。どうもありがとうございました!そして、この作品でご一緒させていただいたスタッフのみなさん、機会がありましたらまた作品作りにご一緒させて下さいませ!

8月6日(日)

「コンニショワァ〜〜〜」。
昨晩(8/5)、ドシャ降りの中を見てきました。映画「TAXI 2」。いやぁ、なかなかおもしろかったッス。

ところがそれを見ている頃から喉に痛みが・・・。で、一夜明けて今日。ああ、すっかり夏風邪である。ああ、まいった!完全にクーラーだよなぁ、原因は。ホントは休日出勤のハズだったのだが、もうこれは完全休養して早いとこ治してしまわなきゃ。

というわけで、今日はお休みしました。ゴメンナサイ>関係各位
明日は何とか平常業務・・・。

8月4日(金)

実はいま僕の周囲でにわかにSONYのノートPC「バイオノートSR」がブームである。

発売当初から僕の「物欲魂」を揺さぶり続けているこのVAIO-SR。何がいいって、この軽さ、薄さ、カッコ良さ、そしてお値段である。僕はPowerbookユーザー、生粋のMac-OS使いであるが、正直言って旅先へPowerbookを背負っていくのってスッゲェたいへんなのだ。たしかにWINDOWSには抵抗があるけど、ねぇ。いっそ「これを機会にWindowsマシンとWindowsに慣れるのも・・・」と自分の物欲を正当化している今日この頃である。

「おジャ魔女どれみ#」のスタッフルームでも話題・人気のVAIO-SR。演出の岩井さんがVAIO-SR購入予定で、僕がその相談を持ちかけられたりしていたのだが、ある日新宿オフィスのキイチロウ君がいきなり買って持ってきたのだな。しかもSR-9である。で、触り倒しましたよ。う〜む、いいぞ!VAIO-SR!
しかもキイチロウ君、当初は

「このメモリースティックっていかにもSONYって感じでイヤですよね。すべてSONYに牛耳られてみたいで」
な〜んて言ってたくせに、先日の「どれみ合宿」の時には、

「いやぁ、これからはメモリースティックの時代ですよ!」

とか言い出して、メモリースティック搭載の「サイバーショット」まで買ってやがる!

「辻田さん、やっぱ買いッスよ、コレ。フフフ、待ってますから」っておいおい、何待ってんだよ>キイチロウ!

そしたら今度はご存じ「特撮茶屋」のながみね君である。
彼は数年前のフィリピン出張時に購入したPowerbook1400のユーザーだったのだが、今回の「アメリカ横断ウルトラ珍道中」のために荷物の軽量化をはかるべくご購入と相成ったのだ。当然彼もSR-9。

「いやぁ、いいよ!コレ!辻田さん!」 ちなみに彼は「デジタル IXY」もご購入。

で、僕。う〜む。危険!危険だぁ〜。

さて、そのながみね君が単身アメリカに旅立った。約2週間でロスからNYまでを駆け抜ける予定。彼のことなので、道中いろいろやってくれるのではないかと(笑)期待大であります。彼の道中は「特撮茶屋/俺様ぶっちぎりアメリカンロード」で公開中。

8月3日(木)

超久しぶりにアニメーター&漫画家のそえたかずひろ氏と会った。旧友再開!実に18年ぶりである。

東映動画に来る以前に僕は、一時期(今は亡き)某仕上スタジオいたのだが、そこでまだアニメーターになる前のそえた氏も働いていたのだ。で、やはりその仕上スタジオで一緒だった近藤氏(現在はスタジオたくらんけ社長)も誘って一緒に深夜の食事会となった。

この再開のきっかけになったのはこの「kunion's cafe」。トランスアーツさんの「ギガ・リンク」にリンク貼ってもらっているのだが、それを見たそえた氏がウチのBBSに書き込みをしてくれたのだった。このパターンで旧友再開ってのがこれで3件目。いやぁ、普及してきたんだねぇ、インターネット。

さて、みんなで食事に行ったお店「洋風めし処 YUTAKA」というのですが、ここがなかなかグッド!
密かに平日深夜時間限定のラーメンが、もう絶品!今年食べたラーメンの中で最高傑作!みんなこっそり行ってみてください!

8月2日(水)

東映アニメーション大泉スタジオでは、僕の周囲数名で、よく「お誕生日会」を開く。そう、お誕生日会である。「いい歳こいて何がお誕生日だ」思うでしょ?ふふふ。実はただ単にお誕生日にかこつけてデコレーションケーキが食べたいのです。そう、デコレーションケーキ!

小さなショートケーキだったら、いつでもひとりで「ひょいっ」と買ってきて食べられるけど、でっかいホールケーキとなると、やっぱり人数が集まらないと買って来れないじゃないですか。まさかひとりでデコレーションケーキまるごと1個食べるって訳にもねぇ(とか言って、昔、どうにも食べたくなって買ってきて、ひとりで挑戦して惨敗したのはナイショ)。そしてそれをみんなで切り分けて食べる。これぞケーキ食いの醍醐味!

というわけで、割と親しい数名(=ケーキ好きの数名)の間で平均毎月1回「お誕生日会」という名のケーキを食す会が開かれるのだ。

今回はヨシコちゃん(ハタチ)、マキコちゃん(6つ)、トヨジくん(3つ)の3人分合同のお誕生日会であった(3人ともそれぞれ<歳ハンディ>が20、20、40だったりするのはヒミツ・・・)。

ケーキは毎度おなじみ「東大泉オシャレストリート」の一翼を担う「おだふじ」のデコレーションケーキ。写真だと大きさがあんまりよくわからないのだが、これ直径約30センチのチョコレート・ケーキにフルーツてんこ盛りである。お約束の「プレート」もちゃんと付けてもらったりする。ここのケーキはホントおいしい!甘すぎず爽やかな舌ざわり!そしてどっしりとしてて、尚かつフルーティー!ああ、これだよ、コレ!

「さて、来月は誰の誕生日だったけか?」 と、もう次回に思いを馳せる僕らであった。

8月1日(火)

あっちゅう間に8月である。今年の夏も早くも後半戦突入である。

まだまだ暑い日が続く中、この手の<コンビニもの>ならこの人、さより嬢(25才・通称"'制作進行の女")がまたまた「こんなの売ってた」と僕の所にコレを持ってきた。

今回のは「ココナッツ・ミルクティー」。コイツの目玉は一見「あずき」かと思わせる黒い物体「ブラック・タピオカ」である。写真を見ていただけばお判りと思うが、ココナッツ・ミルクティーに黒いモノがたぷたぷと浮かんでいる様は、・・・不気味だ。

いや、確かに実在するそういう食べ物の商品化なんだろうけど、何でもかんでもこう商品化されちゃうとなぁ。

で、僕は食さなかったのだけれど、おいしかったんでしょうか?さよりちゃん?