3月31日(金)

西暦2000年のプロ野球セントラルリーグが開幕した。開幕前の大方の予想では、ブッチギリで読売ジャイアンツ優勝ということであるが、果 たしてそうなのか?確かに大枚はたいて工藤や江藤を始め、いわゆるひとつの「大補強」をやった訳なんだけど、よくよく見ると、昨年来の問題は何一つ解決していなかったりする。

仁志-清水-江藤-松井-高橋-マルチネス-二岡-村田真という開幕オーダー。さすが「ゴージャス」である。が、この打線、実は控え、つまりは代打陣が結構貧弱なのだ。確かに先発は良い。贅沢な布陣である。が、チャンスに打順が投手に回ってきたときなんか、いまのジャイアンツ・ベンチには「代打の切り札!」が不在なのである。特に左。

投手陣も先発陣は豊富で、本来先発型の投手も中継ぎに回るほどである。が、昨年あれほど言われていた「信頼できる中継ぎ」が不在なのだ。豊富な先発陣といえども「完投」可能な投手は上原、工藤ぐらいで、継投は必至である。となれば、相手の打線に対して左右二人ずつは「中継ぎの専門家」が必要になってくる。さらには戦況次第で「敗戦処理」を任せられるタイプの投手も必要。でも、いないのだね。

「抑え」さえもまだ牧原に固執している。今年は河本も加わったとはいえ、左右関係なく絶対的信頼の置ける抑えが一人いれば良いのだ。となれば、昨シーズン後半成功した桑田が適任ではなかったか。誰の目で見ても牧原は脆く、抑え向きではない。

開幕戦を見る限り、昨年来の問題点がそのまんまなんだ、ってことを痛感させられた。ハッキリ言って打線は水物。いい投手が出て来ちゃえば打てないモノは打てないのだ。となれば、いかに失点を防ぐか、ということでしょ。上原はやっぱり去年の上原ではないのだ。中継ぎも走者を出しまくって、失点こそそこそこだったけど危なっかしくって疲れてしまった。

う〜む。

それでも、がんばれジャイアンツ次の試合に期待しちゃうのである。

3月30日(木)

ひょんなことから昼少し前に西武池袋線江古田駅前にいた。今を去ること17年ほど前、僕は日本大学芸術学部映画学科に通 っていたのだね。で、その日芸のキャンパスのあるこの街・江古田には武蔵大学もあるし、他にもいくつか大学が集まっており、まさに「学生街」なのだ。

江古田駅南口、改札を出てマクドナルドの前を右に行くとすぐ右側にその店「コーヒー&パーラー トキ」 がある。「江古田で一番古い喫茶店」という看板が出ているその店は、喫茶店と言うよりは「洋食屋さん」って感が強い。この店のショー・ウィンドウには、巨大な、まさに巨大なスパゲティ・ナポリタンの見本が飾ってある。ゆうに通 常の3倍はあると思われる盛り。それが700円。カレー(見るからに大盛り)が550円。カツカレーが700円。もうとにかく盛りが旺盛で安めな料金設定なのだ。まさに「学生街」のお店なのだね。在学中、この店の2階でよくシナリオのプロット作ったり、さぼってコーヒー飲みに来たりしたものである。

ちょうどお腹も空いていたので、その店にホント十数年ぶりに入ってみた。で、カツカレーをオーダー。程なくして出てきたカツカレーは、濃厚な味といい、そのボリュームといい、まったくもってあのころのまんまであった!うむ!・・・が、しかし、量 が多いぞ!さすがにあの頃のようにペロッとは食べられず、ああ、歳とったなぁ(笑)と実感。やれやれ。

ここ数年で江古田の街もずいぶん変わってしまったけれど、こうして変わらずにがんばってくれていて、とっても嬉しい僕であった。

※そんな僕の大学の後輩にあたる長峯君が待望のWebサイトをオープンしました。
その名も「特撮茶屋 〜俺様の秘密〜」です。どうぞよろしく。

3月29日(水)

気がつけば今月ももうあと2日である。

「テツ」の死から早3週間。ゆきこ嬢の一家は寂しさに耐えきれず、先週とうとう新しい猫を飼うことにした。そしてやってきたのがこの猫、「まお」くんである。

先週の金曜日にやって来たまお君。ゆきこ嬢から連絡を受けて、さっそく翌日(土曜日)の朝一番に写 真を撮ってきたのだ。見ての通り、アメリカン・ショートヘアーである。アメショーの雄はやんちゃだとは聞いていたけど、
いやぁ、もう、
ホントにやんちゃだわ!
いままでペットショップの小さなガラス張りの小部屋に居たのを、変則3階立ての一軒家に連れてこられたものだから、もう嬉しくって嬉しくって大運動会状態である。

とにかく、まだまだ子猫。これからの成長が楽しみなのだな!

3月8日(水)

昨日、ゆきこ嬢宅の飼い猫「テツ」が永眠した。

先週末、急におしっこもうんちも出なくなり、医者に診てもらっていたのだが、急変。残念なことに家族の誰も気づかなかったのだけれど、実はだいぶ以前から膀胱を患っていたようで、すでに手遅れの状態であったのだ。そして昨日、ゆきこさんの家族みんなに看取られて息をひきとったのだった。

彼女の家にもらわれてきて、まだわずか2年半であった。若くて、やんちゃで、でっかくて(笑)、頭のいい、美猫(男の子)であった。僕はこのテツが大好きだった。「にゃぁ〜」というテツの声が電話の向こうから聞こえると、嬉しくて仕方なかった。たぷたぷしたお腹やクリッとしたその顔を見ていると、とても気持ちが柔らかくなった。

そんなテツ。安らかに天国で暮らせますように。

3月4日(土)

今日はSONY PLAYSTATION 2、いわゆる「プレステ2」の発売日である。寒い中を徹夜組とかたくさん出たようで。そんなにゲームとかやらない僕には当分ご購入の予定はないのだが、考えるに、ゲーム機としてのスペックがこれだけ高くて、DVD再生機としての機能があって、しかも4万円を切るお値段。これじゃDVD再生機を4〜5万円で出している家電メーカーはたまったもんじゃないだろうな。まぁ、DVDソフトの普及には大きな後押しになるのだろうけど。

3月1日(水)

ここのところ、仕事をしつつ朝方まで起きていることが少なくないのだが、そんな時の僕のパートナーはNHKの衛星放送BS-1である。特に朝方は世界各国のニュースを原語そのままでやっていて、当然のことながらほとんど理解できないのだけれども、何となく言葉の響きを聞くとはなく聞きながらいると、それはそれで気持ちがいいものだ。

で、そんな風にしていると、僕の気持ちの奥の方に「そろそろ行くかなぁ」という声が聞こえ始める。そう、いつもの「海外逃避願望」ってヤツだ。

いま行きたいのは実は2カ国。ひとつは香港。何人かでワイワイと出かけて、チョコチョコっと買い物(珈琲紅茶!)をして、美味しいものをたくさん食べて。香港なら、ホントにちょっと行って来られる距離だし。2泊3日とかね。

もうひとつはドイツ。こっちは一人旅でじっくり時間をかけて行ってきたい。マインツあたりからライン川を下っていったり、あるいは古城を巡り歩いたり。しかしドイツまで行くとなると、成田から片道12時間。行き帰りでまる2日かかってしまうのだな。う〜む、遠い。遠いぞ。

今年のGWは上手く休めば10連休となる。この時期にフランスのユーロ・ディズニーに行くヤツや、アメリカのユニバーサル・スタジオに行くヤツとか、友人たちはそれぞれシッカリ予定を組んでたりする。仕事柄、なかなか休めないからね、僕ら。去年はベトナム・ホーチミンに行ったのだけれど、今年の僕はなんの予定も入れてないのだ。やっぱ行くか?ここで。でも、高いしなぁ。う〜む。

とか言ってるウチに朝である。やれやれ。