11月30日(木) 冬のちょっと前
 11月28日(火) 0号試写

本日夕方5時から、調布の東映ラボテックで「劇場版デジモンセイバーズ 究極パワー!バーストモード発動!!」の0号試写。

いつもなら大泉のスタジオからみんなでタクシーに分乗して行くんだが、今日の僕は中野の自宅から新宿周り京王線で直行。そうしたら、乗り継ぎ良すぎてなんと30分で到着。なんと4時に着いちゃって、ひとり待合室になってる応接室で、無料のコーヒー飲みながら本隊の到着をまったり待つという超余裕もーどであった。

0号試写というのは、公開前の最終チェック。

かいつまんで説明すると、映画の場合、映画館で上映するためにフィルムにしなければならない。なのでまず、フィルム用にネガを作らなければならない。本編を全カット繋いでOK出したデジタルデータの原版から、今回の映画はキネコ方式といって、デジタルで作ったものをフィルム用ハイビジョンカメラで撮影(って言うのか?)してネガを作る。月曜の未明にラボに行ってチェックしたのは、そのキネコの原版。そこで出来たネガフィルムを現像して、最初にプリントしたものを「0号プリント」というのだ。

この0号を監督以下メインスタッフでチェックする。ここでOKが出れば、その0号に合わせて公開用の何十本というフィルムの量産プリントに入るのだ。0号見終わった後、僕ら製作サイドのスタッフとラボ(現像所)の技術スタッフとで、プリントに関する最終の打ち合わせ。0号で気になった箇所の修正とかをお願いする。ここでの僕の仕事は、色味がちゃんと再現されてるかどうかというチェックだ。

そもそも僕らが作ったPCモニターの中の画面とフィルムになった画面とでは当然見え方に差があるわけで、それをフィルムの焼き方で補正かけてもらうのだ。例えば、青空と白い雲のコントラストの強弱とか、炎の赤い色や夕焼け空のオレンジ色のヌケ(発色)とか、光線ワザの透過光の発色とか、こちら側が意図した画面になるように、そういうのをシーン単位、カット単位で補正をお願いする。

で、今回のはとってもいい感じで、とりたてて修正お願いしなくても大丈夫な感じに焼いてもらえたので、監督以下みんな大いに満足(笑)。よって、OK。これにて「劇場版デジモンセイバーズ」はめでたく完成であります。

というわけで、来月9日から全国津々浦々で公開です。シネコン系メインの公開なので、なかなかやってない都市もあるとは思いますが、みなさん機会があれば見てやってください。ちなみに「ぷりきゅあ」との同時上映。多分「ぷりきゅあ」の前座(笑)で上映されてるハズ(笑)。乞うご期待!

 11月27日(月) Appleサイトの憂鬱

いまAppleのサイトのtopにCMのムービーが貼り付けて?ある。

で、サイトを開くと自動でそのCMが流れ出すんだけど、最初のウチはまぁ微笑ましい、というか、まぁ笑ってられたんだが、毎回毎回いきなりあの掛け合い漫才ちっくなCMの音声が流れだすのが、もうさすがに飽きた(笑)。っていうか、鬱陶しいです(爆)。

実はオンラインのApple Storeでちょっと大きな買い物する予定なんだけども、「よしっ!」っと思ってサイト行くとあの漫才がお出迎え…。う〜む、購買意欲削がれるなぁ(苦笑)。

 11月26日(日) 撮影ラッシュ上がり待ちの日

↑劇場版のララモン(←ウソ(笑))

本日は一日中「劇場デジモンセイバーズ」の撮影ラッシュ上がり待ち。昨晩1時のラッシュチェックのあと、一旦帰って、今朝は朝9時集合で1本目。その後は3時間毎にラッシュのチェック。現在も継続中。がんばれ!撮影さん。

で、合間はず〜っと時間があって、ホントは別の作品の作業するつもりだったのだけど、なんかどうにも気乗りせず(苦笑)、結局一日中「CSI:科学捜査班」のDVD見つつ、うとうと居眠り。まぁ、こんな日もあってもいいよね(笑)。

撮影残はもう数カット。完パケ出して全カット繋いだ原版組んだら、監督と東映ラボに移動してキネコの原版に立ち会う。で、ネガに焼いて明日そのネガを現像、プリント。明後日0号試写。そこでOK出したら、そこから公開版の量産プリントがGO!だ。この辺、テレビ作品とはまたひと味違ったプロセスがあって楽しい。

 11月25日(土) ダブルであっぷ!(笑)

本日「劇場デジモンセイバーズ」と「北斗の拳パチスロ」が同日アップのダブルブッキング!よって一昨日から"ぷち修羅場状態"で、久しぶりに北斗スタジオでの寝袋2時間仮眠モードであった。しかも2連チャンだし(苦笑)。

久しぶりの寝袋、なんかちょっと懐かしい気が(笑)。先だって天気が良かった日に、一日風通しの良い場所で陰干ししたので、羽毛の寝袋はふんわりほっこり、いい感じだ(笑)。

そもそも天体観測&山登りのために買ったこの寝袋、来年こそは本来の目的に使いたいなぁ(遠い目)。

 11月23日(木)勤労感謝の日 Happy Birthday !

 

11月23日は勤労感謝の日にして、奥さんの誕生日であり、僕ら夫婦の結婚記念日だ。2000年に結婚したので6年が過ぎた。早ッ!ちなみに奥さんの歳はヒミツ(笑)。

ただ、やはり今年も「勤労できることを感謝しつつ休日出勤」だったため、お祝いとかも一切なし(苦笑)。僕が家に帰れないもので実家に帰っちゃってる奥さんに、電話で「おめでとう」を言うのみであった。すまんね、ホントに。この埋め合わせは、そのうちに(苦笑)。

 11月19日(日) 檸檬緑茶と韓国のお茶

昼過ぎ、新井薬師の北斗スタジオを出たら雨。土砂降りじゃないけど、いい感じに冷えまくり。いよいよ冬ですな。

気分転換(と、必要に迫られて)表参道のティンバーランドへ靴を買いに行く。この冬の新作、これと、これのハイカットの2点お買い上げ。いずれもウォータープルーフ。これからのシーズンは必需品。大きな袋を担いで大泉スタジオへ。スタジオもさすがに寒い。色彩設計部屋にも先に来てた佐久間女史が暖房が入れてた。

寒いときのおともだちは、なんと言っても暖かいお茶。今年の3月に香港で買ってきたお茶を試してみた。「檸檬緑茶」。香港のスーパーに普通に売られてるお茶だ。さっそくティーバッグの封を切って、熱いお湯を注いでみる。

ほわぁ〜ん

おおっ、一気に広がる檸檬の香り!なんかフンイキ、あたたかで良さ気だ。で、一口いただく。

…う〜ん、普通のお茶ですな(笑)。緑茶に調理用のレモン汁(っていうのか?(笑))垂らした感じ。ま、そこそこ美味しいのでOK(笑)。

お茶といえば、ちょっとお気に入りなのが、ソウルで買ってきた韓国のお茶。この写真のティーバッグがそうなんだけど、ははは(笑)、読めません。(後に読める人に見てもらって、発音はトゥングレチャ、らしい(笑))

コレは去年ソウルの友人に会いに行ったときに、食べ物屋さんで普通に出されるお茶が気に入って、で、帰りにスーパーで買ってきたもの。あっという間に飲み切っちゃったんだけど、今年の2月、その友人たちが東京に遊びに来たときに、お徳用パック(!)をおみやげに買ってきてくれたのだ。で、それを少しスタジオに持って来て大事に飲んでいる(笑)。

お味は、日本のほうじ茶を心持ち軽くしたような感じ。ほどよい香ばしさがステキ。

 11月13日(月) 「月島もんじゃまん」の衝撃

大泉スタジオ近くのサークルKで、昼ご飯にと中華まんを買った。ケースの中を見ていくと…「えっ?」そこには燦然と「月島もんじゃまん」の文字が。

「『もんじゃまん』って、もんじゃ入ってるの?」と僕。
「さぁ、そうなんぢゃないんですかねぇ」と女の子の店員さん。

当然買ってきましたよ(笑)。で、試食。

「…」

もんじゃってこういうもんなのかなぁ…??? 考えたら僕はもんじゃ焼きって食べたことなかったのでした(苦笑)。

ちなみにこの「月島もんじゃまん」、井村屋の製品であります(笑)。

 11月12日(日) 木枯らしに抱かれて
 

東京は快晴。木枯らし1号がふいたとのこと。

今日も昼前から大泉スタジオでお仕事なんだが、色彩設計部屋は僕ひとり。いつもなら7人分のPCが立ち上がってるので、それだけで随分あったかいんだが、ひとりなのでやたら寒い。で、らーめん食べに近所の有名店(になっちゃった(苦笑))「とらのこ」へ。行くと案の定行列が(笑)。木枯らしに抱かれて、それでもめげずに20分待って店内へ。魚だしラーメン+味玉トッピングで700円。幸せ(笑)。

スタジオの色彩設計部屋に戻って、とうとう、今年最初の暖房を入れた。

さて、またしてもTSUTAYAの一泊二日で「LOST」の残り、制覇しました。いやぁ、ハマッた!(笑) シーズン2、早く見たい!こりゃ、AXNの年末の集中放送とか待ってないで、早速今週から頑張って録画だ!(笑) 見終わったシーズン1も、やっぱりDVD-BOX欲しいなぁ。時期を見て、値引き始まったら一気にゲットだ!

というわけで、次は「CSI科学捜査班シーズン2」が僕を待ってる!

 11月11日(土) 七五三

七五三らしい。

今日、大泉スタジオ隣のOZで、七五三用に着飾った子供を連れた親子連れ(←日本語ヘンかな?)を何組か見かけたのだ。これからどこかの神社にでも出かけるのか、それとも帰って来たとこなのか。

僕が七五三のお祝いしてもらったのは、もう40年近くも前になる(遠い目)。で、実際、何かしたのか、してもらったのか、自分自身には記憶がない。ただ、今はなき中野の実家の庭で、ちょっといい服を着せてもらって、千歳飴の手提げ袋(っていうのか?(笑))を引きずるようにして立ってる記念写真が1枚。それと、千歳飴のあの甘い食感が残ってるだけだ。

ところがこの写真、2枚ある。いや、正確には一枚ずつ2枚(笑)。一枚は白黒の写真でもう一枚はカラーの写真だ。実はこれ、白黒の写真が僕の七五三、カラーの写真は僕の四つ下の弟の七五三の写真なのだ。この頃の僕と弟、笑っちゃうくらいよく似てた。しかも僕のお下がりの同じ服着せられて、同じように右手に千歳飴持って、しかも写真撮った場所も構図も僕の時とおんなじ(笑)。この2枚、撮ったのは父である。これ、わざと狙ってだったのかなぁ?(笑)

白黒写真とカラー写真。この差がまさにこの時代の4年の差なのだね。

今時はもう、写真どころか、動いてる子供の映像をデジタルビデオでDVD保存とかでしょう(笑)。でも、こういう記念はやっぱり、一枚の写真の方がいろんなコトを語りかけてくるような気がしてならないです。

 11月10日(金) アメリカのテレビドラマ三昧

ここのところ、仕事しながら、Macのモニターの隅っこでアメリカのドラマを見まくり中。DVDばんざい、TSUTAYAばんざい(笑)。あ、でも、ちゃんと仕事してますよ!見てるって言っても、ヘッドフォンで日本語音声聴きながら、まぁ「見ながら」よりもほとんど「聴きながら」かな(苦笑)。

で、昨日から大泉で見てるのがコレ、「LOST」だ。 今ごろ…っていう話もあるが(苦笑)、これ、なかなかおもしろい。一気に借りてきて、一気に連続視聴中。とりあえずDVD7巻まで視聴。残りは明日、TSUTAYAへGO!だ!(笑)

他には自宅でテレビから録った、僕の超お気に入りの「刑事ナッシュ・ブリッジス」。 コレは自宅に帰るたび、CMヌキ編集までしてDVDに焼きまくり中(苦笑)。残念ながらDVD出てないのだ(泣)。

一方、新井薬師のスタジオでは、「CSI科学捜査班」(笑)。 こっちはDVD-BOXお買い上げで、着々と揃いつつある(笑)。すでにシーズン2の前半まで見終わってて、シーズン3のBOXまで注文済み。来年発売の「CSI NY」も予約しちゃった。このドラマ、何度見ても飽きないんだよね

AXNは自宅で視聴できるので、「LOST」の2ndシーズンは、年末年始の集中放送で見ちゃおう!やっぱアメリカのドラマは好きだなぁ。

 11月9日(木) 新作

毎週木曜日は、来春から韓国で放映開始予定の某作品の作業&打ち合わせの日。自分で言うのもナンだが、現在、なんだかんだであっちこっちで5ライン抱えてる僕である。打ち合わせのある毎週木曜日は、唯一集中してこの作品の作業が出来る日だったりする(苦笑)。

この作品、某韓国の放送局との共同製作作品で、監督をはじめ、シナリオ、絵コンテ、キャラクター、美術設定&美術ボードを日本サイドで作成し、本編の製作現場は韓国というシステムで進めてるプロジェクトだ。で、僕はこの作品の全キャラのカラーデザインを担当。

この方式、作品の作業面についてだけ言えば、その昔、日本がアメリカの作品の下請けを"合作"と称してやってた頃のシステムとほぼ同じ。違うのは、コレが日本市場向けの作品じゃなくて、製作現場である韓国国内向けの作品だという点。

なので、当然発売される玩具も韓国側の玩具メーカーとの話になってくる。オモチャの色ってね、その国によって"売れる色"がまるで違うのですよ (笑)。ご想像の通り、やはり韓国は赤とか青とかの原色系が売れ筋とのこと。なので、オモチャになるアイテムは、メーカーの意向を汲みつつ、オモチャにしやすいように色数、色分け部分も考慮しつつカラーデザイン(笑)。

この作品、なかなかおもしろくなりそう。ああ、これ、日本でもやんないかなぁ。日本でやっても、結構あたりそうなんだけどもなぁ。ううむ、それが残念。

 11月8日(水) またしても、後輪が…

本日の海南チキンライス@夢飯

昨日夜、またもや僕の自転車BD-1の後輪がパンク。北斗スタジオに止めておいたら空気抜けちゃってたのだ。これでトータル7回目か。せんだって8月に、すったもんだあって、チューブとタイヤ新品に交換して修理したのになぁ。やっぱホィール全とっかえか?うう〜む。

ま、ホィール全取っ替えは一旦置いておいて、仕方なく近所の自転車屋に持ち込む。で、ぷち"入院"。

今朝の東京はすげぇいい天気。"こんな朝に、おまえに乗れないなんてぇ〜"(泣)…と、思わず嘆く。

西荻経由で、途中夢飯で昼ご飯食べて大泉へ。隠れ家に駐めてあった2号車"Fretta"にまたがり大泉スタジオへ。当分はこの2号車が活躍しそうだ。

 11月5日(日) 忘れてたよ!(爆)

巷では3連休とか。僕はしっかり3日ともお仕事である。

朝、大泉スタジオに入って自分の机に行くと、なにやら宅配便らしき小さな箱がひとつ置いてあった。「ん?なんだ」と思って開けてみてビックリ!ああ、新しい「iPod shuffle」ではないか!誰かが僕にプレゼントしてくれたのかな?…ってハズもない(笑)。そうなのだ。Appleのサイトで発売が発表されて、「縁起物だし」とか言いつつ(←意味不明)、即予約してたのだ。ああ、すっかり忘れてました(爆)。

で、上がその写真。とにかくね、笑っちゃうほどちっちゃい!先のiPod shuffleの時も驚いたんだけど、さらにすごいなぁ。このサイズって、少し前のiPodのリモコンくらいだよ。今までみたいにヒモじゃなくって、クリップで固定ってとこが魅力。コレをジャケットとかにつけてても、まさかこれが本体とは思われないよね。なんか、ここまで来ると「007」のスパイグッズみたいだ(笑)。これで容量は1GB。お値段1万円切ってるんだよね。いやはや。

というわけで、電車〜バス移動の時はこれ見よがしに使っちゃおう!(笑)

 11月4日(土) 「犬神家の一族」とお酉さま

今朝方、ケーブルの日本映画専門チャンネルで市川崑監督の「犬神家の一族」をやってたので久しぶりに見た。僕の大好きな映画なんである。いやぁ、やっぱりこれ、日本映画史上に残る傑作だよなぁ(笑)。

この映画、役者の演技、カメラ、そして編集が大好きである。旧い日本家屋の撮影は照明も含めて絶品ですね。昔の大きな旧い家って、昼も夜も暗いのだ。その暗さをじっくりと捉えてる。特に、こういう、どっしりとしたお話にはどっしりとした明るさの画面が必要なのだ。

で、

実は今朝、同じ日本映画専門チャンネルで数年前に市川崑が撮った「八ツ墓村」も見ちゃった。これがねぇ、実に残念な出来なのだ。この映画、封切り時に映画館で見てきたんだけど、どうにもね、画がちゃちぃのだ。

最近はカメラの性能も良くなり過ぎちゃってるってのもあるのか、やたらとなんでも明るく撮っちゃい過ぎる気がするんだよね。なんでも写りすぎちゃってるのだ。ホントに暗いところは真っ黒でいいのだ。夜の暗さ、特に夜の屋内の暗さってのは本来そういうもんだから。それをね、キレイに撮ろうとして、結局薄っぺらくなってるのだ。

それとね、圧倒的に役者が軽い(泣)。いわゆる"映画顔"の役者じゃない"テレビ顔"の役者ばっかのキャスティング。確かに、日本の役者さんの層が薄くなってるんだろうね。みんなテレビCMで見てるような人ばっか。これは痛い。正直、その存在感も演技も軽いのだ。それも含めて、全体的に薄っぺらな印象。

ま、何を置いても、トヨエツの金田一耕助って時点で、あまりに微妙な気が(苦笑)。

その昔、横溝正史ブームの時に松竹が撮った「八ツ墓村」では、渥美清が金田一耕助を演じてて「ううむ…」とは思ったんだが、でもそれは監督の撮り方、役者の演じ方がうまくマッチしてて、"金田一耕助モノ"としてはまるで別物だったんだけど、なかなかおもしろい作品になってたのだ。

で、今度、市川崑が自ら「犬神家の一族」のリメイクを撮ってる。石坂浩二が金田一耕助を演るとのこと!やっぱり僕らの世代にとっては、金田一耕助=石坂浩二だったりするのだ(僕的には、古谷一行ですらない(笑))。だがね、どうかな?

でもね、ちゃんと時間作って映画館に見に行こうと思うのでした。

そうそう、さっき新井薬師から大泉まで自転車移動してて気がついたんだけど、今日(4日)はお酉さま「一の酉」であった。ああ、しまった、忘れてたよ(苦笑)。
そうそう、いつだったか岡山出身の某色指定とお酉さまの話したんだが、彼女、お酉さま自体全然知らなかったのでビックリ。これって東京ローカル、江戸の行事だったのだね。いやはや、僕もビックリ(笑)。今年は三の酉まであるから、火事に要注意だ(笑)。

自宅の近所、北野神社の境内にも酉の市はたつんだが、やっぱり僕は小さい頃から何度も行ってる花園神社の市が好きだ。ちなみに「二の酉」が16日(木)、「三の酉」が28日(火)。ううむ、行けて三の酉かな?

映画もお酉さまも、とにかく、仕事がんばって時間作ろう!(笑)

 11月3日(金)文化の日 うつりかわる街

「北斗の拳」が動き出したので、生活のベースを大泉の隠れ家から中野の自宅に移行中。なので、ここのところ、じっくり目に自宅付近を自転車で走り回ってる。

なんかここへきて、ご近所が改築・新築ラッシュである。

僕の自宅マンションの南側は、大家さんのお屋敷の大きな庭が広がっていて、まさに借景。四季折々の木々の息吹があふれていた。そしてその庭のおかげで、都会にありながら、広々とした視界と眺望、そして日当たりが確保されてたのだ。

ところが9月の末にその庭が消えてしまった。見事だった植木たちが消え去り、ウチのマンションとの境にあった平屋の家屋が取り壊され、60坪はあろうかという更地に変わり果ててしまっていたのだ。そして3階建てクラスのマンションが建つとの挨拶状が投函されていた。

今から6年前の8月、結婚に先立ち不動産屋に連れられてここに来て、一目惚れして即決めした、その最大の理由がこの眺望、そしてこの庭だったのだ。仕方ないコトだとはいえ、あまりにもショックだった。切なくて思わず涙がこぼれた。

今日現在、建物の地盤の基礎工事がほぼ終了したようで、年末へ向けて、いよいよ本格的に工事が始まるようだ。

他にも、この界隈の住宅地には、比較的旧くてフンイキがあって大きめな住宅が多かったんだけども、軒並み建て替え、あるいは隣接してた駐車場の土地を併せてマンション立て始めたり…。至る所で建築工事が進行中だ。

また、いろんな店屋が去っていく。

昨日、昼を食べようと近所のカレー屋「伽哩人(かりすと)」へ行ったところ、ああ、なんと10月29日で閉店してしまってたのだ。ここは開店当初から、割とごひいきに通ってた店で、僕ら夫婦のお気に入りのお店だったのだ。他にも、沼袋の駅の踏切脇のラーメン屋「まんげつ屋」もいつの間にか暖簾がかからなくなってしまったし、中野駅北口の商店街も馴染みだった店がドンドン消えていってる。

なんか寂しい。

今日は一日自宅でもろもろ作業。昼、久しぶりに駅前のイタリア料理屋「Del Sol」でパスタ食べてきた。 せめてここはずっと変わらないで欲しいな。

 11月2日(木) いよいよ…

いよいいよ本格的に忙しさが押し寄せてきた。

昨晩「CLANNAD」の打ち合わせのあと、深夜自転車移動で新井薬師の北斗スタジオへ。「北斗の拳」のキャラ色見本作業を今朝7時頃まで。帰宅して少し寝て(寝坊して…)、自転車で大泉スタジオへ。「聖闘士星矢」#9の色指定打ち込み〜某新作のキャラ色打ち合わせ〜「花より男子」DVDの単巻売り用ジャケットのスチールの作業〜某新作のキャラ色打ち合わせその2〜「劇場デジモンセーバーズ」キャラ色打ち合わせ、…という感じで怒濤のスケジュール(笑)。そしてそのあと、「劇場デジモンセーバーズ」のメインスタッフで急遽焼き肉食事会(笑)。ちょっとビールも入って、いい感じ(笑)。深夜、自転車で自宅に帰ってきて、再び北斗スタジオ…と思ったのだが、さすがにここまで(笑)。がーがー寝ました(笑)。

ま、こんな感じの日々が続いていきそう(残念ながら"焼き肉"は毎日はないですが(苦笑))。

 11月1日(水) 「仄暗い水の底から」事件

今朝方、大泉の隠れ家に帰ってきたら、ぽたっ、ぽたっ、という音がする。一応、すべての水回り調べてみたけど、何ら異常なし。とりあえず寝ちゃったんだが、朝起きてもまだ音がする。な〜んかいや〜な感じがしたので、マグライト片手にユニットバスの天井のパネル開けてみたら…

「あ"!」

予想どおり上の階からの漏水だ。急ぎ大家さんに連絡とって、実際に見てもらって状況確認してもらう。大家さんもかなり大慌て。というのもこのマンション、まだ建てて数年の物件であるのだ。すぐに直上に住人に連絡とって部屋に入り、水が溢れたりしてないか調べてもらったが、見たところ特に問題はナシとのこと。とにかく工事業者に連絡とって、調べてもらうことになった。

で、夕方。ようやく業者が入って上の階と僕の部屋を調べてくれた。どうやら原因はやはり直上の部屋の浴室。浴槽の配水パイプのパッキンが摩耗してて、そこから漏れた水がユニットバスと2階の床の間に溜まってたとのこと。どうやらそれが昨夜あたり、限界値を超えて下へ溢れてきたらしいのだ。

一通り応急処置を施して、溜まってた水を除去。1週間ほど様子見とのこと。やれやれ。

幸い、水が漏れてたのがユニットバス・タイプの浴室の上だったからよかったけど、コレがメインの部屋の天井とかだったら、いや〜なシミが浮かび上がったりして、まさに「仄暗い水の底から」だったんだろうなぁ。

これが、11月最初の出来事である(苦笑)。