2月19日(日) 鎌倉の休日と打ち上げパーティー

この週末、ソウルから友人3人(女性3人!)が来日中。みんな「カレイドスター」作ってたときの仲間である。金曜日から来てるんだけど、土曜いちにち、渋谷とか新宿とか池袋とか廻ってはみたものの、正直「ソウルとおんなじ」でイマイチだったらしい(笑)。で、ちょっと違ったところへ行ってみようか、ということで3人を連れて鎌倉へやってきた。

鎌倉。実に25年ぶりくらいである(何かにつけ、今年は"25年ぶり"が多いな(笑))。その時も女の子とのデートであった。いやはや。いろんなことを思い出す(笑)。

まずは藤沢から江ノ電。しばらく住宅地を走った電車は、鎌倉高校前駅の手前で一気に海岸にでる。突然開ける視界。太平洋。彼女たちも歓声をあげる。鎌倉高校前駅で江ノ電を降り、海岸を散歩。そのまま七里ヶ浜を越えて稲村ヶ崎駅まで歩き、再び江ノ電に乗り長谷へ。

長谷寺も大仏も、実は僕も初めてだった。ぶらぶら、とことこ、ゆっくりと歩く。なんかね、素朴に感動!ああ、こんな場所だったんだね、鎌倉って。彼女たちも喜んでくれたけど、イチバン楽しかったのは僕かも知れない(笑)。

再び江ノ電で鎌倉へ。そしてJRで横浜へ。横浜ではみなとみらい地区を散策。カプチーノ片手に、野外でやってたパフォーマーの芸に拍手を送り、夕闇迫る中を徒歩で横浜駅に戻る。そして湘南新宿ラインで新宿へ。

実はこの日、偶然にも「カレイドスター レイラ・ハミルトン物語」の打ち上げパーティーが開かれたのだった。当然彼女たちも一緒に会場へ。地上30Fのワインバーで開かれたパーティーは、お互い顔を知らない人はいないくらいのこぢんまりとアットホームな会となった。謎の抽選会では彼女たち3人とも商品をゲット。僕も"幻の赤パーカー"が当たるというラッキー(笑)。(ちなみに最高にウケたのが、和田さんが当てた"業務用輪ゴム500グラム"(爆)) みんなステキな笑顔いっぱいのステキなパーティーであった。僕はケン役の下野さんにようやく眼鏡の真の理由を伝えることが出来て、なんかとても嬉しかった(笑)。

3人とはここで別れて、僕らは2次会、3次会へ。さすがに僕も前日からの徹夜明けのため3時でギブアップ。

そんな長い1日でありました。

 

2月17日(金) 順番待ち

いつまでも雪の写真じゃね、ということで気分転換にTOPの写真を変えてみた。でも、最近あんまりいい写真が撮れてないので、iPhoto開いて古い写真から引っ張り出してきたのがアレ。いまは無き、のと鉄道の珠州駅付近の踏切を去りゆく穴水行きの車輌である。ああ、この時の旅行記、入り口だけ作っておきながら中身はまだだったんだよなぁ(遠い目)。しかしまぁ、鉄道の写真使うと、どうしても"鉄チャンなサイト"に見えてしまうのでビミョウ。ううむ(苦笑)。早いところ新作写真撮ってこよう。

さて。

とりあえず星矢が終決したので、今日からは止めてた他の作品の作業。まずは「リンかけ日米決戦編」のキャラクター関係。#1、#2がもうだいぶ作業進んでるんで、焦りつつの作業。コイツはもう大体イメージとか出来上がってるので(原作ものだし前作の続きだし)割と淡々と作業をする。

で、ひとしきり終わって今度は「ガイキング」だ。 これがねぇ、意外とたいへん。前にも神さまの降りてくる降りてこないの話書いたが、いやぁ今回もまた来ない来ない(笑)。一旦あきらめて撤収。この土日でなんとかせねば!(汗)


本日の宣伝
「花より男子」DVD-BOX5月21日発売
(写真は馬越氏描き下ろしの販促ポスター)
2月16日(木) 聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編前章 終了!

本日昼、「聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編前章」の最終話(第6話)がなんとか終了。いやはや、またしても産みの苦しみ(笑)。最後の最後まで予断を許さぬ展開であった。やれやれである。放送は18日(土)からスカパー!で。

実はただいま「伝説巨神イデオン」降臨中(笑)。弟からテレビシリーズ全話と劇場版のDVD借りてきて集中的に見てるところ。これももう25年も前の作品。ワタシの青春の一本(笑)。だけどねぇ、良くできてますよ、ホント。ワタシ的にはやっぱり富野監督の最高傑作でしょう。

やっぱりこれ、自分の手元にも欲しいなぁ、とか思ってたら、なんと劇場版の方は廉価版が出るらしい。すかさずAmazonでポチッと予約。

2月15日(水) ライブ盤(笑)


本日のCD
さだまさし トークベスト

このCD、彼のコンサート中のMCだけを集めたものである。彼の長いコンサート歴の、その膨大な"しゃべり"の中から選び抜かれたエピソード集。それで4枚組である。歌は1曲もナシ(爆)。

さだまさしのコンサートは、高校時代に1度だけ行った。当時つきあってた彼女がチケット取ったんだったと思う。演ってた曲目とか忘れちゃったが、照明がきれいだったのと、しゃべりが大爆笑だったのは覚えている(笑)。しかも長い(爆)。延々3時間〜4時間のライブで半分は"しゃべり"であった(笑)。それが彼のライブのスタイルである。

このCD聴いてたら、久々チケット取ってライブに行きたくなってきた。

2月14日(火) トレーラー

うちのサイトには、あんまり「カレイドスター」のファンの方はおいでにならないみたいだが、北米(アメリカ&カナダ)で発売されている「カレイドスター」DVD北米盤のサイトで北米盤のトレーラーが見られる。ここでは北米盤キャスト(当然アメリカの声優さん!)による吹き替えだ。当然そらも英語でしゃべってる(笑)。私も始めて声聞いたんだが、う〜む、こんな感じなのね。何となくオリジナルの声優さんに似てるなぁ、と。英語でしゃべってるレイラさん、いやぁかっこいいぞ!

聞けば北米盤、売り上げ好調とのこと。北米で売れているってのは気持ちがよいなぁ(笑)。

2月12日(日) ネコ

本日のネコ
マンションごと揺れるような風の中、近所のノラが屋根づたいに我が家のベランダ(3F)に急接近。が、逃げる。その逃避行中の1枚。どうも背中が蚤っぽい(笑)。
2月10日(金) 新型投入!


本日の新兵器
さぁ、なんでしょ?(笑)
←答えはリンク先

いやはやコイツは良い!ぺたんと薄型なので、カバンに入れての持ち歩きにも最高。やっぱりこの手のもののデザインはAppleとSONYだなぁ。

2月9日(木) 1982.2.9

ここのところ、大学受験の頃のことをよく思い出す。まぁ、毎年この時期は思い出しがちなんだけど、どうも今年はやたらと濃密に思い出す。なのでちょっと書いておこうと思う。

1982年(昭和57年)2月、私は東京都立富士高校の3年生であった。当時の学区区分でいうと第3学区第32群。西高(同じく32群)と富士高といえば、一応第3学区ではイチバン偏差値が高い学校であり、大学進学率、とりわけ有名国公立大有名私大への進学率の高い学校だった(余談だが、西高は現役合格率が高く、富士高は一浪の進学率が高かった(笑))。で、私はと云うと、そんな学校にいながら決して成績が良かったわけでは無かった。もうね、高校生活が楽しくって、部活やら生徒会やら、あとは絵ばっかり描いていて、勉強はあんまりやらずにそんなことばっかりやってた(笑)。毎度の試験にはほとんど一夜漬けで公式とか基本の基本だけ暗記していって、あとは問題前にしてそこからいろいろ構築を試みる、というスタイル。で、ほぼ惨敗(爆)。そんな生徒であった。成績はあんまり芳しくはなかったけど、何より富士高校が大好きだった。3年間好きなことばっかりやってたおかげで、とってもたくさんの人たちやモノたちに出会い、今の私のほとんど部分はここで形成されたんじゃないかな、と思うのだ。

で、3年生。大学受験である。すでに1年生の後期に国公立文系コースを選択してた私だったが(2年生の学科選択の際に選ぶコースで、3年生の頃にはなんか大学ってどうでも良くなってたんである。大学行って何勉強するんだろう?、と。まぁ、若者にありがちな展開ですな(笑)。だが親の手前、大学には行っておいた方がいいだろうし、自分にとっても、この先何を目指し何をやろうとするにしても、大学に行っておけば4年間は執行猶予期間かな、とかは思っていた。かといって、あんまり興味の持てないことには走れないし、闇雲にレベルの高い大学を目指そうとかすでにそんな情熱はない。ただ、映像には興味があった。そもそものアニメ好きはそれがきっかけで映画やドラマ好きではあったのだ。で、日本大学芸術学部映画学科を受験することに決めるのである。

そう決めたのは3年の文化祭が終わったあとだったと思う。だが、それですぐ受験モードに入ったのかというと、いやはや全然だったのだ。今でも体質としてそうなんだが、なかなかスイッチが入らないのだ。スイッチが入ってしまえば、それからの集中力は大したものなんだけど、どうにも切替らなくって、相変わらず本ばっかり読んで絵ばっかり描いてたのだ。その有様は暮れまで続くことになる。で、年が明けた。1982年、昭和57年である。正月三が日は例年通りのお正月であったのだが、その3日の夜、突然スイッチが入った。何がきっかけだったのかわからないんだけど、その夜から一心不乱に受験勉強である。毎日の睡眠時間は4〜5時間、それ以外の時間は全部勉強であった。怒濤のような日々(笑)。で、ちょうど一ヶ月たった2月3日、これまた突然ピタッと受験勉強を打ち切ってしまった。理由はなんだったんだろう?さすがにそれは忘れちゃったんだが、その日から試験当日までまったく勉強をせずに、SF小説とあだち充のマンガばっかり読んでいたのだった。

2月9日、入学試験(一次試験)。朝のNHKのニュースでは前日(2月8日)の未明に発生したホテルニュージャパンの火災についての報道がトップだった。それをちょっとだけ見て、中野の実家(当時)から地下鉄、JR、西武池袋線と乗り継いで江古田へと向かった。その日の朝から新しいSF小説の文庫本を1冊読み始めた。J.P.ホーガン「星を継ぐ者」であった。江古田駅からキャンパスまでの道端で映画学科の学生製作の新聞みたいなものを手渡された。会場に入って着席してからそれを見ると、この学科を卒業した著名人を何人か紹介したものだった。そしてその第一面を飾ってたのがガンダムの富野喜幸(現・由悠希)監督だったので笑った。

私が受験したのは芸術学部映画学科監督コース。一次試験は2課目。国語と外国語(英語)であった。一次試験の合格者は二次試験に進み小論文のテストと面接試験を受ける。さすがに緊張(笑)。国語と英語、どっちが先だったのか忘れた。だが、どっちも大した難度ではなく、正直言ってちょっと拍子抜けであった。実はこの時点で「ああ、一次は通ったな」と確信していた。自己採点で英語はたしか満点取れていたと思う。試験の間の時間は「星を継ぐ者」がおもしろくってむさぼり読んでいた。そんなこんなで、あっという間の一次試験であった。結果は2日後くらいに発表だった。まぁ、とりあえずは終了である。ああ、この心地よい開放感!(笑)帰りの電車で「星を継ぐ者」を読了。さわやかな気持ちで新宿に降り立つと、アルタ前で新聞の号外が配られていた。それは、日航機が羽田沖に墜落したという報せであった。空は快晴。風は冷たかったけど、陽射しは暖かく心地よかった。

それが1982年2月9日であった。

後日合格発表。予想通り無事通過。で、翌日が二次試験であった。小論文はたしか「自分の好きな映画について論じよ」とかだったと思う。私はなんと映画「ルパン3世カリオストロの城」について映画論をブチ上げる(笑)。そして面接。これがイチバン緊張。自分なりに「ニコニコしてよう」と決めて、終始「にこやかな表情」で面接官に臨んだ。何を訊かれどう応えたかは全部忘れたが(笑)。

二次試験の合格発表の後、帰宅して母に報告したら、母が「受験日と受験票見た時に「ああ、この子は受かったな」って思った」と言ったのをおぼえている。実は私には受験関係のラッキーナンバーというのがあって、高校受験以来、必ずどこかに「9」が入ってたらしいのだ。今回も試験日と受験票のナンバーに「9」がちゃんと入っていて、それで母は思わず笑い、そして密かに安心してたそうだ。私本人はそんなこと忘れてたし考えもしなかったんだけれど、イチバン母は私のことを思って、そして見ていてくれたのだ。

かくして受験は終わり、とんでもない競争率(!)を勝ち抜いて、私は日本大学芸術学部映画学科監督コースに合格、入学となった。・・・まぁ、その後2年間で辞めちゃうんですがね(苦笑)。

まぁ、そんなことをいろいろつらつらと思い出してる冬の日の昼下がりである。ちょっと西に傾いた陽射しの少し黄色味の入ったは、なんかいろんなものを思い出させるようだ。

これからこの時期いろいろ受験とかの人、風邪に気をつけて全力出し切って下さい。結果はどうあれ、やりきった先には必ず何かがあるのですから。まぁ私の体験はなんの参考にも足しにもなりませんが(笑)。

2月8日(水) 「私の声が聞こえますか」

忙しいといろんなものが降りてくる(笑)。さだまさし、ユーミンに続いて第3弾は中島みゆきだ。iTMSに中島みゆきの全アルバムが登場。で、デビュー作から順に8枚、瞬く間に一気にお買い上げ(笑)。iTMSは新作よりもこういった旧作のまとめ買いにはまるなぁ。これらも大学受験の頃にテープで聴きまくっていたものたちだ。当時は貸しレコード屋でLP借りてきてはノイズに神経質になりながら録音しまくっていたなぁ。さだまさし、ユーミン、中島みゆき、そしてオフコース。私にとっての'70〜'80は彼らの時代だ。

振り返ってみるに、たぶんこの頃から大学生の頃が、いままでで一番濃密に音楽を聴いてたんじゃないかな?あれから25年経って、今はいまなりの音楽の聴き方をしてるつもりだが、新しいモノよりもやはりいわゆる青春時代に聴いた曲に帰ってしまうのは、やっぱり歳なんですかねぇ(苦笑)。

2月4日(土) 立春だってさ・・・激寒だが(汗)


JR上野駅のなんとも困った感じのパンダ(泣)

3日ぶりに布団で寝たら、仮眠のつもりがどうにも寝過ぎ、という5日朝に書いてる。

月が変わって最初の日記なんだが、気分的に楽しいことが一個もないので、仕方なく先だっていわき市に行ったときに上野駅で撮ったパンダ像の画像を(笑)。ここではあんまり愚痴とか書きたくないしなぁ(笑)。

今月のお仕事は、まずは「聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編前章」がラスト2本。これはもうすぐ完成・・・というかこれから追い込み(笑)。テレビシリーズは「大空魔竜ガイキング」。こっちも一進一退(汗)。で、新たに「リングにかけろ1」の続編、「リングにかけろ1日米決戦編」の製作が決定しその作業もスタート。それと國音邦生氏は「劇場版北斗の拳 ラオウ伝殉愛の章」の超追い込み中。

先月末は"神さま"が降りてこなくて苦しんだが、今はばっちり神さま降臨状態である。が、その分時間がなくて苦しむこと必至。ううむ。

その代わり、来月は久々海外遠征も決めてしまったので、頑張って乗り切らねば!そんな2月である。