Appleが日本国内での音楽配信事業を始めたと発表した。iTunes
Music Store の日本上陸である。まだまだ参加レーベルは少ないそうだが、まぁ徐々に増えていくこと間違いなしである。これでようやくCDからの解放である。そりゃ、CDで欲しいっていうモノもあるにはあるが、大部分はiTuneで聴くっていうスタイルなので、正直言ってCDって入れ物、ジャマだったりするのだ。原則、僕らが欲しいのは"音楽"であって"CD"じゃない。
で、記念にひとつ、購入してみた。
購入したのは大塚愛のアルバム「Love Jam」。この中に入ってる「黒毛和牛上塩タン焼735円」が前々から欲しかったのだ。まぁ、もちろんこの曲単体でも購入できるんだが(150円)、祝iTunes
Music Storeのご祝儀と言うことで(笑)アルバムで購入。全11曲でお値段1650円である。"入れ物"ナシなのでお値段も安くてよいゾ。
(←左の画像は曲(アルバム)ダウンロード中のスナップ・ショット。クリックすると拡大されます)
まずはiTune立ち上げて(要・Ver.4.9)、ミュージック・ストアを選択。案内に従ってアカウント作成して、あとは欲しい楽曲を選択・購入するだけ。で、ダウンロードすれば、自分のマシンのiTune
Music内に自動保存されるんである。あとは好きなだけ聴き倒す、と。
ああ、これ、なんかついつい買い過ぎちゃうかも(汗)。Amazonといい、このiTunes
Music Storeといい、すげぇ危険だ(笑)。
・・・さて。
実は先日、ハマダさんのところから私宛にご指名があったとのこと。気づかなくてちょい遅れましたが、謹んでバトンをお受けいたします。ということで、Musical
Batonであります。こんなの知らなかったなぁ。で、ウチはブログじゃないんだが、まぁいいか。
1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
今これを書いてるのに使っているマシン(PowerBookG4)内の容量は7.66GBなんだが、これっていつも手元に置いてる音楽ファイルのみであって、大元は自宅のデスクトップ機の外付けHDの78.7GB。でもって、実は実家にはまだデータ化していないCDがわんさかあって、さらにはカセット・テープで録音してあるモノもCDになってないモノとかあって、近々にみんなデータ化しようと思っているんだけれど、たぶんそうすると容量が今の倍以上になることは必死。そうするとまずHD買い足すことから始めなきゃならんという状況であります。
ちなみに、PowerBookの中の音楽ファイルには当然お仕事関係の楽曲も入っている。自分が関わった作品のテレビサイズのオープニング曲とかエンディング曲とか、作品のBGMとか。スタッフ用に配られた音楽データがそのまま一緒に入って7.66GBだったりしてます。
2. Song playing right now (今聞いている曲)
と言うわけで、↑さっきダウンロードしてきた「黒毛和牛上塩タン焼735円」(大塚愛)をエンドレスで聴きまくり中。いままでこの人の楽曲ってちゃんとキッチリ聴いたことがなくって、テレビとかラジオとかで流れてるのを何となく聴いていたくらいであった。でも、何となく気になる存在。彼女のルックス、いかにもテレビ向きだなぁ。テレビでCMタレント化してる?でも、なかなか歌うまいしね。どことなくね、FairChild時代のYOUを思い出すのは僕だけでしょうか?(笑)
で、実はこの後、さらにiTunes Music Storeでご購入したのが「愛のメモリー」(松崎しげる)(爆)。なんかiTunes
Music StoreTOPランキング急上昇中。おやぢパワー炸裂だ(笑)。実は私、「愛のメモリー」と「夕陽の唄」をシングル盤で買いましたわ。中学生の頃のお話(笑)。700円でしたな。
3. The last CD I bought (最後に買ったCD)
「買ったCD」ということであればコレ。「そうかな」(小田和正)。
先にも書いたんだけど、別にすべてのCDを目の敵にしてるわけじゃなくって、こうして手元にCDとして置いておきたいものもあるわけで、ただ音楽を聴く環境を選ぶ権利は音楽を聴く僕らのものであって、CD発売元じゃないってこと。自分らのlifestyleにあった方法で音楽は楽しめばいいんであって、確かに違法コピー等で著作権が侵害されたりとかっていうのはまずいことだが、だからコンピューターで音楽聴くな、っていうのは間違いである。
で、小田和正。現在、全国ツアー「大好きな君に」を展開中。実はまだ私、超多忙だったのでライブに行けてない(泣)。ホントは7月23日の香川県さぬき市のテアトロンでの野外ライブに行きたくて行きたくて仕方なかったんだが、ねぇ、責任ある身、さすがにお仕事ほっぽっては行けないですよ。で、ようやく今度の20日、大阪・万博記念公園の野外ライブに行ってくるです。いやぁ、夏はやっぱ野外でしょ!その後は、9月3日の札幌・真駒内でのライブ、そして9月22日の日本武道館と続く。ツアー的には11月、台湾・香港・シンガポールでのライブも決定らしい。私と奥さん「是非行かねば!」と思ってはいるんだけど、う〜む、そのころは某作品が佳境だしなぁ・・・。う〜む。
ちなみに、「最後に買った音楽DVD」はコレ、「風のようにうたが流れていた」(小田和正)。→
4. Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean
a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
BILLY
JOEL "GREATEST HITS"
このCD、NYマンハッタン、Times SquareのVirginメガストアでご購入。私の中では、なんかNYといえばビリー・ジョエルなんである。なんでかな?よくわかりませんが。
「The Stranger」「Just the Way You Are」「My Life」「Honesty」等々、珠玉の名作揃い。で、それらの中で「NYといえば・・・」な最たる曲が「Piano
Man」なんであります。
ああ、また今度マンハッタンへ行ったら、その時は必ずiPodでこのアルバム聴きながらStreetを歩こう(笑)。
私の英語なんてかなり怪しい代物なんだが、彼の曲聴いていろんなフレーズ覚えましたねぇ。
OFF
COURSE "over"
何かにつけ、たぶん今まででイチバン回数多く聴き続けているアルバム。当然のことながら(!)、LP盤、CDと両方所有。LPなんて、当然初回盤だ(笑)。
1982年1月発売のこのアルバムは、「さよなら」でブレイクしたOFF COUESEが、実力・人気ともにトップに上り詰めたその絶頂期に残した最高傑作。オリジナルメンバーの一人である鈴木の脱退が決まり、"解散"の翳を背負いつつ作り上げられたアルバムで、微妙に張りつめた緊張感が聴く者の胸に迫ってくる。世間に向けては解散を否定しつつも、しかし楽曲に刻まれた一節一節は、何ものにもまして一時代の終焉を物語っていたりする。当時高校生だった僕は、OFF
COURSEのブレイク、そして寡黙でありながら、その有り様そのもので何かを雄弁に語ろうとしている彼らのその姿に魅せられてしまったでした。その情熱は変わること、衰えることなくこの歳に至っている。いわば私の"青春の1枚"であります。
とりわけ、このアルバムの中の「哀しいくらい」という曲が大のお気に入り。
太田裕美 "I
do, You do"
私らの世代的には、太田裕美と言えば「木綿のハンカチーフ」だったり「赤いハイヒール」だったり「九月の雨」だったりする。で、もちろんそれらの曲たちも大好きなんだが、私はこのアルバム「I
do, You do」の、特に「満月の夜、君んちへ行ったよ」がお気に入り。
いわゆる一般に"太田裕美なイメージ"である歌謡曲然とした曲調のヒットがひとしきり続いた後、よりポップなスタイルへと進化した太田裕美の傑作アルバムの1枚であります。はじけるような、それでいて柔らかい独自のカラー表現されていてとってもいい感じに仕上がっている。
この「I do, You do」が1983年の発表。同時期にはアルバム「Far East」(1983)「Tamatebako」(1984)と立て続けに発表されていて、いずれも私のお気に入り。たしかこの頃、まだまだレコードの時代だったので、レンタル・レコード店で借りて来てはテープに録って聴き倒したのものだ。これ以前の太田裕美のアルバムはだいたいがCDで復刻されていたのだけれど、どうも他と毛色が違ったためか(笑)この3枚だけはなかなか復刻されずにいたのだが、数年前にCD担ってるのを偶然見つけて即ご購入。以来、仕事がのってるときのBGMとして大活躍中なのであります。
ちなみに太田裕美、いまも現役で活躍中。結婚されお子さんも生まれ、今は子供とお母さん向けな楽曲中心に活躍中。
サウンドトラック "交響詩
銀河鉄道999"
ご存じ、かの名作アニメーション映画「銀河鉄道999」のいわゆる楽曲集。このアルバムはことあるごとに聴き続けている1枚。私が高校1年生の夏に封切られたこの映画に魅せられて、いま私はここにいるのですね(笑)。
これと、あと「さよなら銀河鉄道999」の楽曲集。この2枚はねぇ、聴くとホントに元気が出るのですよ。これも、仕事中、ここぞ!という時の"とっておきの1枚"たちの中のひとつ。もうね、曲を聴くとそのシーンの情景がカット割りもそのままにすべて目の前に浮かんでくる。でもね、DVDは持ってないのね、2作とも。
当時、公開初日、イチバンに見たくって、実は前夜から映画館(いまは無き新宿東映)に並んだりしてたのでした(笑)。いやはや、青春(笑)。いまでも夜に新宿西口の高層ビル街に行くと、ビルとビルの間からC62が夜空へ駆け上っていく、という妄想を抱きます(笑)。
Daft
Pank "DISCOVERY"
いやぁこれはもう忘れられない1枚。だって、会っちゃったからね、Daft Pank ご本人たちに(笑)。しかもマスクなしの素顔知ってる数少ない日本人のひとりが私(笑)。それに松本零士氏にも会えたし(笑)。
それにしても、Daft Pank のThomas、ホントふつうの兄ちゃんって感じの人物でありました。そういや彼はvaioのC-1使ってたなぁ。フランス語のWindowsの画面見たのも彼のマシンでだったもの。
このアルバムをベースに製作したPVアニメーションは、全13曲分。製作期間2年数ヶ月。最終的には映画「Inter
Stella 5555」としてカンヌ映画祭で上映され、続いてフランスを初めヨーロッパ、そして日本で公開されたのでした。
最初、仕事に入る前に、サンプル盤として1曲目の「One More Time」だけ入ったCD渡された時は、う〜む、何ともぴんとこなかったのだけれど、後にアルバムの見本盤もらって聴き込んでいくうちに、どんどん好きになり、いまではこれもお仕事BGMのひとつに(笑)。う〜む、洗脳?刷り込み?(笑)
ちなみにこのジャケット、私の仕事であります。
5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
というわけで、つらつら書いてきましたが(笑)、このバトン誰に手渡そうかと。これって、5人の人に渡さなくっちゃいけないんですかね?どうなんだろう?5人じゃなくってもいいですよね?そうですよね?
ということで、受け取って頂けますでしょうか?D-tanaくん、小黒さん、そしてゲンキさん。もしよろしければ、よろしくです(^_^)。