| 6月30日(木) レーザー |
ウチの奥さんが急遽目の手術を受けることになった。何でも、急に視界に見えにくい部分ができて、それが気になったもので眼科で診てもらい、検査の結果、どうやら目の網膜に浮き上がってきてる箇所があるらしい。放っておくと網膜剥離とかになっちゃうらしいのだ。で、手術。それで奥さんの付き添いで東京丸の内にあるかかりつけのクリニックへ行ってきた。
"手術"と言っても、別に目玉刳り抜いたり、切ったり貼ったりという外科的手術ではなくって、問題の箇所にレーザー光線を当てて浮き上がってる部分を固定する、というものだ。"手術"と言うより"レーザー治療"ですね。主治医の先生に「ご主人も見学なさってください」と促され、その手術に立ち会わせていただいた。
しかし"目にレーザー光線を当てる"っていうのは、なにやらSFな世界。僕的には"医療技術最先端"って感じで興味津々である。「ウチの奥さん、『バイオニック・ジェミー』になっちゃうんだろうか?」みたいな(笑)。手順としては、あらかじめ目薬で瞳孔を開かせておく。そして薄暗い診察室の片隅で、眼底検査するみたいな感じで顎と頭を簡単に固定するだけの装置の前に座って"レーザー攻撃"じゃなかった"レーザー治療"である。(詳しくは奥さんの日記6/30参照)
治療自体はものの20〜30分で終了。念のため、もう片方の眼も調べたところ、案の定同様な症状が見られるようで、また後日様子を見つつ再度レーザーということになるようだ。
ま、というようなことである。実は僕、先日DVDで映画「解夏」見ちゃったもので、内心結構心配しちゃってたんだが、本人は割と冷静だったのと、まぁそれほど重篤な状態だと言うわけではなかったようなので一安心であった。やれやれ。
ちなみにこの症状、近眼がひどい人ほど発症しやすいとのこと。なので、心当たりの方は要注意である。気になる方は、眼科で検査してもらうことをお奨めであります。
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| 6月28日(火) Adobe
After Effects |
劇場ガッシュの追い込みの最中、とうとう買っちゃったのがコレ、Adobe
After Effects6.5。いやはや、G5iMac1台分のお値段もする(!)ソフトなんだが、貯金おろしてお買いあげ。Photoshop同様、仕事で必要な一生モノのソフトはちゃんと自分でライセンス持たなきゃ、である。
僕の仕事は色彩設計・色指定なんだけれど、やはり突き詰めていくと"画面全般"ということになっていくし、色を作る際に撮影エフェクトも含めて考えていかなければならないカットって結構あるのだ。本来ならばその辺、撮影さんとうまく連携取って作り込んでいくモンなのだが、僕自身やはり撮影処理自体が理解できていないとなぁ、というわけ。っていうか、ぶっちゃけて言えば、撮影の白鳥さんやCGの加藤さんの仕事見てて、やっぱり自分でも画面処理やりたくなっちゃったんである(笑)。めざせ!歌って踊れて、撮影もできる色指定(笑)。
というワケで、劇場ガッシュの素材使ってお勉強中。いやぁ、おもしろい!これでいろんな扉が開けた感じが(笑)。まぁ、さすがに本番カットで僕が撮影とかするワケじゃないですが。
でもね、いつも新しくソフトを手にしたときに思うんだけど、大切なのは、そのソフトがあれば何ができるかではなくて、それをどう使いこなしていくか、っていうこと。やっぱりコレって使う人のセンスなんだよなぁ、と。
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| 6月27日(月) CRぱちんこウルトラセブン |
最近、街中でやたらとウルトラセブンの立て看板(って言うのかな?) を見かける。「CRぱちんこウルトラセブン」である。新機能満載の機種で大人気なのだそうだが、う〜む・・・、これはいかがなものか?と思ってしまう。
たしかにパチスロ業界、このところ人気マンガや大ヒットアニメなどのキャラクターを使った機種を続々投入してきていて、いずれも大人気大ヒットということらしい。でもね、いくらお金になるからって、ウルトラマンのキャラクターをパチスロ機に使わしちゃっていいのか?子供のヒーローであるウルトラセブンをだ、平気でパチスロ屋の店頭に飾らせてしまっていいのか?
こういった子供たちに人気のあるキャラクターの権利を有する者は、そのキャラクターのあり方に対して責任があると僕は思うのだ。いくら莫大なキャラクターの使用権料が入ったとしても、やはりね、パチスロ屋の店頭にウルトラセブンやモロボシダンが並ぶという事態は避けるべきではなかったのか?円谷プロにしても、おそらくいろんな事情があってのことなんだろうけど。
今後もこういうことは続々起きるだろうし、実際僕らの関わった作品やキャラクターもパチスロ機に使われちゃってたりしてるんだが、やはり権利を有する者はいま一度その是非を考えるべきだと思うのだ。
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| 6月26日(日) 我が青春のハノーファー |
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深夜、サッカーのコンフェデレーション杯の準決勝、アルゼンチンvsメキシコ戦を見る。いやぁ、凄すぎ!前後半で決着つかず、延長でメキシコ先制アルゼンチンが追いつき、PK戦。いやいや、ホント、手に汗握ってしまった。いい試合見せてもらった。先だっての日本vsブラジル戦も凄かったが、やはり技量迫力はこっちが上。勝敗が決した瞬間、思わず大声あげてしまい、奥さんが起き出す始末(笑)。
で、この試合が行われていたのが、ドイツ北部の都市ハノーファーである。実は訳あって、かつて僕はこの街に3度ほど訪れたことがある。なんか懐かしくなって、試合見つつ当時の写真のネガ引っ張り出してSCANしまくり(笑)。ああ、もう10年も前の話なんだなぁ。
来年はドイツでW杯だし、そろそろ解禁して、フラッと行ってくるのもいいかも。
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| 6月24日(金) 哀愁のMOディスク |
「夢のクレヨン王国」のDVDがようやく発売されることになり、劇場ガッシュの追い込みの隙間にそのジャケットのお仕事。当然キャラデの稲上氏描きおろしである。で、彩色するワケなんだが、自分で保管してあった色指定データ探し出してみてビックリ!実はこの「夢のクレヨン王国」の色指定データ、なんとまぁMOディスクで保存してあった。
ああ、MOディスク!哀愁のMOディスク!
初めてMOディスクの、そのプラスティックのボディに収納された光るディスクを見たときには「おおっ、SFだぁ!」と感激したのを覚えている。しかも「おおっ!230メガも入るんだ!」(笑)。だが、ああ、あれから早なん年?今や普通にDVD-Rで4ギガから一気に保存だものなぁ。
だが、困った。もはやMOは過去の遺物。すでに我がデスクトップ機にはMOドライブなんて装備しておらず、色指定データが取り出せない!で、早朝出勤(笑)して、色指定部屋の共用マシンのドライブでMOディスクからデータを吸い出して、あらためて保存用にCD-Rで焼く。あ、そういえば先だっての映画「真下正義」でも似たような話あったなぁ。当時、ジップやらジャズ(!)なんて使ってた人たち、どうしてるんだろう?(笑)
まぁ、どうにか色指定も取り出せて、いよいよジャケットの彩色である。しかしまぁ、昔の自分の作った色指定データの拙いこと(笑)。なんとも愛おしい気持ちでいっぱいであります(笑)。
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| 6月23日(木) TDLおみやげ |
昨日、ウチの奥さんと友人のsatsukiさんが東京ディズニーランドへ行ってきた。来月、旦那さんの転勤で北京の人になってしまうsatsukiさんの、とりあえずの「TDL納め」ということ。あいにく朝からの豪雨(!)で午前中は大変だったみたいだが、午後からは何とか天気も持ち直し、「水かけパレード」も堪能し(笑)、大いに満足されたそうである。
で、僕へのTDLのおみやげがこれ→、TDL特製のパスネット・カードのセットである。ヴェネチアのゴンドラに乗るミッキーたち、ドナルドたち。日頃さえないデザインのパスネット・カードに辟易している僕なので、いやはやありがたい。ただし、ちゃ〜んとお代は徴収されましたが(笑)。
それともう一品のおみやげは、TDL特製の「ミッキーマウスのトランクス」。こちらはもう履いちゃってるので画像はナシです(笑)。
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| 6月22日(水) 雨上がり |

本日のネコ@沼袋
雨上がりにらぶらぶ
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| 6月19日(日) 選挙公示 |
週末、東京都議会議員選挙が公示され、各候補者、各党の選挙運動が一気に活発化。駅前は朝から大音量での街頭演説。
そんな中、練馬の駅前に通りかかったとき、なにやら若者のグループが南口で演説をしていた。信号待ちの間、聞くとはなしに聞いていたら、その内容に思わず目が点になってしまった。
その演説をしていた若者はどうやらアニメ業界で働いてるらしいんだが、自分は好きなアニメの仕事をがんばってやってるのだが、大変な労力を要する仕事の割には賃金が安く、若者はやる気を失っている。でも、それでもがんばってる自分は偉いと思う。とにかく、そんな状況を放置している石原都政は妥当すべきだ。・・・と、まぁ、そんな論調だ。
おいおい、なんだ、なんだ、なんだ?
確かにこの業界は賃金・報酬の面から言えば決して高いとは言えない。仕事が大変なのも判る。ましてや石原都政を擁護しようとも思わない(笑)。だがね、それでやる気を失って嫌になるんだったら、とっとと辞めて他の高収入の仕事に就けばいいだけの話だ。そんなキミに、業界は別にムリに居てもらおうと思っているワケではないよ。そういう人は、悪いことは言わないから、早く足洗って、違う人生歩んでください。
若くても才能や力があるヤツはちゃんとそれなりの収入を得ているし、収入は低くても志をもって前向きに仕事に就いている若者がほとんどだ。そもそも、何でキミはこの業界にいるのだ?アニメが好きだったら、それはそれでいいから、わざわざ職業にはしないで、家でテレビでもDVDでも見ているだけにしていただきたい。この業界に限らず、クリエーターの世界は実力社会だ。最後には経験や才能、総合的に力量のあるものが生き残る業界だ。みんながみんな手を取り合ってりゃ幸せになる、という業界ではない。確かにアニメ作りは共同作業だが、それは実力のあるものたちが集まってこそのチームワークだ。だから、アニメーションを作るということに意味を見いだし、自分もその一員としてやっていく覚悟や決意のない人、そしてその力量のない人には向かない世界だ。業界に入ってやってみて、でもうまくいかない人、いくら才能があってもモチベーションが保てない人に対して、いつも僕はハッキリと転職を勧めている。
まぁ、自分のことを「がんばってるから偉いと思う」とか言ってるようなヤツがろくなモノじゃないのは、全世界的に周知の事実ですが(笑)。
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| 6月16日(木) Mr.インクレディブル |

本日のDVD
Mr.インクレディブル
これも1日さかのぼる日記なんだが、映画「Mr.インクレディブル」のDVDがAmazonから届く。いやぁ、良い!もうね、うれしくって何度でも見ちゃう!(笑)
僕は正直言ってフル3DCGのアニメって苦手なんだけど、コイツと「モンスターズ・インク」は別格。いやぁ、題材といい、手法といい、これはやられた!という感じですごい。で、特にすごいのがなんと日本語吹き替えの方。妻のヘレンこと"イラステガール"の吹き替えの黒木瞳、これが絶品!ステキだ。これはお奨めであります!
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| 6月15日(水) 組み立て式 |
ロッテリアの「厚切りベーコンダブルチーズSP」なるハンバーガーを食べた。注文して待つこと3〜4分。テイクアウト、なにやら巨大な包みを渡される。ん?箱だぞ(笑)。お持ち帰りでスタジオでいただく。
写真撮るときに比較対象物並べるの忘れちゃったのだが、コイツがでかい!かろうじて左上の写真の端っこにマウスが写ってるのだが、まぁそれとの比較で想像してもらいたい。かつて日本にも進出してたバーガーキングのワッパーみたいなサイズである。
まず、箱の中身はこんな感じ(左上写真)であった。でっかいハンバーガーの包みと、なにやら"コンビニサラダ"のようなパック。一緒に入っていた「組み立て手順書き」(右上写真。クリックすると大きくなります)に従って自分で組み立てろ!と言うワケだ。で、それに従って、袋から取り出した"基本セット"(バンズ+ハンバーグ+ベーコン)の上に"コンビニサラダ"を「ぱこッ」っと載せる(左下)。で、上側のバンズのせて完成、である。う〜む、なんかこの組み立てってのは、一種プラモっぽくて新鮮。これ、店内で食べるとちゃんと組み上がった状態で出されるんだよね、たぶん。違うのかな?
さて、その完成品を食す。お味は?というと、う〜む・・・微妙(苦笑)。所詮はロッテリア。野菜はおいしいんだがバンズがなぁ・・・。
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| 6月14日(火) 「そうかな」小田和正 |

小田和正5年ぶりのオリジナル・アルバム「そうかな」が発売された。6月15日発売なので、流通の関係上前日の夕方には店頭に並ぶ。先だってのシングル「たしかなこと」の時にはAmazon使って痛い目に遭ったので、今回は本日夕方、大泉スタジオ隣のLivin'
OZのCD屋に駆け込んで即ゲット!さっそくiTuneに落として聴きまくり。全11曲中10曲にタイアップがついているという、ある意味異常な(笑)、ベスト盤のようなオリジナル・アルバムである。ちなみにタイトルの「そうかな」は「相対性の彼方」の略、だそうだ(笑)。
先々週にスタートした全国コンサートツアーも、来月には早くも最初の日本武道館公演(今回のツアー中、日本武道館は全3回6公演が予定されている)があるんだが、さすがに劇場ガッシュの最後の追い込みの真っ最中のため泣く泣く断念(泣)。僕の今回のツアー初日は8月の大阪・万博記念公園の野外ライブになりそう。なのでそれまで3割り増し(当社比)でどっぷり聴きまくり鑑賞中である。う〜む、良い(嬉)。
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| 6月11日(土) 梅雨の合間に |

本日の夕焼け
@大泉スタジオ
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| 6月9日(木) もう止めようや、プロ野球中継 |
←本日のスタジオのマシンの仕事ちぅのデスクトップ。
おおっ!「地球の割れ目
ギャオ」がさらに新作更新!これまた「来たっ!(ニヤリ)」な1本(笑)。
ところで、テレビ東京に告ぐ!
プロ野球セパ交流戦のおかげで巨人戦のテレビ中継が出来てうれしくって仕方ないのかも知れんが、いきなり中継の放送時間延長とかしてんじゃねぇ!おかげで、留守録セットしておいた映画が2本、録画失敗しちゃったじゃないか!
テレ東に限らず、そろそろプロ野球の放送時間の延長ってやめる時期だよな、と思う。昔ならいざ知らず、今やCSやらケーブルやら、そういう放送やってる専門チャンネルがあるんだから、どうしても中継見たい人はそういうチャンネルと契約すればいいんだよ。地上波局も視聴者側もそういう棲み分け考えるべし!
まぁ、だからって地上波民放局、クソつまらないバラエティやお笑いばっかり放送してるってのもどうかと思うが。
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| 6月8日(水) 祝! |
祝!2006年ワールドカップ予選突破!
日頃Jリーグなんかは見向きもしない僕なのだが、やはり国旗背負って戦うナショナル・チームの試合は別格である。さすがにバカ騒ぎはしないけれど、仕事の合間、スタジオで静かにテレビ観戦をした。いやぁ、そうは簡単に本戦に出場できるなんて思っちゃいなかったが、なんだかんだ言っても、まぁ良かったんではないかなぁ、と。しかも、引き分けではなくちゃんと勝って決めた、という点に価値があるな、と素直に思う。
話は変わるが、日本のプロ野球。まだダラダラと交流戦やってるのね。"興行的にパ・リーグを救済する"以外に何ら意味のない交流戦だが、だからってここまでダラダラとやり続けられてもなぁ。2週間4カードくらい交流戦やったら、2週くらいそれぞれのリーグ戦、というようにしないと飽きるんだよね。実際のところ、結局お客は人気球団カード以外入ってないじゃないですか。まぁ、すでに野球の中継はラジオですら聞かなくなっちゃったのでどうでもいいんだが。
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6月7日(火) G.M.フォード「白骨」「憤怒」そして「黒い河」
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久々に「地球の割れ目
ギャオ」が新作更新!う〜む、さすがタイムリーなネタ!(笑)
最近、バスの中で本読んでも酔わなくなったので、飛躍的に読書時間が増えたのも手伝って、先だってのアーロン・エルキンズ以来、通勤読書がマイブーム。で、読んだのがこの2冊。G.M.フォード「白骨」と「憤怒」(ともに新潮文庫)である。
まず本屋で平積みになってた「白骨」と目があって、で、読んだらもうすっかりハマってしまいましたよ、この主人公、フランク・コーソに!で、このフランク・コーソものの既刊を調べて「憤怒」も読了。現在、同じく新潮文庫から出てる同シリーズの「黒い河」を読み進めてるところ。
いやぁ、こうなってくるともっと読みたいゾ!G.M.フォード。ってことで、この作家の本、他には?と思い調べてみた。本国ではそこそこ出版されてるみたいなんだが、日本で翻訳・出版されてるのは残念ながら新潮文庫から出てるこの3冊のみ。何年か前に早川文庫から1冊出てたんだが(これはフランク・コーソものじゃないシリーズ)あえなく絶版。ううむ、読みたい!で、Amazonのマーケット・プレイスで中古本の出品をチェックして即購入(笑)。
そんなワケで当分はG.M.フォード祭りである。
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| 6月6日(月) 100ギガバイト見参! |
6/4のPowerBookのお話の続き。
いろいろ考えた末、ハードディスクを換装することに。で、昨日5日の墓参の後、久々秋葉原までお出かけしてきた。秋葉館で内蔵用2.5インチ100GBハードディスクをお買いあげ。HITACHI製Travelstar流体軸受け5400rpm。なんとまぁ、お値段22800円!安ッ!なんちゅう値段だ!1ギガあたり約200円である。
ということで、日曜深夜(というか月曜朝方)、HD換装大作戦を敢行である。
まずはPowerBookの取り扱い説明書の発掘である(笑)。購入時AppleStoreから届いた時に箱から本体と電源ケーブル関係だけ引っ張り出して、あとは目もくれず箱に入れっぱなしでしまっちゃってたのだ。よって、今回初めてマニュアルを読む(笑)。実はこのマニュアルの中にちゃんと「内蔵ハードディスクを取り出す」という項目があって、その方法が図解入りで細かく説明されているのだ。で、それに従って解体開始。
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まずは、トルクスドライバーを使って筐体裏側のネジをはずしていく。これ、ちゃんとはずす順番がマニュアルに指示されてて、ねじ山痛めないようにゆっくりゆっくり回していく。
←で、裏ぶたはずした状態がこの写真。おおっ、ビッシリ!画面中央上がハードディスク。その左右はそれぞれバッテリーのケースにDVD/CDドライブ。ハードディスクはちょうどトラックパッドの真下(というか真ウラ)に位置している。 |
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←ハードディスをはずした状態。トラックパッドのウラが見える。
PowerBookバラすたび、どの機種の時でもつくづく思うんだけど、よくもまぁこんなこと考えるよなぁ(笑)。ネジとかパッキンとか、衝撃吸収とか収納性とか放熱とか。とにかく神業的にキッチリ無駄なく取り付けられている。 |
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←これが新たに取り付ける100GBハードディスク。いやぁ、ノート型に100ギガ入れるような時代になったんだなぁ、と、ちょっと感動。思えば最初に買ったPowerBook2400cは、わずか1.3GBハードディスクだったんだけど、その頃は「すごいよ!ギガだよ!」とか言ってたんだよね。いまじゃ、搭載してるメモリが1ギガ以上だものね。
ちなみにピンが異常に鋭く、ぐしっと指に刺さって流血(笑)。 |
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←新ハードディスク装着!あとは手順を逆にふた閉めてネジ止めして換装完了。 |
ネジ止めのあと筐体のゆがみとかないかチェックしつつ(ちゃんとはまってないと、DVD/CDが入らなくなっちゃったり傷つけちゃったりするのだ)、CD起動。おおっ!ちゃんと立ち上がって一安心。で、ディスクユーティリティでパーテーションを切って(今回は2個)、後はOSとかの再インストール。だが今回はOS-X
Tigerの新機能「環境移行」を使って、さっきまで入ってたハードディスクをFireWireの外付けケースに入れて、そこからそっくりそのままシステムやらアプリケーションやら設定データやらがコピー出来て、自動でしっかり環境整えてくれちゃうんである。なので、仕込んだままいったん就寝。目覚めた時にはあらかたの設定作業が終わってた。いやぁらくちん。
という訳で、復活のPowerBookG4titaniumである。
このマシンも8月で使い始めて2年になる。とにかく僕が起きて活動してる時間は、ほぼいつも起動しっぱなし使いっぱなしなので、正直言って消耗度合いはかなり激しい。液晶モニターも輝度が怪しくなってきたし、キーボードはもうそろそろ交換しないとミスタイプ、というかちゃんと反応しないキーがあったりとか、が増えてきた。でもまぁ、このハードディスク積み替えたことで、もうしばらくはなんとかなりそう。ホントはG5PowerBook待って買い換えのつもりだったのだが。
とか言ってたら、なんとまぁ、AppleがIBM製MPU(超小型演算処理装置)からインテル製へと移行すると正式発表。なんでも「IBMに任せていたらPowerBookG5はあと2年は出せない」とのこと。う〜む。ということは、いずれにせよ年内のPowerBookG5は無理っていうことか?
しかし、だ。これ、Appleマシンも「Intel Inside」のシール付きになっちゃうんだろうか?さらにはテレビCMであの「インテル入ってる」が流れるんだろうか?
う〜む・・・。
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| 6月5日(日) 墓参り |
6月5日は母の命日である。今年はちょうど日曜日に当たったこともあって、父と弟、そして僕ら夫婦の4人で墓参りに行ってきた。懸念された天気も見事にクリア。年老いた父をつれての墓参なので、いやはやほどよい晴天で助かったのだった。
早いモノで母が他界してもう13年が過ぎた。生きていれば今年暮れには71歳。「どんなばあさんになっていたのだろうかねぇ?」と父と笑って話をした。僕も弟も人生の半分を過ぎたかな、という地点まで来てしまった。歳をとってもなかなか出来た人間にはなれてないけど、父共々、昔と変わらず、いや昔以上に仲良くやっている。
先日、あの二子山親方の死去と葬儀の報道と一緒に、若貴兄弟の間に仲違い、というか修復の難しい大きな亀裂があるという話が聞こえてきた。かつてあんなに仲がよかった兄弟に何があったのかは本人たちの問題だけど、そんなのを見たり聞いたりしちゃうと、なんとも切なくなってしまう。よく「血を分けた〜」って言い方するけど、兄弟っていう関係はホント何ものにも代え難い貴重なものなのにね。僕ら兄弟はきっと、死ぬまで仲良くやっていけるでしょう(笑)。
話は変わるが、いまの中国は国を挙げて「一人っ子政策」を推し進めている。人口増加の抑制ということらしいんだが、まわり中み〜んな一人っ子ってのはどうよ?と思う。兄弟への思いやりとか譲り合いとか共有する痛みとか、そういうことを知らない人間ばっかりになるんだよな、あの国は。先だっての反日デモの狂態を見るにつけ、なんかねぇヘンに頷けちゃうのだ。「あのデモってる連中み〜んな一人っ子なんだ」と思うと。そういう兄弟を持たない連中がこれから先、あの大国を運営していくんだよね。それってどうなんだろうねぇ?
ところで、あの貴乃花のヘアースタイル、どうなんだろう?もうちょっと何とかならないものか。もし本人がアレを気に入ってるとしたら、兄弟仲以上に問題のような気が・・・(苦笑)。
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| 6月4日(土) クラッシュ!(泣) |
朝起きぬけに、メールチェックしようとPowerBook立ち上げようとしたら、あれ?なんかいつまで経ってもOSが立ち上がらない。起動画面最初のリンゴマークが出たところでストップ、マーク下でギア状のアイコンがぐるぐる回ってるだけで一向に先に進まない。強制再起動かけてもだめ、Pラムクリアしてもだめ。ああ、やっちまった!システムのクラッシュの模様。このPowerBookはプライベートと仕事のありとあらゆるモノが詰まった僕のメインマシンで、これがないと非常に困ったことに陥ってしまうのだ。う〜む参った。で、あわてて、予定を全部キャンセルしてリカバリー作業。
まずはデータをバックアップとってから修復作業を、と思い、デスクトップ機にFireWireで繋いでターゲットモードで起動をかけたのだが、あら、PowerBookのハードディスクが認識されない。あちゃー、これはちょっとやっかいな事態になった。
OS-X TigerのCDから起動をかけて、ディスクユーティリティでハードディスクの状況を確認。このPowerBookのハードディスクは3パーテーションに分けて使用していて、そのひとつ目にOS、あとの二つには写真とか音楽とかこのサイトのデータとかのプライベートのデータと、仕事関係諸々のデータが入れてあるんだが、見事にそのひとつ目のパーテーションがマウントされない。First
Aidで修復を試みるもダメ。とりあえずなんとかマウント出来るところまでは修復かけて、あとはNortonUtilitiesにバトンタッチ。で、なんとか最低限の必要なシステム関係のデータだけバックアップとることに成功。後は再びTigerのCD入れて、ひとつ目のパーテーションを初期化してOSの再インストールである。やれやれ。結局、原因究明から再インストール、諸々の調整にまるっと1日かかってしまった。でもまぁ、なんとかすべて元通りには復元できた。
それにしてもだ。やはりハードディスクの容量がだいぶ窮屈になってきてしまった。今は60ギガ入ってるんだが、OS自体、以前に比べて大きな容量を必要とするようになってきてるし、仕事でとり回してるデータも日に日に巨大化してきてるし。購入して約2年。そろそろ中身をいじる時期なのかも・・・。
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| 6月1日(水) いやぁ〜な季節 |

本日の特典
劇場版「金色のガッシュベル メカバルカンの来襲」
ペン缶ケースとポシェット
前売り券買うと先着10万名様に上のどっちかをプレゼント
6月は嫌いだ。というか、この梅雨っぽい気候がダメなんである。この6月から7月は、毎年梅雨のない国に逃げてしまいたいなぁ。ああ、そういう身分になりたいものである。
先週あたりから、昔手術した左の肘がシクシクと痛み出してきていて、何やるにも集中できなくって困ってる。しかも今日は朝起きたら腫れ上がってて熱もってる。やれやれ。とにかく湿布で何とか押さえ込んでますが、もうね、メチャクチャ不機嫌モード。
そんな僕を癒してくれてるのが「カレイドスター」のテレビシリーズのDVD(笑)。思うところあって#1から順を追って視聴中。いやぁ、いいわ、やっぱ(笑)。製作終了から1年以上経っちゃったが、そろそろこういうのやりたいですなぁ。出来れば東映アニメーション以外でね。
さて今月のお仕事。今月〜来月は、いよいよ劇場版「金色のガッシュベル
メカバルカンの来襲」の追い込みである。来月末には試写会が決まっちゃってるし、そもそも公開は8月第1週だし(汗)。でもまだエンジンかかってないなぁ。それから「ゼノサーガ」DVD-BOX用の特典映像の仕事やってます。これも今月半ばにゃ終了。
そんなところ。
そろそろ秋から来春にかけてのいろんな作品の「製作決定!」の話が。う〜む、どうなることやら。
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